山形県山形市がMATCHA Contents Managerを新規導入。インバウンド向けの多言語情報発信を強化
既存の日本語コンテンツを活用し、多言語での観光情報整備を目指す
株式会社MATCHA(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青木優)が提供する、地域の観光PRを短時間・低コストで多言語対応できるMATCHA Contents Manager(以下MCM)」が山形県山形市(山形市長:佐藤 孝弘)で導入されましたのでお知らせします。
- MATCHA Contents Manager(MCM)について
サービス紹介ページ:https://matcha-jp.com/jp/mcm
- 導入の背景
また、地域の事業者が苦心して作り上げたイベントや新しい観光コンテンツなどの情報が、経費と時間がハードルとなりタイムリーに多言語で発信できない実情がありました。
MCM導入を導入することで地域の自立した多言語での情報発信スキルを磨き上げ、市内にある豊かな観光資源の情報を直接伝えることで、山形市に訪れる外国人観光客により深く楽しんでもらうことを目指します。
山形市
https://matcha-jp.com/jp/mcm24600
- 山形県山形市 市長 佐藤 孝弘氏 コメント
アフターコロナを見据えて、インバウンドを含めた誘客強化は喫緊の課題であり、このたび、MCMを導入することで、進化を続ける当市の姿をいち早く発信してまいります。
- 株式会社MATCHAについて
日本最大級のメディア運営の知見を活かし、多言語サイトや動画制作、ファムトリップの実施や現地旅行会社セールスなど、これまで累計360を越すクライアント様のインバウンド課題をサポートしています。また、2020年から3年にわたり、日本全国のインバウンド事業者が一堂に会する「インバウンドサミット」を主催しています。2022年は、4,000名を越す参加者が集まりました。
メディアと事業者のネットワークがあるからこそ、私たちには国内外から様々なインサイトデータが集まります。これらを元に、地域や、企業の訪日・在日外国人向けマーケティングを支援しています。私たちは、インバウンドのプロフェッショナルとして、これからも日本社会に貢献していく会社であり続けていきます。
会社概要資料:https://speakerdeck.com/yuaoki/zhu-shi-hui-she-matcha-hui-she-shao-jie-zi-liao
■採用を強化しています!
・カスタマーサクセス職
・HRマネージャー候補
・プロデューサー(法人営業) など
MATCHA採用ページ:https://recruit-matcha.notion.site/MATCHA-edbc1b7a339c41c294179bd7a5564e6b
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