システムファイブ、小型ドローンの最新作「DJI Neo 2」を販売開始

株式会社システムファイブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川行洋)は、2025年11月13日(木)に発表された「DJI Neo 2」を、DJI正規販売代理店として販売を開始いたしました。
ただいま在庫あり・最短翌日お届け可能です。当店限定のキャンペーンも開催中です。
ぜひ新製品をおトクにお買い求めください。
待望の最新モデル「DJI Neo 2」
大人気小型ドローン「DJI Neo」の後継機、待望の最新モデル「DJI Neo 2」がついに登場。
Vlog撮影用の小型ドローンとしてより洗練されました。

★DJI Neo 2 おすすめポイント
・多彩な操作方法
・進化した撮影体験
・安全性能の大幅向上
製品の特長

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【新製品】Neo 2 |
Neo |
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|---|---|---|
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サイズ (長さ×幅×高さ) |
147×171×41mm(プロペラガード装着、※1) |
130×157×48.5mm |
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離陸重量 |
151g ※1 |
135g |
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イメージセンサー |
1/2インチ イメージセンサー |
1/2インチ イメージセンサー |
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レンズ |
FOV:119.8° 焦点距離(35mm判換算):16.5mm 絞り:f/2.2 |
FOV:117.6° 焦点距離(35mm判換算):14mm 絞り:f/2.8 |
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動画解像度 |
4K/60fps、4K/100fps |
4K/30fps |
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ジンバル |
2軸 |
1軸 |
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ジェスチャーコントロール |
対応 |
非対応 |
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最長飛行時間 |
約19分 |
約18分 |
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最大追従速度 |
12m/秒 |
8m/秒 |
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内蔵ストレージ |
49GB |
22GB |
※1 DJI Neo 2デジタルトランシーバー非搭載時
多彩な操作方法
簡単離着陸

Neo 2では新たに前面ディスプレイが搭載され、撮影モードをひと目で確認できるようになりました。
撮影モードは、前モデルのDJI Neoと同様に、スマートフォンでプリセットを登録することができ、登録したモードを機体本体から選んで使用できます。
起動時は本体を自分側に向け、テイクオフボタンを押すだけで準備完了。手のひらからふわりと離陸し、そのままの流れで自動録画がスタートします。

さらに、初代 Neoで人気だった手のひら離着陸も大きく進化しています。
機体の真下に手を合わせる必要はありません。少し離れた位置で手のひらを開くだけで、Neo 2がスマートに認識してスッと戻り、そのまま手のひらへ着陸します。
より直感的で、より安心して使えるハンドランディング体験を実現しました。

ジェスチャー操作
DJI Neo 2の目玉ともいえるのが、新たに加わったジェスチャー操作です。
片手でも両手でも、手の動きにあわせてNeo 2の向きや距離を直感的にコントロールできます。

手のひらをかざすだけで上下左右へとふわりと誘導でき、両手を使えば前後距離の調整も思いのまま。カメラアングルの細かな調整も、もはや送信機いらず。
手の動きだけでフレーミングが決まり、撮りたい瞬間を逃しません。
※飛行の際は、航空局HP: 無人航空機の飛行ルールを確認し、関連法令を守って安全に運用してください。
送信機での操作
もちろん、送信機での操作にも対応しています。
この場合は DJI Neo 2 デジタルトランシーバー の装着が必要となり、こちらは機体単体版には付属していません。
送信機を使った接続では、スマートフォンとのWi-Fi接続に比べて通信が安定するため、より確かな操作性を確保できます。

モバイル経由で音声操作
スマートフォンやBluetoothイヤホンを使えば、ランニング中でもサイクリング中でも、軽やかにフライトコマンドを送信できます。(2025/11/11現在、英語と中国語のみが対応しています)
スマートフォンと接続することで音声録音にも対応し、プロペラ音を自動で取り除きながら、周囲のノイズを賢く抑制します。

進化した撮影体験
4K60p対応
初代Neoでは4K30pまでの対応でしたが、DJI Neo 2ではついに4K60p撮影が可能になりました。
高画質と高フレームレートの両立で、映像のクオリティを力強く押し上げます。
高画質な縦向き撮影
初代Neoでは縦向き撮影が 1080p 60fpsまででしたが、Neo 2では 2.7K 60fps の縦向き撮影に対応しました。
解像度が大きく向上し、SNS向けの縦動画をより鮮明に撮影できます。

ブレ補正の強化
初代ではジンバルが1軸構成で、ロール軸の補正は電子手ぶれ補正に頼っていましたが、DJI Neo 2では、ロール軸の物理ジンバルが追加され2軸ジンバルに進化しました。
その結果、より安定した映像を撮影できるようになりました。

トラッキング性能の向上
初代DJI Neoと比べ、トラッキング性能が大きく向上しています。
開けた場所では最大で約12m/sの速度まで追尾できるため、ランニングやサイクリングなどのシーンでも被写体を見失いにくくなっています。
また、トラッキング方向も前後・左右・斜めの合計8方向に対応しており、より自然なフォローショットが可能です。

安全性能の大幅向上
驚きの全方位障害物検知
全面保護のプロペラガードに加えて、全方位の障害物検知に対応しました。
全方向単眼ビジョンシステムが周囲の状況をリアルタイムに把握し、より安全で安心感のあるフライトを実現します。

前向きLiDARと下方赤外線センサーの搭載
前向きLiDARと下方赤外線センサーを搭載しています。
特に前向きLiDARは、ビジョンセンサーが機能しにくい暗所での安全性向上に大きく貢献します。

スタッフのちょっと気になる比較ポイント
内部ストレージ
内蔵ストレージは22GBから49GBへと大幅に拡張され、撮影可能時間に余裕が生まれました。
従来の22GBでは4K撮影ですぐ容量が埋まりがちでしたが、49GBなら決定的な瞬間を逃さず収められます。
見た目
初代 DJI Neoから、機体のカラーリングと形状に変更が加わりました。
全体のサイズはわずかに大きくなりましたが、厚みはスリムになり、鞄のすきまにも収まりやすくなっています(DJI Neo 2 デジタルトランシーバー未装着時)。


製品のご注文はこちら

DJI Neo 2 (機体単体)
当店販売価格:38,390円 (税込)

DJI Neo 2 Fly More コンボ
当店販売価格:66,660円 (税込)

DJI Neo 2 Motion Fly More コンボ
当店販売価格:91,740円 (税込)
システムファイブ限定情報
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対象製品:
-
DJI Neo 2 (機体単体)
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DJI Neo 2 Fly More コンボ
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DJI Neo 2 Motion Fly More コンボ
対象期間:2025年12月13日(土)23時59分までの注文受付、商品出荷後14日以内投稿受付
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対象製品(新規にお求めいただく製品):
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DJI Neo 2 (機体単体)
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DJI Neo 2 Fly More コンボ
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DJI Neo 2 Motion Fly More コンボ
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■ショールーム展示について
東京・半蔵⾨のPROGEAR半蔵⾨ショールームにて展⽰いたします。
予約不要ですので、どうぞお気軽にご来店ください。
https://www.system5.jp/pages/progear
株式会社システムファイブについて
1989年に名古屋で創業した映像システムインテグレーターで、半蔵門の「PROGEAR半蔵門」では映像機器・音響機器の専門ショールームを運営しています。
ドローンに関しては世界最大手であるDJI社の、コンシューマー機、産業機、物流機の国内正規一次販売代理店としてドローンなど多様な製品を展開し、様々なオプションを組み合わせてお客様の課題を解決するソリューションを提供しています。
社名 : 株式会社システムファイブ(System5 Co., Ltd.)
代表者 : 代表取締役社長 小川 行洋
本社所在地 : 〒102-0093 東京都千代田区平河町1-2-10 平河町第一生命ビル1階
ウェブサイト: https://www.system5.jp/
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