アルバイト求人情報サービス「an」 総額賞金100 万円！第一回「an バイト大喜利」募集開始 ～求む！はたらくすべての人を笑顔にするユニークなボケ～

総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社（旧社名：インテリジェンス、本社：東京都千
代田区、代表取締役社長：峯尾 太郎）が運営するアルバイト求人情報サービス「an」＜ https://weban.jp/ ＞は、
第一回「anバイト大喜利」を実施する運びとなり、「an」公式Twitterおよび特設ページ（PC・スマートフォン）にて
募集を開始しいたしますので、お知らせします。なお、2019年4月4日（木）から4週連続で毎週木曜日にお題が更新
されます。すべてのお題の応募締切は5月8日（水）です。

●第一回「anバイト大喜利」特設ページURL：＜ https://weban.jp/contents/c/arusen/ogiri/ ＞

■「anバイト大喜利」とは

「anバイト大喜利」は、アルバイトにまつわるシーンを描いたお題に
対して、捻りをきかせたユニークな回答で、はたらくすべての人を
笑顔にしようという新企画です。募集期間は、2019年4月4日（木）
から5月8日（水）まで。募集期間中は4週連続でお題が追加され、1つ
のお題につき何度でも応募可能です。応募は「an」サイト上の特設ペ
ージに加え、「an」公式Twitterでの投稿も受付けています。
賞金総額は100万円！選考は、応募作品の中から「an」編集部が行
い、入賞10作品には賞金10万円を贈呈。入賞作品は2019年5月下旬
頃、特設ページにて発表予定です。選考のポイントは、“バイトならで
はのあるある感” 。はたらくすべての人を笑顔にするユニークな作品
のご応募をお待ちしております。

【第一回 「anバイト大喜利」応募方法】
参加資格
（１）   現在、または過去にアルバイト・パート経験がある方
（２）   アルバイト・パートを雇用する企業に勤務している方

応募期間
2019年4月4日（木）～5月8日（水）

応募方法
■「an」公式Twitterからの応募
＜ https://twitter.com/weban ＞
■特設ページからの応募（PC・スマートフォン）
＜ https://weban.jp/contents/c/arusen/ogiri/ ＞

お題更新日
お題その1：2019年4月4日（木）
お題その2：2019年4月11日（木）
お題その3：2019年4月18日（木）
お題その4：2019年4月25日（木）

選考方法
■賞金総額100万円！
“バイトならではのあるある感”を基準に、「an編集部」で審査し選出
※10万円を10名様に贈呈いたします。

結果発表
同特設ページにて、2019年5月下旬に発表予定

 

●「anアルバイト川柳」も同時開催中！
「anアルバイト川柳」は、アルバイトにまつわる「笑い」や「感動」、「驚き」、「恋」などの体験を、五・七・五の川柳に託し、はたらくすべての人を笑顔にしようという人気企画です。
詳細：第15回「anアルバイト川柳」特設ページ：＜ https://weban.jp/contents/c/arusen ＞

■「an」について＜ https://weban.jp/＞
「an」は、1967 年「日刊アルバイトニュース」として創刊。現在は、PC・スマートフォンなどで、全国のアルバイト求人情報を提供し、より多くの人と組織の最適なマッチングを目指してまいります。

■パーソルキャリア株式会社について＜ https://www.persol-career.co.jp/ ＞
パーソルキャリア株式会社は、パーソルグループの「リクルーティングセグメント」中核会社として、転職サービ
ス「doda」やアルバイト求人情報サービス「an」をはじめとした人材紹介、求人広告、新卒採用支援等のサービスを提供しています。2017年7月より、株式会社インテリジェンスからパーソルキャリア株式会社へ社名変更。グループの総力をあげて、労働・雇用の課題の解決を目指します。

■「PERSOL（パーソル）」について＜ https://www.persol-group.co.jp/ ＞
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し（PERSON）、社会の課題を解決していく（SOLUTION）」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣サービスの「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」やアルバイト求人情報サービス「an」をはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外の幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。