「やさしいSNS『GRAVITY』界隈調査 うつ病当事者が-最も消耗する行動-とは
『一番エネルギーを使うのは普通に生きること』うつ病当事者162人の本音
HiClub株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:古谷由宇)が提供する、SNS「GRAVITY」(グラビティ)(iOS、Android版)は、同じ趣味や境遇同士のユーザーで集まれるコミュニティ機能「惑星」のユーザーにアンケートを実施。
その界隈の人たちだからこそわかる、魅力や楽しみ方、悩みや改善点などを調査していきます。
少しでもその界隈に、GRAVITYに興味を持っていただけると嬉しいです。
第1回目は、「うつ病の星」2026年1月15日現在27,737人が登録しているコミュニティです。
今うつ病で悩んでいる人、昔悩んでいた人、もしかしたらうつ病かなと悩む人、そんな人を助けてあげたい人など、みんなで助け合い励まし合い、支え合っています 今回はそんなうつ病の星のユーザー162名に、アンケートを実施。
日常で最もエネルギーを消耗する意外な行動や、周囲からの誤解、本当に救われたサポートの内容が明らかになりました。

本アンケートの回答者は女性が約65%を占めました。年齢層は30代(38名)を筆頭に、20代〜50代までほぼ均等に分散しており、世代を問わずメンタルヘルスの課題を抱えていることがわかります。
性別:女性 105名、男性 47名、その他/無回答 10名年齢:20代(34名)、30代(38名)、40代(32名)、50代(34名)

■ 調査結果サマリー
【生活の壁】 最もエネルギーを使う行動は「仕事」を抑えて「対人関係。トレンドにもなったことのあるいわゆる「風呂キャン」も上位、日常の動作が大きなハードルに。
【誤解】 回答者の73%が、うつ病の症状を「怠けている」と誤解された経験があると回答。
【支援】 周囲にされて助かったこと1位は「具体的な手助け」。次いで「何も聞かない(そっとしておく)」。
1. エネルギーを奪う行動:「仕事」をも超える「お風呂」の重圧
「日常生活で一番エネルギーを消耗する行動」を聞いたところ、「対人関係」という回答が最多でしたが、2番目に挙がったのが「入浴・身支度」でした。リラックスの時間である入浴も、うつ病当事者にとっては「服を脱ぐ、洗う、乾かす」という工程が果てしない重労働に感じられる実態が浮き彫りになりました。その他、「家事」「人と話すこと」「起き上がること」などが上位を占めました。

また、年齢別で見ると、お風呂のハードルは全世代で共通ではあるものの、内容が変わってきます。 20代:「対人関係」が消耗要因のトップクラス(合計)。学校やSNSなどでのコミュニケーション疲れが推測されます。40代・50代:「仕事」(22.7%)や「家事・育児」(9.1%)の比重が高まります。責任世代ならではの重圧が見えます。
2. 7割以上が苦しむ「怠け」というレッテル
「『怠けている』と誤解されたことはありますか?」という質問に対し、73%が「ある」と回答しました。目に見えない心の不調であるがゆえに、横になって休んでいる姿や、できないことへの葛藤が周囲には伝わらず、深く傷ついている現状があります。
当事者の声(自由記述より)
「遊びには行けるのに仕事はできないの?と思われている」(年齢非公開)
「体が思うように動かないので横になっているだけなのに」(年齢非公開)
「目に見えないので元気だと思われがちで、家族にさえ仮病だと言われる」(50代女性)

また、「これまで周囲から言われて、特に心に残っている言葉」を尋ねたところ 多く挙がったのは、次のような言葉です。
「気の持ちようじゃない?」
「みんな大変なんだから」
「甘えているだけでは?」
「働けていないのは努力不足」
「普通に見えるよ」
これらは、強い非難ではないものの、当事者にとっては、自分の苦しみそのものを否定されたように感じる言葉で「説明する気力すらなくなる」「もう何も言えなくなった」といった声もあり、「理解されない経験」が孤立感を深めている 実態が浮かび上がってきました。
3. 欲しいのは「言葉」より「行動」と「静寂」
「周囲にされて助かったこと」を複数回答で聞いたところ、最も多かったのは家事代行や送迎などの、具体的な手助け(48.1%)」でした。次いで多かったのは「何も聞かない(43.2%)」。無理に励ましたり理由を聞き出そうとしたりせず、普段通りに接してくれることや、そっとしておく距離感を求めていることがわかります。「短い言葉(32.7%)」や「定期的な連絡(35.8%)」も支持されており、負担にならない程度の気遣いが感謝されています。

4.相談できない人ほど、匿名の場に集まる
今回の回答者の多くが、「身近な人には本音を話せていない」 と感じているようです。
理由として
・相手を困らせたくない
・理解されない経験がある
・説明する気力がない
・弱い人だと思われたくないといった
声が挙がりました。 その一方で、匿名の場では「初めて正直に書けた」「否定されない安心感がある」という声も多くうつ病当事者にとって、匿名性は「逃げ」ではなく「安全装置」であることが分かります。
■ 「うつ病の星」について
GRAVITYのうつ病の星では、より約27,000を超えるユーザーの皆様が日々励まし合って支え合っています。匿名のSNSだからこそ、程よい距離感だからこそ相談できる。同じ境遇だからこそ相談できるという点で、みなさま様々コミュニケーションを行っています。中には精神科医や、臨床心理士のユーザーもいるとか。受けられる補助のサポートや、それぞれ独自の改善方法などを共有しあっています。一度覗いてみてはいかがでしょうか
https://www.gravity.place/star/1258
■SNSアプリ「GRAVITY(グラビティ)」とは
DL数900万突破!(※)何気ない日常を気楽にシェアでき、”トレンド寸前の次世代SNS”として話題のSNS「GRAVITY(グラビティ)」。声とチャットで交流できる「音声ルーム」、興味のあるコミュニティで繋がる「趣味の惑星」や相性の良いユーザーと繋がるための「性格診断テスト」などコンテンツが盛りだくさん!共通の趣味や自分と似た価値観をもつ友達がみつかる匿名性の高いSNSです。※2025年9月時点、当社調べ(Android版とiOS版合算)
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