【姫路市×PoliPoli Gov】中学生の新たなスポーツ・文化芸術活動『姫カツ』に関する意見募集を開始
「中学生の新たなスポーツ・文化芸術活動『姫カツ』にどんなことを期待しますか?」をテーマにコメント募集
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意見募集ページURL:https://polipoli-gov.com/issues/MeloHs8q10zkRtbQpjI4
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行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』での取り組み
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募集期限は、2025年3月9日(日)まで
株式会社PoliPoli(所在地:東京都千代田区、代表取締役:伊藤和真、以下 PoliPoli)は、
姫路市が実施する「中学生の新たなスポーツ・文化芸術活動『姫カツ』」に関する意見募集に『PoliPoli Gov』が導入されることをお知らせします。
意見募集の概要
・テーマ:中学生の新たなスポーツ・文化芸術活動『姫カツ』に期待すること
・開催期間:2025年2月3日(月)から 2025年3月9日(日)23:59まで
姫路市の『PoliPoli Gov』導入の背景・目的
姫路市は、中学生がスポーツや文化芸術活動をもっと身近に楽しめるよう、新しい地域クラブ活動『姫カツ』を立ち上げました。学校の枠を超えた多様な活動の場を提供し、部活動の課題を解決しながら、より多くの生徒が参加できる仕組みを目指しています。
今後の運営をより良いものにするため、小中学生、保護者、地域の方など、市民の皆さんのご意見を広く募集します。
姫路市とのこれまでの取り組み
・2025年1月14日〜2月14日「『子どもを育てやすいまち』にするために、特に力を入れてほしいことは何ですか?」
・2025年2月3日〜2月28日「日々の生活であったら嬉しいデジタルサービスやアプリはありますか?」
上記をテーマにコメントを募集しております。
行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov (ポリポリ ガブ)』 とは
市民と行政が共に社会を創るための「政策共創プラットフォーム」です。誰もがオンラインで気軽に、アイデアを行政に届けることができます。国民や住民の行政に対する意見や要望を聴く活動(=広聴)をデジタル時代に対応した新たな仕組みへアップデートし、一人ひとりの幸せな暮らしに貢献します。
<サービスの仕組み>
PoliPoli Govに行政から政策に関する相談が届きます
住民は意見やアイデアの投稿や、共感するコメントに「いいね」ができます
PoliPoliが意見を分析し、行政が政策づくりの参考にします
今後の展望:住民と行政が政策を共に創る時代へ
PoliPoliは、企業理念である「新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世の中の人々の幸せな暮らしに貢献する。」を実現するため、サービス提供を通じて政策立案プロセスのアップデートを、引き続き提言してまいります。
日本は自らの意見が社会に反映されていないと感じる国民が7割以上と高い水準になっています。この課題を解決するためには、誰でも気軽に行政との仕組みづくりに参加できるツールが必要です。サービス提供を通じて、住民と行政が共に政策を創る「政策共創」ができる社会を目指しています。
官公庁・地方自治体様向け
『PoliPoli Gov』サービス紹介ページ:https://about.polipoli-gov.com/
会社概要
会社名:株式会社PoliPoli
代表者 :伊藤 和真
所在地:東京都千代田区
設立 :2018年2月
企業理念 :新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。
コーポレートサイト:https://www.polipoli.work/
事業内容:
政治に声を届けるウェブサイト『PoliPoli』
行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』
企業・団体向けルールメイキングのためのサポートサービス『PoliPoli Enterprise』
政策情報メディア『政治ドットコム』
社会課題解決のための寄付基金『Policy Fund』
SIBを活用した地域課題解決のためのプロジェクト『自治体共創ファンド』
「官民連携プロジェクト(事業開発)」をはじめ、採用募集中です
詳しくはこちら:https://polipoli.notion.site/PoliPoli-97249831893141dc968440811591fbe3
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