【佐賀市】公園で手持ち花火をしよう!夏の思い出づくり社会実験
3年目の今年は期間延長&地域が見守る温かい運営へ
「公園で花火はできないの?」という市民の声に応えて始まった佐賀市の社会実験が、今年で3回目の夏を迎えます。過去2回で延べ1,000人以上が参加し、マナーを守って安全に楽しむ実績を重ねてきたことを受け、今年は実施期間を延長します。さらに今回は、地元の自治会やまちづくり協議会が見守り役として協力する地域と連携した運営へとステップアップ。家族や友達と気軽に夏の思い出がつくれる場所として、身近な公園がより温かく使いやすい空間へと進化しています。

市民の声からスタート!マナーがつないだ3年目の夏
市民の声から始まったこの社会実験。
初年度は500人、2年目は594人が参加し、佐賀の夏の新しい風物詩として定着してきました。「毎年やってほしい」「友達と一緒にできて本当に楽しかった」と大好評の一方で、利用者の皆さんがゴミの持ち帰りや火の後始末、バケツの準備といったルールをしっかり守ったおかげで、これまでトラブルもなく安全に開催されています。ルールを守って楽しむ実績があったからこそ、毎年の継続につながっています。


お盆だけじゃない!期間を延長して実施
これまではお盆期間のみの短期間に限られていましたが、今年は「もっと気軽に立ち寄れるように」と実施期間を大きく延長しました。
対象となるのは、巨勢公園、高木瀬ふれあい公園、大藤公園(駅前中央3丁目)の市内3箇所です。巨勢公園では8月1日〜31日までの毎日、高木瀬ふれあい公園と大藤公園では8月の土日とお盆期間(11日〜14日)に実施されます(各日19:30〜21:00)。塾帰りや夕食後の散歩がてら、気軽に花火を持って立ち寄れる夏の楽しみが増えました。
行政から「地域」へ。みんなで見守る温かい公園づくり
今年のもう一つの大きなポイントは、地域の自治会やまちづくり協議会の皆さんが見守り役として協力してくれることです。
これまでの行政主体の管理から、地域の皆さんと連携した運営へとステップアップしていきます。ご近所の顔なじみが優しく見守る空間で、安全に安心して花火を楽しめる環境を整えていきます。佐賀市は今後も市民や地域の皆さんと一緒にルールを守る実績を重ね、誰もが気軽に楽しく利用できる公園を市内に広げていくことを目指しています。
公園「手持ち花火」社会実験の概要
実施期間: 令和8年8月1日(金)~ 8月31日(日)の指定日
実施時間: 各日 19:30 ~ 21:00
実施場所:
1. 巨勢公園: 8月1日~31日(毎日)
2. 高木瀬ふれあい公園: 8月1日~30日の土日 & 8月11日~14日
3. 大藤公園: 8月1日~30日の土日 & 8月11日~14日
利用ルール: 手持ち花火のみ可(打ち上げ花火・爆音の出る花火は不可)、消火用のバケツ持参、ゴミの持ち帰り
市長コメント
『公園で花火ができないの』という市民の皆様の素直な声から始まったこの取り組みですが、ルールやマナーをしっかり守って楽しんでいただいたおかげで、今年で3年目を迎えることができました。今回は期間を大きく広げ、地元の自治会やまちづくり協議会の皆様と一緒に見守る形へと進化しています。身近な公園が、こどもたちやご家族、お友達にとって『夏の楽しい思い出』をつくる温かい場所になるよう、これからも市民の皆さんと一緒に育ててまいりたいと思います。

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