ECC × Efekta提携による新サービス「ECC Online Hyper Lessons」
世界標準の学習システムに「ECCの教授力」を融合 2026年7月より提供開始
総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(本社:大阪市北区、代表取締役社長:花房雅博 以下、ECC)とEfekta Education Ltd.(本部ロンドン、President Schools and Enterprises:Peter Burman 以下、 Efekta) は、グローバル人材育成の新たな取り組みに向け業務提携を締結しました。
第一弾として、2026年7月1日(水)よりオンライン英語学習サービス「ECC Online Hyper Lessons」(以下、本サービス)の提供を開始します。

本サービスは、110カ国以上で体験型学習プログラムを展開する世界最大級の民間教育機関EF(Education First)のグループ企業であるEfektaが世界2,400万人以上に提供してきた最先端の学習テクノロジーとグローバル標準の学習基盤に、ECCが60年以上の歴史で培った「日本の学習者向け指導メソッド」と「伴走型の指導」を融合させたものです。
最大の特長は、日本の学習者の弱点やつまずきを熟知した「ECCの講師」が、全オンラインレッスンを担当する点にあります。世界標準のテクノロジーに「ECCの教授力」を掛け合わせ、2028年までに25,000人規模の学習機会創出を目指します。
■提携の目的
社会のグローバル化が加速する中、英語力は将来の選択肢を広げる重要なスキルとなっています。一方で、英語学習の分野では「学習継続率の低さ」や「成果の見えにくさ」が長年の課題とされてきました。
ECCが2026年3月に実施した「社会人の英語力に関する調査」※1(仕事のために英語を学びたいと思っている一般社員300名、管理職300名、計600名対象)では、効果的だと思う学習法として「講師とのトーク」「実際の仕事場面を想定したロールプレイ」という回答が上位を占めました。
こうした背景を受け、「ECC Online Hyper Lessons」は、Efektaの教育・学習基盤を土台に、ECCの累計950万人※2以上の指導実績で培った知見を活用し、日本の学習者が成果を出しやすい形へとサービスを最適化しました。
本サービスでは、実践的なアウトプット機会の創出に加え、学習プロセスの可視化や継続支援を組み合わせることで、「学習継続率の向上」と「成果の可視化」という長年の課題解決を目指します。
※1出典:ビジネスパーソンの英語力に関する調査(https://www.ecc.co.jp/newsrelease/2026/20260327.html)
※2ECCグループ内での1962年~2023年の累計受講者数(自社調べ)
■「ECC Online Hyper Lessons」の3つの特長
①圧倒的な没入感を生み出す「次世代型イマーシブレッスン」
単なるオンライン英会話ではなく、特定のシーンを疑似体験しながら進める「没入型」のレッスンです。例えば、講師が上司や取引先役となり、受講者は交渉やプレゼンテーションを英語で行います。実際の場面に近い状況でアウトプットを繰り返すことで、身につけた知識を「分かる」から「使える」英語力へ導きます。
また、この学習体験を最大化させるのが「Self-study× プライベートレッスン × グループレッスン」を組み合わせた体系的なアプローチです。AIを活用したSelf-studyでは24時間いつでも学習可能な環境で英語の基礎を築きます。プライベートレッスンでは、ECCの講師と1対1のロールプレイ形式でアウトプットを行い、Self-studyで学んだ知識を「使える英語」へと高めます。
さらに、予約不要のグループレッスンでは最大8名の仲間と予習なしでリアルタイムに交流し、会話に必要な瞬発力や柔軟性を強化。これらを組み合わせることで、学習意欲を継続的に喚起し、学びが途切れない仕組みを提供しています。


②日本の学習者を熟知したネイティブ講師による指導
本サービスの最大の特徴は、Efektaのテクノロジーを最大限に活かす「人の力」にあります。ECCの講師陣は、英語圏の国々から採用され、厳しい基準をクリアしたネイティブ講師が全てのレッスンを担当します。
採用後も、ECCの教授メソッドに基づく研修を複数回実施し、日本の学習者が直面しやすい弱点やつまずきへの理解をより深めています。さらに、教務トレーナーによるレッスンチェックなどを通じて指導品質の維持・向上を図っています。こうした講師による指導により、グローバル標準の学習基盤にECCならではの「教授力」と「伴走型の支援」を掛け合わせ、受講者の学習を支えます。
③学習進捗の「可視化」と多角的な学習支援で学びを加速
国際基準の言語能力指標「CEFR」を採用し、A1(初心者)からC2(最上級)までをより細分化した全16段階のレベルを設定しています。各レベル修了時には進捗テストを経て修了証明書が発行され、TOEIC® L&R TESTなどの主要試験との相関も明確なため、成果を客観的に可視化できます。

さらに、学習時間やレッスン受講状況などの進捗に加え、講師からのフィードバックをいつでも確認できる仕組みにより、効果的に学習を進めることができるだけでなく、受講者のペースを整え、モチベーション維持にもつながります。


また、AIによる「自由英会話練習」や「評価・アドバイス機能」を搭載したECC独自の学習支援アプリ「ECC Study Assist」を追加料金なしで提供します。加えて、受講リマインドの送付や定期的なオンラインセミナーまたはウェビナーの開催も予定。テクノロジーと人の両面から学習の継続と定着を支援します。
※難易度はあくまでイメージです。ECCとして取得のしやすさを保証するものではありません
※CEFRとはCommon European Framework of Reference for Languages(ヨーロッパ言語共通参照枠)の略。複数言語が使用されるヨーロッパにおいて、言語能力の共通参照枠として開発されました。現在ではヨーロッパに限らず、広く世界中で外国語教育における指標として活用されています
※TOEIC is a registered trademark of Educational Testing Service (ETS).This publication is not endorsed or approved by ETS.
※L&R means LISTENING AND READING.
PDF版プレスリリース:
d16929-206-708fa46b213c2b1bd5ecce3892d8c4f1.pdf■ 株式会社ECC https://www.ecc.co.jp/
ECCは1962年の創業以来、60年以上にわたり、さまざまな教育活動を展開。幼児からシニア世代までそれぞれの目的を実現する独自のカリキュラムや教材を導入し、確かな成果を生み出しています。語学教育を通じて、時代にあった“真の国際人”としての資質を兼ね備えた人材を育てることをECCの使命としています。
■Efekta Education Ltd https://www.efekta.com
Efekta Educationは、公教育機関および私立学校、さらにはグローバル企業向けに、世界最先端の自律型AIティーチングプラットフォーム を提供する革新的なテクノロジー企業です。教師・学習者・教育機関運営者に活用され、スケーラブルに学習成果の向上を実現するとともに、高品質な教育を世界中に広く届けることを使命としています。
当社のテクノロジーは、世界最大級のオンライン英語スクールで培われたデータと、60年以上にわたる没入型教育分野でのリーダーシップに基づいて開発されています。AIは学習者一人ひとりのニーズに応じてリアルタイムに最適化されます。
これまでにEfektaの学習プラットフォームは2,400万人以上に利用されており、現在では400万人以上のアクティブユーザー、25,000人以上の教師、3,000社以上の企業、さらに世界各国の政府機関に導入されています。
Efektaは、世界最大級の民間教育機関であるEF(Education First)の一員です。
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