お問合せ数最多の住みたい街は中央線沿線に集中、1位は「阿佐ケ谷」 “現実と憧れ”家賃の差は月2.4万円

女性向け物件検索サイトWoman.CHINTAI「住みたい街&女性の憧れの街ランキング 2026首都圏版」

株式会社CHINTAI

 お部屋探しのリーディングカンパニー株式会社CHINTAI(本社:東京都港区 代表取締役社長 奥田倫也、以下CHINTAI)は、女性向け賃貸物件検索サイト『Woman.CHINTAI』に掲載された賃貸物件のうち、首都圏エリア(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県)のお問合せ数を集計した「住みたい街ランキング2026 首都圏版」を発表します。また、首都圏在住の18歳~39歳の未婚女性を対象に、「一度は住んでみたい憧れの街」を調査しランキング化しました。

ランキング結果全体はこちら

住みたい街&女性の憧れの街ランキング 2026 首都圏版 結果サマリー

<住みたい街>

・「阿佐ケ谷」「西荻窪」「高円寺」などJR中央線沿線の駅が上位に多くランクインし、TOP10の過半数を占める結果となりました。

・「高円寺」「西荻窪」「三軒茶屋」など、にぎやかすぎず落ち着いた雰囲気と生活のしやすさを兼ね備えた街が支持を集めました。

・「三軒茶屋」や「町屋」「草加」など、都心へのアクセスと暮らしやすさのバランスが取れた“ほどよい距離感”の街が順位を上げTOP10に入りました。

<憧れの街>

・「横浜」「吉祥寺」「新宿」がTOP3にランクインし、知名度やブランド力の高い街が上位を占めました。

・「恵比寿」「表参道」「みなとみらい」など、華やかなイメージや街の雰囲気が魅力のエリアが支持を集めました。

・「大宮」もTOP10にランクインし、高価格帯の街が中心の中で、現実的な暮らしをイメージしやすいエリアへの関心も見られました。

住みたい街と憧れの街の違いは、“家賃相場”にあり!差額はなんと、年間約28.8万円

 住みたい街ランキングと憧れの街ランキングのTOP10を比較すると、“家賃相場”に明確な差が見られました。住みたい街の平均家賃は約8.9万円であるのに対し、憧れの街は約11.3万円と、1ヵ月あたり約2.4万円の差があります。この差額は、一人暮らしの1ヵ月分の平均食費※(約49,321円)の約4〜5割程度に相当します。年間では約28.8万円となり、生活への影響の大きさがうかがえます。

 憧れの街には「新宿」「渋谷」「恵比寿」など、知名度やブランド力の高い都心エリアが多くランクインしています。一方、住みたい街では「阿佐ケ谷」「西荻窪」「高円寺」など、アクセスと家賃、生活環境のバランスが取れたエリアが上位に入りました。

 憧れの街に求める理想と、実際に住む街に求める現実。その両方を踏まえながら、無理なく暮らせる街が選ばれる結果となりました。

※参照:総務省統計局 家計調査 家計収支編  2025年版より

https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_gaikyo2025.pdf

「住みたい街ランキング2026 首都圏版」TOP10

・中央線沿線がTOP10 の過半数を占める結果に

 今回のランキングでは、「阿佐ケ谷」「西荻窪」「高円寺」がTOP3にランクインし、JR中央線の駅がTOP10の過半数を占める結果となりました。これらの駅は都心へのアクセスに加え、駅周辺で買い物や外食が完結しやすく、日常生活の動線がコンパクトにまとまりやすい点が特徴です。移動と生活のバランスを取りながら、無理なく暮らせる環境が女性から支持されていると考えられます。

・“にぎやかすぎない街”が上位に、落ち着きと利便性のバランスが支持

 上位にランクインした駅を見ると、「高円寺」「西荻窪」「三軒茶屋」など、大規模な繁華街ではなく、日常的に利用できる店がありながらも落ち着いた雰囲気を持つエリアが目立ちます。外食や買い物の利便性を確保しつつ、騒がしすぎない環境で生活できる点が共通しており、日常の落ち着きと利便性のバランスがいい街が女性から支持を集めました。

・順位急上昇の駅が多数!“無理なく暮らせる街”への関心が高まる

 今回のランキングでは、「三軒茶屋」(+101)といった都心近接エリアに加え、「町屋」(+29)や「草加」(+19)など、やや郊外のエリアでも順位の上昇が見られました。いずれも都心へのアクセスを確保しながら、家賃や住環境とのバランスを取りやすい点が共通しています。エリアの知名度や立地条件だけでなく、自分の生活に無理なくフィットするかを重視する傾向が見られます。

「住みたい街ランキング2026 首都圏版」急上昇駅TOP5

 住みたい街ランキングTOP50の中から、前年と比べて大きく順位を伸ばした駅をピックアップ。今年注目度が急上昇した街TOP5を紹介します。

 今回の急上昇ランキングでは、利便性だけでなく、自分らしい暮らし方に合う街を選ぶ動きが表れる結果となりました。1位の「駒沢大学」は、渋谷へのアクセスの良さに加え、駒沢オリンピック公園の豊かな緑も身近に感じられる点が評価され、都心で働きながらも自然の中でリフレッシュしたい女性から支持を集めたといえます。

  2位の「東高円寺」は、新宿方面へのアクセスに優れながら、にぎやかすぎない落ち着いた街並みが魅力です。3位の「十条」は、商店街が残る生活感のある街並みが特徴で、日常の買い物や外食のしやすさが評価されたとみられます。 

 4位の「下北沢」と5位の「四ツ木」も、それぞれ異なる魅力で順位を上げました。「下北沢」はカルチャーや街歩きを楽しめる点が注目され、「四ツ木」は押上方面へのアクセスと下町らしい落ち着いた住環境が支持を集めたと考えられます。

 いずれの街も、単なる利便性だけでなく、日々の暮らしを自分らしく楽しめる点が共通しています。街の雰囲気や過ごし方まで含めて住む場所を選ぶ志向が、今回の結果にも表れているといえるでしょう。

「憧れの街ランキング2026 首都圏版」TOP10

・“知名度やブランド力の高い街”が憧れの上位に 

 1位の「横浜」をはじめ、「新宿」「渋谷」「東京」など、知名度が高くブランド力のある都心・ターミナルエリアが上位にランクインしました。さらに、「恵比寿」や「表参道」といった人気エリアも並び、都市としてのイメージやブランド力の高い街が多く選ばれる傾向が現れました。憧れの街には、暮らしやすさだけでなく、「住んでみたい」と思わせる街のイメージが重視されているようです。

・“憧れ=高価格帯”だけではない。「大宮」に見る現実志向の広がり

 「渋谷」「表参道」「恵比寿」など高価格帯のエリアが上位を占める一方、「大宮」や「吉祥寺」など比較的現実的な家賃帯の街もランクインしました。“憧れの街”は家賃帯が高いなど、非日常的なイメージを持つエリアが中心である一方で、完全な非日常だけでなく、家賃や生活の利便性も踏まえて「自分が生活しているイメージがもてるか」という視点も含めて選ぶ女性が一定数いることがうかがえます。

・「みなとみらい」「吉祥寺」など、異なる魅力を持つ街が並ぶ結果に

 「みなとみらい」のような華やかなウォーターフロントの街に加え、「吉祥寺」のようににぎわいと落ち着きが共存する街も上位にランクインしました。さらに「恵比寿」「表参道」といった都心の人気エリアも含まれており、憧れの街に求める要素は一様ではない結果になりました。華やかさ、利便性、落ち着きといった異なる価値観が混在し、女性が持つそれぞれの“理想の暮らし像”がランキングに反映される結果となりました。

「憧れの街ランキング2026 首都圏版」急上昇駅TOP3

 2026年のランキングでは、「大崎」「世田谷」「神楽坂」「千葉」「船橋」「白金高輪」「豊洲」といったエリアが大きく順位を上げました。いずれも都心へ出やすい立地である点が共通しています。

「大崎」はJR山手線沿線ならではの交通利便性に加え、再開発による整った街並みや暮らしやすさが評価されたとみられます。「世田谷」は落ち着いた住宅街としての安心感、「神楽坂」は都心にありながら路地や個人店が残る洗練された雰囲気が支持を集めました。

 また、「豊洲」や「白金高輪」は都心近接でありながら生活利便性の高いエリアとして関心を集める一方、「千葉」「船橋」は都心へのアクセスと家賃のバランスを両立しやすく、“背伸びしすぎない都市生活”をイメージできる点が評価されたと考えられます。

 こうした結果からは、今年の“憧れの街”が従来の知名度や華やかさに加え、アクセスの良さや家賃とのバランスといった現実的な条件も含めて選ばれていることがうかがえます。

調査概要

■住みたい街ランキング

調査期間  :2025年10月1日~2026年3月31日

調査対象者:『Woman.CHINTAI』ユーザー

調査エリア :東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県

集計方法 :『Woman.CHINTAI』に掲載された賃貸物件のうち、お問合せの多かった駅を集計。

急上昇ランキングTOP5は、住みたい街ランキングTOP50にランクインした駅のうち、前年(2025年)からの順位上昇幅が大きかった駅を抽出

※沿線は代表の沿線のみを抜粋して記載しています

■憧れの街ランキング

調査期間   :2026年4月6日~2026年4月15日

調査対象者:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県に在住の18歳~39歳の未婚女性 集計方法  :1都6県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県)の中で、「一度は住んでみたい憧れの街」とその理由について、インターネットアンケートを実施。回収した有効回答をもとに集計。

急上昇ランキングTOP5は、憧れの街ランキングTOP50にランクインした駅のうち、前年(2025年)からの順位上昇幅が大きかった駅を抽出。

有効回答数 :664件

※沿線は代表の沿線のみを抜粋して記載しています

ランキング結果については、下記URLよりご覧いただけます。

https://woman.chintai/page/2026ranking/

会社概要

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URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都 港区元赤坂
電話番号
03-5771-4600
代表者名
奥田 倫也
上場
未上場
資本金
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設立
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