東急歌舞伎町タワー内 109シネマズ新宿プレミアムにて「牛尾憲輔 映画祭」開催!上映全ラインナップが決定
映画祭開催中に東急歌舞伎町タワー館内で牛尾憲輔のソロユニットagraphの楽曲を放送
株式会社TSTエンタテイメント(東京都新宿区、代表取締役社長 都甲 義教)が運営する東急歌舞伎町タワー(以下、歌舞伎町タワー)内、109シネマズ新宿プレミアムにて「牛尾憲輔 映画祭」が5月30日(金)より開催されます。これまで発表されていた上映作品に『DEVILMAN crybaby』と『平家物語』の一気見上映が追加され、フルラインナップが揃いました。
東急歌舞伎タワーでは「牛尾憲輔 映画祭」開催中に牛尾憲輔のソロユニットagraphのアルバム「the shader」の楽曲を館内で放送。坂本龍一氏監修の最高の音響システム「SAION -SR EDITION-」を搭載した109シネマズプレミアム新宿でしか味わえない映画音楽体験をぜひお楽しみください。
※agraph「the shader」の館内放送は5月30日(金)~6月11日(水)の期間限定となります

■イベント概要
作曲家・アーティストの牛尾憲輔氏が音楽を手掛けた作品を一挙上映する特別企画「牛尾憲輔 映画祭」。
5/31(土)には牛尾憲輔の劇伴作家活動10周年を記念したアニバーサリーBOOK『定本』の企画立案を担当したライターの宮昌太朗氏と牛尾氏とのトークイベント付オールナイト上映を実施。上映作品『聲の形』は、通常版の上映に加えて、セリフ・効果音なしで本編制作初期段階に作られたパイロット楽曲のみが音声として使用される“inner silence”バージョンの上映会を牛尾憲輔氏の登壇付で実施するなど、特別なイベントが目白押しな上映会。
劇伴作家としてますます活躍の場を拡げる牛尾憲輔氏の作品を、坂本龍一氏が監修した極限までリアルな音を追求した世界唯一の音響システム「SAION-SR EDITION-」で味わう、ここにしかない映画音楽体験をぜひお楽しみください。
上映スケジュールおよびチケットについては以下、109シネマズ新宿プレミアムよりご確認ください。
109シネマズ新宿プレミアム: https://109cinemas.net/premiumshinjuku/news/8934.html
■牛尾憲輔(agraph)

2008年12月にソロユニット"agraph"としてデビューアルバム『a day, phases』をリリース。
2011年中村弘二、フルカワミキ、田渕ひさ子とともにバンド"LAMA"を結成。
2012年以降は電気グルーヴのライブサポートメンバーとしても活動する。
2014年TVアニメ「ピンポン」で劇伴をはじめて担当。
2024年、劇伴作家としては10周年を迎える、
同年4月17日アムステルダムで「チェンソーマン Live set」と銘打ち単独公演を大成功する。
同年11月20日には牛尾憲輔名義としては初の日本での単独公演「牛尾憲輔 behind the dex」を実施。
2024年後半も劇場映画山田尚子監督「きみの色」、TVシリーズアニメ「ダンダダン」「チ。」の音楽担当と海外でも人気のある話題作が続く。
2025年9月19日劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の全国公開が決定。
公式Instagram:https://www.instagram.com/agraph/
■株式会社TSTエンタテイメント
株式会社TSTエンタテイメントは、東急歌舞伎町タワーにおける、エンターテイメント施設の企画・運営を目的とした合弁会社で、東急株式会社、株式会社東急レクリエーション、および株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの3社によって設立されました。
会社名:株式会社TSTエンタテイメント
本社所在地 :東京都新宿区歌舞伎町一丁目29番1号
事業内容 :エンターテイメント施設の企画・運営及びそれに関する事業
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