サーバーワークスグループとBIPROGY、クラウド・生成AI分野で業務提携

エンタープライズ企業へのクラウド・生成AI活用支援を強化

株式会社G-gen

株式会社G-genは、株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)およびBIPROGY株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:齊藤 昇、以下:BIPROGY)とともに、2026年9月1日、業務提携契約を締結したことをお知らせします。

本提携により3社は、BIPROGYが持つ業種・業務領域の知見と顧客基盤に、サーバーワークスのAmazon Web Services(以下:AWS)およびG-genの Google Cloud に関する専門性を組み合わせ、課題検討からシステム実装、クラウド・生成AI環境の運用までを一体で担う体制を構築します。これにより、大規模案件やエンタープライズ企業の複雑な要件への対応力を強化します。具体的には、生成AI・AIエージェント領域でのビジネス共創、クラウド案件の共同推進、マネージドサービスの連携強化、市場への共同アプローチ、共同での技術検証に取り組み、本提携に基づく協業売上として3社合計で5年後に年間100億円規模を目指します。

3社は、クラウド基盤の整備から業務環境における生成AI活用、AIガバナンスの整備までを一体で支えるサービス・ソリューションを拡充し、利用企業が業務要件や活用目的に応じてクラウドおよびAI サービスを選択・運用できる環境の整備と、生成AI活用の定着を支援します。

背景

企業における生成AIやAIエージェントの活用が拡大する一方、実業務への定着と事業成果への創出に向けては、事業・業務の特性に応じたクラウド・データ基盤の選定、システム実装、セキュリティ・運用・ガバナンスを一貫して設計することが求められています。

こうした課題に対応するため、3社が有する高度な専門性とノウハウを結集し、業務課題の検討からシステム実装、クラウド・生成AI環境の運用までを一貫して担う協業体制を構築することといたしました。

協業の概要

1. 生成AI・AIエージェント領域でのビジネス共創 

生成AIの活用が広がる一方、個別のツール導入やPoC(実証実験)にとどまり、業務変革や価値創出につながらない事例も見られます。生成AIを業務成果につなげるには、業務に適したユースケースの設計に加え、安全な利用に向けたルール・セキュリティの整備、組織体制・人材育成を含めた仕組みづくりが必要です。 本提携では、各社の業務領域の知見と生成AI領域の専門性を生かし、クラウド環境を前提とした生成AI活用の構想策定から導入・展開・定着までを支援します。AI CoE構築、AIガバナンス・セキュリティの整備、AIエージェントの活用を通じて、利用企業における全社的なAI活用の定着と業務変革を支援します。

2. エンタープライズ案件の共同推進

生成AI活用の拡大に伴い、複数のクラウドサービスやAI基盤を組み合わせて利用する企業が増えています。一方で、クラウドサービスやAIモデルごとに提供機能や適した領域が異なるため、事業や業務の目的に応じてサービスを選択・組み合わせることが課題となっています。 本提携では、BIPROGYが持つ業種知見とエンタープライズ企業への顧客基盤に、AWSに専門性を持つサーバーワークス、Google Cloud に専門性を持つG-genの強みを組み合わせ、AWS、Google Cloud、Microsoft Azureを含むマルチクラウド案件や大規模案件への対応力を強化します。クラウド基盤から業務利用環境までを一体で捉え、利用企業の業務要件や生成AI活用方針に応じたクラウドサービス・AIモデルの選定から設計・構築・運用までを継続して支援し、事業変化に対応しやすい柔軟性・拡張性を備えたシステム基盤の構築に対応します。

3. マネージドサービス連携による新サービス開発

クラウドや生成AIの活用拡大に伴い、セキュリティやコストなどの運用管理は複雑化します。複数のクラウドサービスやAI基盤を継続して活用し事業成果につなげるためには、運用の高度化と最適化が必要です。 各社のマネージドサービスや運用ノウハウを活用し、監視、セキュリティ、コスト管理に加え、AIOpsやAI FinOpsを取り入れた運用サービスの高度化に取り組みます。これにより、運用負荷の軽減、サービス品質の向上、クラウド利用コストの最適化に対応します。

4. 技術共有およびマーケティング連携

企業の生成AI活用を支える新たなサービス創出に向けて、生成AIやAIエージェント領域における共同検証、AI駆動開発やシステム実装に関する知見共有に取り組みます。人材交流や知見共有を通じた専門人材の育成と技術力向上を進め、先進技術を実業務に適用するための知見を蓄積します。 あわせて、各社が有する顧客基盤や業界知見を生かし、共同提案や共同セミナーなどのマーケティング活動を通じて、新たな顧客接点の創出と協業案件の拡大に取り組みます。

今後の取り組み

3社は本提携を通じて、生成AI活用、AIガバナンス整備、マネージドサービスを組み合わせたサービス・ソリューションの拡充を進め、幅広い業界において、データ活用や生成AI活用を通じて業務課題に対応するサービスを提供します。また、共同提案活動や技術交流を通じて協業領域を拡大するとともに、新たなビジネスモデルの確立を目指します。これらの取り組みを通じて、業界特性に応じたクラウド・AI活用を支えるサービスを継続して提供します。

株式会社サーバーワークスについて 

サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。1,570社、31,700プロジェクトを超えるAWS導入実績を有しており、AWSパートナーネットワーク(APN)最上位の「AWS プレミアティアサービスパートナー」に認定されています。移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS事業を拡大させています。 

実績の詳細:https://partners.amazonaws.com/jp/partners/001E000000NaBHzIAN/

BIPROGY株式会社について

BIPROGYは、日本初の商用コンピューターによって今日の情報社会を拓き、以来60年以上にわたり、システムインテグレーターとしてお客さまの課題解決に取り組み、社会や産業を支えるシステムを構築してきました。さまざまなパートナーと共に、社会を豊かにする新たな価値創造と社会課題解決の取り組みを加速させ、社会的価値創出企業への変革を進めています。2022年4月1日に、日本ユニシス株式会社から社名変更しました。

URL:https://www.biprogy.com/

株式会社G-gen について

G-gen は「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をミッションにお客様のクラウド導入を支援します。マルチクラウド、データ分析基盤、システム・アプリ開発などを得意とするクラウド専業インテグレーターです。Google Cloud を効果的にご利用いただけるように、利用支援やエンジニア サポート、デジタルプロダクト開発等のサービスを展開しております。

会社概要

社 名 : 株式会社G-gen

代表者 : 代表取締役 羽柴孝

本 社 : 東京都新宿区揚場町1番 21号 飯田橋升本ビル2階

資本金 : 5,000万円

事業内容 : Google Cloud、Google Workspace のリセール、インテグレーションおよび運用・保守

公式 サイト : https://g-gen.co.jp

Facebook : https://www.facebook.com/GgenCoLtd

X (旧 Twitter) : https://x.com/Ggen_cloud

技術ブログ : https://blog.g-gen.co.jp/

* Google Cloud 及び Google Workspace は、Google LLC の商標です。

* AWSは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。

*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

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会社概要

株式会社G-gen

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URL
https://g-gen.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区揚場町1番 21号 飯田橋升本ビル2階
電話番号
03-6387-9250
代表者名
羽柴孝
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2006年07月