旭東みらいテクノロジー、日本製500 万画素フルカラーバレット型カメラ「SP-B5FC-IPC」は2026年7月より発売中

——「SP-B5FC-IPC」などの防犯カメラの代表的AI機能を整理する「AI機能選定表」を公開

株式会社旭東トレーディング

株式会社旭東みらいテクノロジー(本社:東京都港区芝浦、以下「当社」)は、日本製500万画素フルカラーバレット型ネットワークカメラ「SP-B5FC-IPC」を、2026年7月より販売しています。本製品は、「人物・車両検出」「侵入検知」「トリップワイヤー」「動体検知」の4つの主要検知機能に対応し、店舗、オフィス、工場、物流倉庫などの出入口、通路、駐車エリアにおける固定監視に適しています。

また、本製品の発売に合わせ、各検知機能の違いや適した用途を分かりやすく整理した「AI機能選定表」を公開しました。本選定表では、検知対象、検知条件、代表的な活用シーンを整理し、現場の監視目的に応じた機能選定を支援します。

500万画素・固定焦点フルカラーバレット型ネットワークカメラ

SP-B5FC-IPCのご紹介

◆フルカラー夜間撮影×4つの主要検知機能

SP-B5FC-IPCは、500万画素・固定焦点のフルカラーバレット型ネットワークカメラです。「人物

・車両検出」「侵入検知」「トリップワイヤー」「動体検知」に対応し、出入口、通路、駐車エリアなどの固定監視ポイントに適しています。

白色光補助照明の有効照射範囲内では、夜間のカラー映像撮影を支援し、人物の服装や車両の色などの視覚情報を確認しやすくします。また、PoE給電に対応しており、対応するPoE機器とネットワーク環境が要件を満たす場合、1本のLANケーブルで通信と給電を行えます。

本体はIP67の防塵・防水性能を備え、雨水や粉じんなどを考慮する必要がある屋内外の設置環境に適しています。

◆製品仕様

素材

金属+プラスチック

昼夜

IRカットフィルター(ICR)自動切替方式

赤外線照射距離

最大50m

白色光照射距離

15m

AI分析

侵入検知、トリップワイヤー、人物・車両検出

一般アラーム

動体検知、妨害検知

ストレージ

microSD/microSDHC/microSDXCカード対応(最大512GB)

防塵・防水性能

IP67

製品ページ:https://miraitech.co.jp/products/sp-b5fc-ipc/

AI機能の選定について

独自のAI機能選定表により、機器設定やシステム設定前の初期判断をサポート

ネットワーク監視カメラの機能が充実するにつれ、カメラは映像を記録するだけでなく、人物や車両、指定エリアへの侵入、仮想境界線の通過、画面の変化などを検知し、管理者が確認すべき場面を把握しやすくなっています。

一方で、それぞれの検知方式や用途は異なります。「人物・車両検出」は画面内の人物と車両を区別するため、「侵入検知」は対象が設定エリアに入ったかを判定するため、「トリップワイヤー」は対象が仮想境界線を越えたかを判定するため、「動体検知」は画面の変化を捉えるために使用します。

機能名称だけでは、どの機能が自社の監視目的に適しているか判断しにくい場合があります。

そこで当社は、4つの機能を「何を検知したいか」「どのような場所に適しているか」という観点から整理したAI機能選定表を作成しており、お客様が機器選定やシステム設定を行う前の初期判断をサポートしています。

「AI機能選定表」の内容――4つの主要検知機能と活用シーン

本選定表では、4つの主要検知機能について、機能ごとの特徴と代表的な活用シーンを整理しています。ユーザーは、現場で確認したい対象や行動に応じて、適した機能を選びやすくなります。

◆AI機能選定表

機能

機能説明

代表的な活用シーン

人物・車両検出

画面内の人物と車両を区別し、関連するイベントの絞り込みを補助します。

駐車場、施設の出入口、人と車両が混在するエリア

侵入検知

設定条件に合致する対象が検知エリアに入ると、イベントをトリガーします。

倉庫の立入禁止区域、設備エリア、夜間のオフィス

トリップワイヤー

設定条件に合致する対象が仮想境界線を越えると、イベントをトリガーします。

出入口、通路、フェンス、敷地外周

動体検知

設定した条件を満たす画面の変化を検知すると、イベントが発生します。

夜間の倉庫、裏口、屋内通路

「人物・車両検出」は、「侵入検知」や「トリップワイヤー」と組み合わせて設定することで、検知対象を人物または車両に絞り込む際に活用できます。実際に利用できる組み合わせやトリガー条件は、製品のファームウェア、システム構成、設定条件によって異なるため、導入前にご確認ください。

※「AI機能選定表」は、各検知機能の違いや適した用途を理解し、現場の課題に応じて初期選定を行うことを目的としています。設置環境・監視対象・運用ニーズは場所ごとに異なるため、本選定表はすべての環境で同一の検知結果が得られることを示すものではありません。

※実際の検知効果は、カメラの設置高さ、俯角、撮影距離、画面内での対象の大きさ、遮へいの有無、照明条件、天候の変化、および検知エリアや感度の設定など、さまざまな要因の影響を受けます。同じ機器を使用しても、設置位置やパラメータ設定が異なれば、検知結果が異なる場合があります。

※本格導入の前に、現地調査と実際の運用ニーズを踏まえ、カメラの設置位置・撮影範囲・検知ルールをご確認ください。設置後も、現場の映像や運用状況に応じてテストを行い、検知エリア・対象条件・感度などの設定を適切に調整することで、現場のニーズにより適した監視環境を構築できます。

よくある質問(FAQ)

Q1. 人物・車両検出は、顔認証やナンバープレート認証(読み取り)にも対応していますか?

A. 対応しておりません(別の機能となります)。

本機能は、カメラが捉えた対象が「人」か「車」かをAIが形状から判別するものです。特定の個人を識別する「顔認証」や、ナンバープレートの数字・文字を読み取る機能ではありません。

Q2. 「侵入検知」と「トリップワイヤー」の違いは何ですか?

A. 検知するのが「面(指定エリア)」か「線(仮想境界)」かの違いです。

侵入検知:立ち入り禁止区域や設備周辺など、あらかじめ指定した「枠内(面)」に対象が入り込んだ際に検知します。

トリップワイヤー:出入口や外周フェンスなど、画面上に引いた「仮想ライン(線)」を特定の方向へ横切った際に検知します。

監視したい場所の広さや、人の通行ルート(動線)に合わせて使い分けます。

Q3. 動体検知は、人や車だけに絞って検知できますか?

A. 動体検知単体では絞り込めません。

一般的な動体検知は、画面内のピクセル(明暗・映像)の変化を捉える機能のため、人や車だけでなく「木々の揺れ」「影」「小動物」など、画面内のあらゆる動きに反応します。

人や車だけを検知して誤報を減らしたい場合は、「人物・車両検出」を併用するか、AI検知機能(侵入検知・トリップワイヤー)との連動設定をご利用ください。

Q4. 各機能は組み合わせて使用できますか?

A. はい、組み合わせてより高精度な監視が可能です。

例えば、「トリップワイヤー」や「侵入検知」に「人物・車両検出」を組み合わせることで、「敷地内に“車”が進入した時だけアラートを出す」「指定エリアに“人”が入った時だけ録画する」といった高度な運用が可能です。

※利用可能な組み合わせや詳細条件は、製品ファームウェアやレコーダー側の仕様により一部異なります。

  • 製品仕様、対応機能、ファームウェア、連携機器、提供状況および検知性能は予告なく変更される場合があります。導入にあたっては、必ず製品の最新仕様書および公式製品ページをご確認ください。

  • AI映像解析および各種検知機能は、すべての事象の検知、不正行為の防止・判定、誤検知の完全な防止を保証するものではありません。

  • 映像・音声の取得および利用に際しては、関係法令ならびに個人情報・プライバシーに関するルールに十分ご留意ください。

株式会社旭東みらいテクノロジーについて

株式会社旭東みらいテクノロジーは、防犯・監視カメラ、ネットワークカメラ、レコーダー、HDD、モニター、ネットワーク機器、設置部材および関連アクセサリーを取り扱う映像セキュリティ企業です。

年間7万点を超える販売実績と約7万点の在庫基盤を有し、全国各地の約580社と継続的に取引しています。これまで培ってきた製品力、供給力および顧客基盤をもとに、現場課題を起点としたAI映像ソリューションの提案を強化しています。

会社名:株式会社旭東みらいテクノロジー

設立:2020年8月

本社所在地:東京都港区芝浦4-13-23MS芝浦ビル5F-A

事業内容:防犯カメラ、録画機器および関連アクセサリーの販売

公式サイト:https://miraitech.co.jp/

本件に関するお問い合わせ先

株式会社旭東みらいテクノロジー

お問い合わせフォーム:https://miraitech.co.jp/inquiry_agency/

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会社概要

URL
-
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区芝浦4-13-23 MS芝浦ビル5F-A
電話番号
-
代表者名
孫 旭利
上場
未上場
資本金
-
設立
2001年04月