ファーウェイ・ジャパン、小児がんの子どもたちを支援、「朴の会」2022年音楽とどけ隊へ助成金
華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)はこの度、認定特定非営利活動法人「朴の会(ほおの会)」(東京都北区、筧 千佳子理事長)に対し、助成金100万円を贈りました。会が取り組んでいる「音楽とどけ隊」などの活動を支援することが目的です。
認定NPO法人「朴の会」
http://www.goenna.net/
「朴の会」は、音楽や講演など芸術的な活動を通じて、がんなどの病気と生きる人々と感動を共有し、併せて病気への理解や経済的なサポートを促しています。病気の子どもたちの存在を広く知ってもらい、子どもたちとその親、そして小児医療に携わる関係者たちを支援することによって、社会の福祉や医療の増進貢献をめざしています。
「音楽とどけ隊」は病気と闘っている子どもたちや家族、医療関係の方々のために、若い優秀な音楽家たちが、病院に出向いて「生」の音楽をお届けする活動です。これまで聖路加国際病院や都立小児総合医療センターなどに演奏をお届けしてきました。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、音楽とどけ隊は直接病院へ伺うことがかなわないため、演奏を収録したビデオを病院に送っています。そんなビデオコンサートもまもなく20回になり、隊のコンサートは通算で180回を超えました。
ファーウェイは「誰一人取り残さない」というSDGsのビジョンに賛同し、日本で人材育成などさまざまな活動に取り組んでいます。今回の支援を通じて、ささやかながら重い病気の子やそのご家族など関係するみなさまの力になりたいと願っております。
ファーウェイ・ジャパン CSR NEWS
https://www.huawei.com/jp/sustainability/the-latest
http://www.goenna.net/
「朴の会」は、音楽や講演など芸術的な活動を通じて、がんなどの病気と生きる人々と感動を共有し、併せて病気への理解や経済的なサポートを促しています。病気の子どもたちの存在を広く知ってもらい、子どもたちとその親、そして小児医療に携わる関係者たちを支援することによって、社会の福祉や医療の増進貢献をめざしています。
「音楽とどけ隊」は病気と闘っている子どもたちや家族、医療関係の方々のために、若い優秀な音楽家たちが、病院に出向いて「生」の音楽をお届けする活動です。これまで聖路加国際病院や都立小児総合医療センターなどに演奏をお届けしてきました。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、音楽とどけ隊は直接病院へ伺うことがかなわないため、演奏を収録したビデオを病院に送っています。そんなビデオコンサートもまもなく20回になり、隊のコンサートは通算で180回を超えました。
ファーウェイは「誰一人取り残さない」というSDGsのビジョンに賛同し、日本で人材育成などさまざまな活動に取り組んでいます。今回の支援を通じて、ささやかながら重い病気の子やそのご家族など関係するみなさまの力になりたいと願っております。
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