【開催レポート】現職首長約100名が参加する「自治体向けビジネスピッチ2025」への参加をかけた敗者復活二次審査を6/13(金)に開催!新たに5社が最終審査進出へ!
日本最大級の政治・選挙情報プラットフォーム「選挙ドットコム」を運営するイチニ株式会社(東京都渋谷区:代表取締役 高畑卓 以下:イチニ)の自治体向けビジネスピッチ2025は8/5開催!

自治体ビジネスピッチ2025とは
2025年8月5日(火)に最終審査が行われる、企業が首長や議員に自社のプレゼンテーションをするピッチコンテストです。社会課題解決に役立つアイデアや技術を持つ民間企業と地方自治体の共同を促し、社会や経済の発展に貢献することを目的としています。
審査員には、全国の現職の首長や現職議員、そして今回は更に自治体職員も審査員に加わるため、自治体の意思決定層の多くへ直接アピールできます。
第3回二次審査を6月11日(金)に実施しました!
「社会課題の解決」をテーマに、「自治体向けビジネスピッチ2025」の第3回二次審査を6月13日(
金)に開催しました。
エントリー企業の中から、ここまで惜しくも二次審査を通過できなかった数社が敗者復活としてエントリー。今回の審査は全国の自治体職員にオンラインで参加していただきました。
今回の二次審査は、以下の5社が最終審査へ進出となりました。
・株式会社LX DESIGN
・株式会社Shireru
・株式会社タイミー
・Polimill株式会社
・株式会社ミライロ
おめでとうございます!!
当日の様子
二次審査に参加された企業の中から選ばれた20社が敗者復活審査に参加しました。





審査をした自治体職員の方からは参加企業や運営へのフィードバックをいただいたほか、「導入をしてみたいと思います。」「今後も参加させていただければと思います。」などの前向きなお声をいただきました。
次回はついに2025年8月5日(火)の最終審査になります!
全国の首長がそれぞれの自治体が持つ社会課題が解決できるか、人々の暮らしが豊かになるビジネスであるか、「独創性・革新性」「実現性」「汎用性」「社会課題の解決」を審査基準に臨まれます。
本ピッチではあえて採点は行わず、順位もつけません。
最終選考はオンラインではなく、現地参加(東京都内の会場)による実施を予定しています。なおピッチの時点では必ず事業化される保証はございませんので予めご了承ください。
今年はPPV※での同時中継も実施!最終審査を遠隔地から配信でご覧になることができます!
※PPV(Pay-Per-View)は、有料視聴サービスの一形態で、特定の番組やコンテンツを個別に購入して視聴する方式を指します。主にスポーツイベント、映画、ライブコンサートなど、特別なコンテンツに対して利用されることが多いです。
開催概要
<開催名>
自治体向けビジネスピッチ2025
<対象>
本ビジネスピッチの注意事項に同意いただいた参加者
・企業
・NPO団体
・公益法人
※個人の方のご参加はできかねます
<参加条件>
企業エントリーは終了いたしました。
▼自治体向けビジネスピッチ2025公式サイト
主催
イチニ株式会社
東京都渋谷区神宮前1-11-11グリーンファンタジアビル7F
代表取締役 高畑卓
イチニ株式会社は、約2,800万ユーザーが利用する日本最大級の政治・選挙ポータルサイト「選挙ドットコム」を運営し、国内の選挙情報や立候補者の情報をデータベース化し管理しています。選挙や政治にまつわるプラットフォームを構築し、情報の透明性を保つことで、有権者のみなさまがより政治に参加しやすい環境づくりを支援しています。
その他、地方議員向けの勉強会なども実施し、官民学の連携による多様なネットワークを創出し、オープンな場での議論により、イノベーションを促進します。
・公式ウェブサイト:https://ichi-ni.jp/
・選挙ドットコム:https://go2senkyo.com/
・自治体向けビジネスピッチ2025公式サイト:https://pppbusinesspitch.com/
・自治体向けビジネスピッチ公式note:https://note.com/pppbusinesspitch
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