Hmcomm、自治体AI市場への展開を加速

― 富山市スマートシティ「SCRUM-T」にてAI漏水監視プラットフォームを発表 ―

Hmcomm株式会社

 Hmcomm株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:三本 幸司、以下、Hmcomm)は、自治体インフラ分野におけるAI活用をさらに推進するため、2026年7月17日(金)にDeloitte Tohmatsu Innovation Parkで開催された富山市主催のスマートシティ推進プラットフォーム「SCRUM-T」課題提示型ミートアップイベントにおいて、当社執行役員 CAIO(Chief AI Officer)の白井秀範が登壇したことをお知らせします。当日は、守山市での実証を通じて得られた知見を活かし、異常検知AIソリューション「FAST-D」の漏水検知領域における取り組みと、AI漏水監視プラットフォームの構想について発表しました。

 本取り組みは、老朽化する上下水道インフラや維持管理人材の不足など、全国自治体が共通して抱える課題に対し、AIによる予防保全を実現する新たなアプローチを提案するものです。Hmcommは自治体・公共インフラ分野を重点市場の一つと位置付けており、本登壇を契機として、自治体との実証実験や共同研究、導入に向けた取り組みの創出を目指してまいります。

            「SCRUM-T」課題提示型ミートアップイベントで登壇する白井秀範

■自治体インフラDXを支えるAIプラットフォーム

 Hmcommは、「音×AI」をコア技術として、音声認識AI、異音検知AI、生成AIなどを活用したソリューションを展開しています。これまでコールセンターや製造業を中心に培ってきたAI技術を、社会インフラ分野へ展開し、自治体DXへの貢献を進めています。

 近年、上下水道をはじめとする社会インフラでは、

  • 老朽化設備の増加

  • 技術者不足

  • 点検コストの増大

  • 熟練技術者の知見継承

などが全国的な課題となっています。

 Hmcommは、守山市で実施した漏水監視実証で得られた知見を基に、

  • AIによる広域漏水リスク分析

  • 音響AIによる漏水判定の高度化

  • AI・IoTを活用した維持管理DX

  • 「探す」から「防ぐ」への予防保全モデル

について紹介し、自治体インフラ維持管理の高度化に向けた新たなアプローチを提案しました。

■自治体AI市場への展開

 Hmcommは、自治体・公共インフラ市場において、

  • 音響AI

  • AI画像・センサーデータ解析

  • 生成AI

  • IoT

  • データ分析

を組み合わせたAIプラットフォームの構築を推進しています。守山市での実証で得られた知見を活かし、今回の富山市での取り組みを通じて、全国自治体への展開を進めるとともに、自治体・公共インフラ市場におけるAIソリューションの社会実装を推進してまいります。

■登壇概要

  • イベント名:富山市スマートシティ推進プラットフォーム「SCRUM-T」

          課題提示型ミートアップイベント

  • 日時:2026年7月17日(金)13:30~16:30

  • 会場:Deloitte Tohmatsu Innovation Park(東京都千代田区)

  • 登壇テーマ:「探す」から「防ぐ」へ。広域分析×音響AIによる次世代漏水監視プラットフォーム

  • イベント詳細:富山市スマートシティ推進プラットフォーム「SCRUM-T」公式ページ

https://smartcity.city.toyama.lg.jp/news/000331

■登壇者プロフィール

白井 秀範(Hmcomm株式会社 執行役員 CAIO)

 東京理科大学大学院修了。データマイニング・人工知能分野の研究を経て、デジタルマーケティング、新規事業開発、AIプロダクト企画に従事。Tellusでは衛星データ×AIの社会実装を推進。現在はHmcommにて、AI技術を軸としたプロダクト開発、新規事業創出、自治体・公共インフラ分野におけるAI活用を推進しています。

■今後の展望

 本登壇は、自治体との共創による社会実装を推進する取り組みの一環です。

Hmcommは今後も自治体・公共インフラ市場におけるAI活用を推進し、実証実験、共同研究、システム導入を通じてAIソリューションの社会実装を拡大するとともに、自治体AI市場における新たな事業機会の創出を目指してまいります。

■FAST-Dについて

 Hmcommが展開する「FAST-D」は、音響AIを中心に、各種センサーデータや設備情報などを組み合わせ、設備や社会インフラの異常を検知するAIソリューションです。

 これまで空港や製造設備などで培ってきた音響解析・異音検知のノウハウを基盤としながら、インフラ監視や予防保全など、幅広い領域への展開を進めています。

 漏水検知領域では、守山市での実証を通じて、広域分析と音響AIを組み合わせ、漏水リスクの把握から漏水判定までの高度化を進めています。本登壇では、これらの知見を基盤とした次世代漏水監視の構想を紹介しました。

■Hmcomm株式会社について

代表取締役社長 CEO 三本 幸司

URL   https://hmcom.co.jp

設立日  2012年7月24日

所在地  東京都港区浜松町2-10-6 PMO浜松町Ⅲ4階

事業内容 人工知能(AI)音声処理技術を基盤とした要素技術の研究・開発およびソリューション/サ

     ービスの提供

<本リリースに関するお問合せ>

報道関係者様:Hmcomm株式会社 IR担当 hm_ir@hmcom.co.jp

企業様:Hmcomm株式会社 営業統括部 sales_team@hmcom.co.jp

TEL:03-6550-9830 FAX:03-6550-9831

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会社概要

Hmcomm株式会社

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URL
-
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区浜松町2-10-6 PMO浜松町Ⅲ 4階
電話番号
-
代表者名
三本幸司
上場
東証グロース
資本金
-
設立
2012年07月