『習慣づけよう! 自宅でできる肩こり改善体操』/第193回ホロニクス公開医学講座 動画配信
~肩こり改善ストレッチについて学ぶ~
医療法人医誠会(大阪府大阪市 代表者:谷 幸治)は、第193回ホロニクス公開医学講座『習慣づけよう! 自宅でできる肩こり改善体操』をテーマにしたホロニクス公開講座を開催。
その模様を10月25日(金)に動画配信しました。
本講座は、日常的に発生しやすい肩こりとその効果的な対処法についての動画をご覧いただけます。
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ホロニクス公開医学講座の詳細
肩こり改善体操は、肩周りの筋肉をほぐし、血行を促進するエクササイズです。肩を前後に動かす、肩甲骨を寄せる、首をゆっくり回すといった動作を中心に行います。これらの動作を定期的に行うことで、肩の筋肉の緊張が緩和され、痛みや不快感が軽減します。また、姿勢改善にも効果があります。肩はデスクワークなどや長時間の運転などで負荷がかかりやすく、障害が起きやすい部位です。本講座では、日常的に発生しやすい肩こりとその効果的な対処法について、わかりやすく説明しています。
1.肩こりとは
・肩こりとはどんなものか
・肩こりは日本人が自覚している症状の第二位
2.肩こりのしくみと主な原因
・肩こりが起こる仕組み
・肩こりに関する筋肉
・受診した方がよい肩こり
3.肩こりの対処法(体操動画)
・肩の運動
・肩甲骨の運動
・首の運動
・タオル運動
4.まとめ
講師
ホロニクスグループ
医療法人医誠会 摂津医誠会病院
リハビリテーション科 太田 淳 作業療法士
医療法人医誠会
医療法人医誠会は1979年に大阪市で創立され、ホロニクスグループとして大阪を中心に全国で病院、クリニック、介護老人保健施設などを運営しています。医誠会国際総合病院は47診療科、総職員数1,893名の体制※で、低侵襲治療、先進・先制医療、医療DX、本格的タスクシフト・タスクシェア、中央管制システム導入に取り組み、先進的かつ国際標準の総合病院を目指しています。地域医療に貢献するとともに、国際医療ツーリズムにも挑戦します。 また、救急医療では、24時間365日の体制で救急医療を提供しています。初期救急から2.5次救急患者を対象に診 療を行い、必要に応じて各診療科が支援する救急医療体制をとっています。救急車6台(ドクターカー4台・救急車2台)、医師12名、看護師24名、救急救命士30名で、「断らない救急」「待たせない救急」をスローガンに、様々な救急患者さんを受入れ、重症度によって医師・看護師が同乗する救急救命士3名体制の無料施設間搬送を行い、広域医療に取り組んでいます。その結果、令和3年度救急搬送件数が大阪府第1位、全国第10位となりました。 (出典:令和3 年度DPC 導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」の結果報告について)
※ 2024年4月現在
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