2018年新卒、約6割が入社を後悔
フリーター・既卒向け就職支援「ハタラクティブ」調べ
レバレジーズが運営するフリーター・既卒向け就職支援サービス「ハタラクティブ」は、2018年に新卒として入社した登録者110名を対象に就職先に関するアンケートを実施いたしました。
- 約6割の新卒が入社を後悔
- 入社を後悔している理由1位、入社前の情報収集不足
- すでに退職済みの新卒、3割が1ヶ月で退職
- 退職・転職の相談相手、両親が34%
- 4割の新卒、短期離職は今後の就職活動に支障ないと感じている
■調査概要
調査名:新卒で入社した就職先に関する意識調査
調査方法:Webアンケート
調査期間:2018年7月16日〜2018年7月23日
調査対象:2018年に新卒として入社した登録者110名
■調査結果の詳細
1.約6割の新卒が入社を後悔
2.入社を後悔している理由1位、入社前の情報収集不足
3.すでに退職済みの新卒、3割が1ヶ月で退職
4.退職・転職の相談相手、両親が34%
5.4割の新卒、短期離職は今後の就職活動に支障ないと感じている
■ハタラクティブについて( https://hataractive.jp/ )
ハタラクティブは、フリーターや既卒など正社員未経験の方や経験の浅い第二新卒向けの就職・転職支援サービスです。「一人でも多くの人が未来に希望を持てる社会の実現」をミッションに、2012年にサービスを開始。転職支援サービスを受けたことがない人も利用しやすい工夫を凝らしており、個別の求人紹介・面接対策なども充実しています。110,000人以上の就職を支援してきたほか、新卒向けキャリア支援「career ticket」、アパレルのキャリア支援「FASSHIONE」などのサービスも展開し、2018年4月には障がい者の就労を支援する「ワークリア」も始めました。
▽「career ticket」新卒学生向け就職支援サービス https://careerticket.jp/
▽「FASSIONE」アパレルの転職支援サービス https://fassione.com/
■レバレジーズグループについて( http://leverages.jp )
システム開発の受託業務で2005年に創業。年商265億円(2018年3月期)、従業員数1,076名(2018年4月時点)に成長したミドルベンチャー企業です。IT人材支援トップのエンジニア/クリエイター専門エージェント「レバテック」はじめ、業界No,2の看護師転職支援サービス「看護のお仕事」、介護、M&A、若年層就業支援など幅広い分野で事業を展開。日本社会が抱える課題解決を通して「時代を動かす企業」を目指しています。このため、国内外の17拠点、社員数を拡充するほか、広告製作から運用まですべてのマーケティング活動を内製化するオールインハウス体制を強化しコスト削減と経営のスピードアップを進めています。
本社所在地: 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ17F・18F
代表取締役: 岩槻知秀
資本金 : 5,000万円
設立 : 2005年4月
事業内容 : 人材関連事業(人材紹介・派遣、IT人材のキャリア支援など)、M&Aコンサルティング事
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