【LegalForceキャビネ導入事例】技術革新を推進する「ピクシーダストテクノロジーズ株式会社」、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を導入
~少数法務の精神的な負担も軽減、直感的なUIで契約管理の工数を大幅に削減~
株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、「『社会的意義』や『意味』があるものを連続的に生み出す孵卵器となる。」をミッションとして掲げ、さまざまな技術革新を推進するピクシーダストテクノロジーズ株式会社に、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を導入いただきました。
事業本部・Legal Team Leader 弁理士 木本 大介様
管理部 松本 彩伽様
- 「LegalForceキャビネ」導入の背景
・1,000件以上ある契約書から、管理台帳に記載すべき要点を抽出する作業に時間がかかり、定型的な業務の効率化にも課題を抱えていた。
・契約書をアップロードするだけで人手を介さず台帳作成まで行われ、契約管理のセキュリティ面の向上も期待して「LegalForceキャビネ」を導入。
- 「LegalForceキャビネ」導入の効果
・直感的で優れた操作性のため、法務業務の経験が浅い社員でも簡単に契約管理ができ、契約書の検索や問い合わせ部門への回答もスピーディーに。
・契約管理の属人化を排除でき、クオリティが一定に保たれるように。
・法務担当者が少数の企業やバックオフィス業務が複雑化するスタートアップ企業では、少ない人員数でも定型業務を効率化できるためおすすめ。
- ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 会社概要
・事業内容:独自の波動制御技術をコアとした製品・サービスの提供
・所在地 :〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町二丁目20番5号 住友不動産水道橋西口ビル 3F・4F
・創業 :2017年5月10日
・社員数 :約70名(2022年2月現在)
・資本金 :1億円
・代表取締役 :落合陽一/村上泰一郎
▽詳細についてはこちらから
導入事例URL ( https://legalforce-cloud.com/cabinet/usecase/07 )
▽お問い合わせはこちらから
https://legalforce-cloud.com/cabinet
■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは ( URL:https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」はAIによる契約の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効であるなど、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し、約2年を経て、2021年12月現在1,500社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいております。
■AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」とは( URL:https://legalforce-cloud.com/cabinet )
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済みの契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com )
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)
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