エムオーテックス、新CMを発表!『任せるなラ、LANSCOPE』でサイバーセキュリティの課題をまるっと解決
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:宮崎 吉朗、以下MOTEX)は、MOTEXが提供するサイバーセキュリティブランド“LANSCOPE(ランスコープ)”の新しいWeb CM『サイバーセキュリティ任せるなラ、LANSCOPE』シリーズ 4篇を、2025年1月28日より公開します。
■ CM制作の背景
MOTEXはインターネット黎明期の1990年、PC等のハードウェアやネットワーク周辺機器に必要なソフトウェア開発のベンチャーとして創業。
常にお客様の情報セキュリティやサイバーセキュリティの課題解決に寄り添いながら、これまで、インターネットの普及や個人情報保護法施行による情報漏洩対策への対応、システム環境の多様化によるサイバー攻撃の増大、そして、働き方改革やアフターコロナによるテレワーク・ハイブリッドワークの普及や、DX推進に伴うクラウドシフトやAI活用など、さまざまな社会的・技術的変化に対応しなければならない企業・組織のセキュリティ対策に必要なプロダクト・サービスを展開してまいりました。
特に近年はサイバー攻撃が顕著となっており、手口がより高度化・複雑化すると共に、被害も年々甚大化し、企業・組織におけるサイバーセキュリティリスクが増大しています。
その一方で、企業は事業発展や企業を取り巻く環境変化への対応のため、PC・スマホなどのエンドポイントやネットワーク、クラウドサービスなどを積極的に活用し、働く人の生産性を高めるビジネス環境を構築していかなければなりません。
そのような中で、MOTEXでは「Secure Productivity(安全と生産性の両立)」をミッションに掲げ、“LANSCOPE(ランスコープ)”ブランドのもと、プロダクト・サービスの提供を通じて企業・組織のサイバーセキュリティに関する幅広い課題解決を目指しています。
MOTEXの“LANSCOPE”をご活用いただくことで、サイバーセキュリティに関するさまざまなお悩みごと・お困りごと・不安を軽減し、お客様が安心して本来のビジネスに集中できる安全な環境をご提供したいという想いから、今回のCM制作に至りました。
新CMを通じて、より多くの方にMOTEXの“LANSCOPE(ランスコープ)”を知っていただければ幸いです。
■ CMストーリー
とある企業のオフィスで展開される、「お茶目な総務部長」「情報システム(情シス)担当の先輩社員」「若手社員」3名の会話劇。社内で次々と発生するサイバーセキュリティに関わる問題を、ユーモアを交えて描きます。
「あれっ、業務用スマホが見当たらない!?」
「不審なメールを開いてしまって、ドキッ!!」
「システムの脆弱性診断って、どこに頼めばいいの??」
企業・組織におけるサイバーセキュリティリスクの多様さを表す、さまざまなシチュエーションを示し、このような課題をMOTEXの“LANSCOPE(ランスコープ)”で総合的に解決できることを、『任せるなラ、LANSCOPE』というキャッチコピーで締めくくりお伝えしています。
■ CMの概要
● タイトル:
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「サイバーセキュリティ任せるなラ、LANSCOPE」篇 (20秒)
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「PC・スマホ管理も、まるっと全部。LANSCOPE」篇 (29秒)
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「ランサムウェア対策も、まるっと全部。LANSCOPE」篇(21秒)
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「脆弱性診断も、まるっと全部。LANSCOPE」篇(26秒)
● 配信開始日: 2025年1月28日(火)より
● 配信媒体: YouTube
● 出演者: 三戸 なつめ / 平原 テツ / 西 隼人
● YouTube URL:
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「サイバーセキュリティ任せるなラ、LANSCOPE」篇
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「PC・スマホ管理も、まるっと全部。LANSCOPE」篇
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「ランサムウェア対策も、まるっと全部。LANSCOPE」篇
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「脆弱性診断も、まるっと全部。LANSCOPE」篇
■ 出演者プロフィール
三戸なつめ
2013年にモデルとして活動を開始し、2015年に中田ヤスタカ プロデュースによる「前髪切りすぎた」でアーティストデビュー。
2018年より女優としても本格的に活動を開始し、2019年に映画「賭ケグルイ」、2020年にNHK連続テレビ小説「おちょやん」、2024年にはタクフェス第12弾の舞台「夕」などに出演。
数多くの映画、ドラマ、舞台など幅広いジャンルで活躍。
平原 テツ
1978年生まれ、福岡県出身。2008年より舞台、映画、ドラマ、CM、ナレーションなど幅広く活躍。近年の主な出演作品に、映画『望み』(20 / 監督:堤幸彦)、『朝が来る』(21 / 監督:河瀨直美)、『ファミリア』(23 / 監督:成島出)、『首』(23 / 監督:北野武)、『ゴジラ-1.0』(23 / 監督:山﨑貴)、『ショウタイムセブン』(25 / 監督:渡辺一貴)、『Demon City 鬼ゴロシ』(25 / 監督:田中征爾)、NHK大河ドラマ「いだてん ~東京オリムピック噺~」(19)、ドラマ「きれいのくに」(21)、「ガリレオ 禁断の魔術」(22)、「らんまん」(23)、Netflixシリーズ「地面師たち」(24)、「東京サラダボウル」(25)、舞台「いつぞやは」(23)、「ドードーが落下する」(25)などがある。
西 隼人
1997年5月8日生まれ。熊本県出身。アンカット所属。
大学卒業後、初舞台で初主演を経験し俳優活動を開始。
現在は映像作品を中心に活動し、爽やかなビジネスマン役や影のある若者役等幅広い役を演じ、ドラマ、広告、MV等のメディアへの出演を増やしている。
■ “LANSCOPE”について
“LANSCOPE(ランスコープ)”は、MOTEXが提供するサイバーセキュリティのプロダクト・サービスです。エンドポイントにおけるIT資産管理・情報漏洩対策・ウイルス対策から、総合的な診断・コンサルティングまで、お客様が抱えるサイバーセキュリティの課題解決を総合的にご支援します。
▶ LANSCOPEプロダクト・サービスサイト: https://www.lanscope.jp/
■ MOTEX会社概要
MOTEXは“LANSCOPE”ブランドのもと、プロダクト・サービスの提供を通じて、エンドポイントにおけるIT資産管理・情報漏洩対策・ウイルス対策から総合的な診断・コンサルティングまで、お客様が抱えるサイバーセキュリティの課題解決を支援する「総合セキュリティカンパニー」です。
「Secure Productivity(安全と生産性の両立)」をミッションに掲げ、お客様がエンドポイントやネットワーク、クラウドサービスを安心してご利用いただけるよう、これまで培ってきた技術と豊富な知見で、世界水準のプロダクト・サービスをご提供します。
社名 |
エムオーテックス株式会社 |
所在地 |
〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル |
代表 |
代表取締役社長 宮崎 吉朗 |
事業内容 |
サイバーセキュリティに関するプロダクト開発・サービス事業 |
資本金 |
2,000万円 |
株主 |
京セラコミュニケーションシステム株式会社(資本比率:100%) |
URL |
・記載の会社名およびプロダクト名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
・記載の内容は発表日時点のものです。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
<本件に関するお問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 ブランドコミュニケーショングループ 広報担当
E-mail:press@motex.co.jp
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