【イベント開催】京都市東山区で叶う!新しい日常・未来を語るナイト@大阪/東京
行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』よりイベント展開 歴史と文化が息づく東山区で、あなたらしい暮らしを見つけませんか
・【大阪】2月6日(木)18:00〜20:00(お申し込みはこちら)
・【東京】2月13日(木)18:00〜20:00(お申し込みはこちら)
・参加対象は20代〜30代の京都市への移住をご検討の方。参加費無料・要事前申込(先着順)・軽食付き
株式会社PoliPoli(所在地:東京都千代田区、代表取締役:伊藤和真、以下 PoliPoli)は、京都市東山区と移住促進イベントを開始することをお知らせします。本イベントは、行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』での意見募集を踏まえて開催されます。
イベント概要
大阪会場
日時:2025年2月6日(木)18:00〜20:00
場所:大阪市内のカフェ(参加者の方に個別でご連絡いたします)※参加費無料、軽食付き
お申し込みはこちら:https://forms.gle/AoDi1cjdk5PMjJAa8
(申込み締め切り:1月31日)
東京会場
日時:2月13日(木)18:00〜20:00
場所:都内のカフェ(参加者の方に個別でご連絡いたします)※参加費無料、軽食付き
お申し込みはこちら:https://forms.gle/sjZMDBwuVLRwxVfz7
(申込み締め切り:2月7日)
ディスカッションのテーマ:京都市東山区での暮らしに求めること
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京都市で暮らす魅力、期待していること
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不安に感じること
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どんな物件を求めているか
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地域との関わりに何を求めるか
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東山区職員との質疑応答
参加対象
20代・30代の京都市への移住をご検討の方 6名ほど(先着順)
本イベントの開催背景
京都市東山区は、都市部にいながら歴史と伝統文化、自然、人と人との温かいつながりを感じることのできる地域です。
そして空き家となっているワンルームマンションの有効活用と、新たな区民の受け入れによる地域活性化を目指し、体系的な取り組みを進めています。2023年7月から9月にかけて、行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』を通じて、東山区のワンルーム活用に関するアイデアを広く募集しました。この取り組みで得られた分析をもとに、同年10月には「令和5年度第1回京都市『東山の未来』区民会議」を開催。ワンルームオーナーや学生を含む多様な参加者による実践的な意見交換を実施しました。
これらの成果を踏まえ、今回は更なる展開として、大阪市および東京都在住の京都市移住を検討している方を対象としたイベントを実施いたします。得られた知見は、東山区の移住促進プランの策定に活用し、実効性の高い地方創生施策の立案につなげてまいります。
『PoliPoli Gov』での意見募集結果
https://polipoli-gov.com/issues/czU5KmWIgFzTDDKf0ryO
募集期間:2023/07/18〜2023/09/22(67日間)
テーマ:京都の中心部・東山区のワンルームを活かすために、どんな活用アイデアがありますか?
調査地域:全国オンライン
115件のコメントが集まり、下記のような分析が行われました。
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ワンルームに直接的な関わりがなくても、興味を持つユーザーが多く存在する。
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住宅や宿泊施設としての活用に関するコメントが過半数となった。
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住宅としては主に学生向け活用のコメントが多く、次いで高齢者や福祉的利用としての活用に関するコメントが多く集まった。
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宿泊施設としては、民泊など、安価に長期滞在できる施設としての活用に関するコメントが多かった。
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ワンルームのオーナーの方については、住宅・宿泊施設のコメントのみであり、住宅・宿泊施設以外の活用方法について、イメージが湧いていない状況であることが見受けられる。
回答者の属性
アイデアの分類
コメント例
行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov (ポリポリガブ)』 とは
市民と行政が共に社会を創るための「政策共創プラットフォーム」です。誰もがオンラインで気軽に、アイデアを行政に届けることができます。国民や住民の行政に対する意見や要望を聴く活動(=広聴)をデジタル時代に対応した新たな仕組みへアップデートし、一人ひとりの幸せな暮らしに貢献します。
<サービスの仕組み>
・PoliPoli Govに行政から政策に関する相談が届きます
・住民は意見やアイデアの投稿や、共感するコメントに「いいね」ができます
・PoliPoliが意見を分析し、行政が政策づくりの参考にします
今後の展望:住民と行政が政策を共に創る時代へ
PoliPoliは、企業理念である「新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世の中の人々の幸せな暮らしに貢献する。」を実現するため、サービス提供を通じて政策立案プロセスのアップデートを、引き続き提言してまいります。
日本は自らの意見が社会に反映されていないと感じる国民が7割以上と高い水準になっています。この課題を解決するためには、誰でも気軽に行政との仕組みづくりに参加できるツールが必要です。サービス提供を通じて、住民と行政が共に政策を創る「政策共創」ができる社会を目指しています。
官公庁・地方自治体様向け
『PoliPoli Gov』サービス紹介ページ:https://about.polipoli-gov.com/
会社概要
会社名:株式会社PoliPoli
代表者 :伊藤 和真
所在地:東京都千代田区
設立 :2018年2月
企業理念 :新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。
コーポレートサイト:https://www.polipoli.work/
事業内容:
政治に声を届けるウェブサイト『PoliPoli』
行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』
企業・団体向けルールメイキングのためのサポートサービス『PoliPoli Enterprise』
政策情報メディア『政治ドットコム』
社会課題解決のための寄付基金『Policy Fund』
SIBを活用した地域課題解決のためのプロジェクト『自治体共創ファンド』
「官民連携プロジェクト(事業開発)」をはじめ、採用募集中です
詳しくはこちら:https://polipoli.notion.site/PoliPoli-97249831893141dc968440811591fbe3
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