英単語アプリ「ターゲットの友」10周年を記念して、アプリ内課金機能の割引キャンペーンが開始！最大15％オフ！

株式会社旺文社

2024年8月23日 13時00分

教育出版社の株式会社旺文社（東京都新宿区、代表取締役社長　粂川秀樹）は、英単語学習アプリ「ターゲットの友」（iOS・Android版／無料）の10周年を記念し、アプリ内課金機能を特別価格で提供する「10周年記念キャンペーン」を8月23日より開始しました。

「ターゲットの友」は、旺文社が刊行する英単語集「英単語ターゲット」シリーズの学習をサポートする公式アプリです。書籍とアプリを連動させた学習スタイルが大きな支持をいただき、2014年4月のリリース以来、シリーズ合計で500万ダウンロード（※1）を突破しています。

この度、本アプリがリリースから10周年を迎えたことを記念して、「ターゲットの友」を活用した学習をより強化するアプリ内課金機能を2024年8月23日より9月5日まで特別価格で提供します。

「ターゲットの友」は、今後もコンテンツの追加や機能のアップデートを続け、英語学習に一層役立つアプリを目指してまいります。

※1　「ターゲットの友」「ターゲットの友 for 1200」「ターゲットの友 for 1400」「ターゲットの友 for 1000」4アプリ合計のダウンロード数（iOS/Androidの合算、2024年4月現在）

ターゲットの友の基本機能は無料でご利用いただけますが、アプリ内課金サービスを利用することで、学習機能をアップグレードできます。

ここが進化（1）搭載コンテンツが大幅増

- リスニングに日本語の表示と音声を搭載！書籍がない時にもバッチリ暗記。

- テストで知りたかった＆間違えた単語の意味も、その場でチェック可能！

- 長文リスニングには英文と和訳の表示が追加。リーディング学習もお手軽に。

（「英単語ターゲットR」シリーズ）

ここが進化（2）学習ステータスを自動管理

- 暗記の完成度を自動管理する「マイ単語帳」を新たに搭載！

（英語/日本語から目当ての単語を検索できる、単語検索機能つき）

- リスニング中にも単語を学習状況によって「仕分け」できる！

ここが進化（3）集中特訓で苦手を一掃！

- 苦手な単語だけをトレーニングできる「苦手特訓モード」が解禁！

- 音声問題にも挑戦可能に。自分だけの特訓メニューにも取り組める！

- 自分が苦手な単語に絞った集中リスニングで、学習時間を効率化！

（シャッフル再生機能も組み合わせれば、さらに学習効果がUP）

【App store】

【Google play】

●価格

・ダウンロード：無料

・アプリ内課金機能（キャンペーン価格は2024年9月5日まで）

【英単語ターゲット1900 6訂版】