【国土交通省×PoliPoli Gov】子育てをもっと快適に!外出先での授乳室・トイレ利用等に関するアンケート調査を開始
「授乳室やトイレに望むことを教えてください」をテーマにコメント募集
-
意見募集ページURL:https://polipoli-gov.com/issues/UanpRUKSVCFZbjd3VGtX
-
行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』での取り組み
-
アンケート実施期間は、2025年2月24日(月)まで
株式会社PoliPoli(所在地:東京都千代田区、代表取締役:伊藤和真、以下 PoliPoli)は、
国土交通省が実施する「子育て世代の外出先での授乳室・トイレ利用等に関するアンケート調査」に行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』が活用されることをお知らせします。
意見募集の概要
・テーマ:「子育てをもっと快適に!授乳室やトイレに望むことを教えてください!」
・開催期間:2025年1月27日(月)から 2025年2月24日(月)23:59まで
国土交通省の『PoliPoli Gov』活用の背景・目的
国土交通省では、子育て世代が安心して外出先で授乳や搾乳(さく乳)、トイレの利用ができる環境の整備を進めるため、バリアフリーに関するガイドラインの改正を検討しています。
この検討にあたって、子育て世代の外出先での授乳や搾乳、トイレの利用について、困っていることや、施設・設備をより利用しやすくするために望むことについて、当事者の方々のご意見を幅広く伺うため、このたび『PoliPoli Gov』の活用にいたりました。
行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov (ポリポリガブ)』 とは
市民と行政が共に社会を創るための「政策共創プラットフォーム」です。誰もがオンラインで気軽に、アイデアを行政に届けることができます。国民や住民の行政に対する意見や要望を聴く活動(=広聴)をデジタル時代に対応した新たな仕組みへアップデートし、一人ひとりの幸せな暮らしに貢献します。
<サービスの仕組み>
PoliPoli Govに行政から政策に関する相談が届きます
住民は意見やアイデアの投稿や、共感するコメントに「いいね」ができます
PoliPoliが意見を分析し、行政が政策づくりの参考にします
今後の展望:住民と行政が政策を共に創る時代へ
PoliPoliは、企業理念である「新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世の中の人々の幸せな暮らしに貢献する。」を実現するため、サービス提供を通じて政策立案プロセスのアップデートを、引き続き提言してまいります。
日本は自らの意見が社会に反映されていないと感じる国民が7割以上と高い水準になっています。この課題を解決するためには、誰でも気軽に行政との仕組みづくりに参加できるツールが必要です。サービス提供を通じて、住民と行政が共に政策を創る「政策共創」ができる社会を目指しています。
官公庁・地方自治体様向け
『PoliPoli Gov』サービス紹介ページ:https://about.polipoli-gov.com/
会社概要
会社名:株式会社PoliPoli
代表者 :伊藤 和真
所在地:東京都千代田区
設立 :2018年2月
企業理念 :新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。
コーポレートサイト:https://www.polipoli.work/
事業内容:
政治に声を届けるウェブサイト『PoliPoli』
行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』
企業・団体向けルールメイキングのためのサポートサービス『PoliPoli Enterprise』
政策情報メディア『政治ドットコム』
社会課題解決のための寄付基金『Policy Fund』
SIBを活用した地域課題解決のためのプロジェクト『自治体共創ファンド』
「官民連携プロジェクト(事業開発)」をはじめ、採用募集中です
詳しくはこちら:https://polipoli.notion.site/PoliPoli-97249831893141dc968440811591fbe3
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 政治・官公庁・地方自治体システム・Webサイト・アプリ開発
- ダウンロード