「THE NOGIZAKA46 TOWN in SAPPORO」全国規模のイベントに合わせ【推し】と【ファン】が街を彩る
ビーマップが手がける都市ビジネスプラン「THE NEXT TOWN」を乃木坂46×札幌市(交通局・国内観光プロモーション実行委員会)で開催

株式会社ビーマップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉野文則、以下当社)は、札幌市交通局(北海道札幌市、札幌市交通事業管理者:芝井静男)及び札幌市国内観光プロモーション実行委員会(北海道札幌市、会長:和田康広)と、男性から女性まで幅広い世代に人気を博し夏の風物詩となった乃木坂46「真夏の全国ツアー2025」とコラボレーションし、真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開催される北海道公演(7月5日・6日)に合わせて【推し】と【ファン】が札幌の街を彩る「THE NEXT TOWN」事業を展開いたします。
「THE NOGIZAKA46 TOWN in SAPPORO」と題し展開される本施策では、札幌市営地下鉄および札幌市電沿線を巡る「乃木坂46と札幌をめぐる!真夏の観光&トレインスタンプラリー」の開催や札幌市内観光地10か所と乃木坂46メンバーがコラボした「オリジナルポスター」等、乃木坂46と札幌市営地下鉄および札幌市電を利用しながら、札幌市内の観光を楽しめるさまざまな企画を実施いたします。
キャンペーン詳細は特設ページ(https://bm-tnt-stamprally.o2o2o-cp.com/lp/TNT_sapporo2025/)をご確認ください。
■デジタルスタンプラリー
札幌市営地下鉄および札幌市電の駅や沿線施設に散りばめられた19個のスタンプスポットと、乃木坂46真夏の全国ツアー北海道公演会場である真駒内セキスイハイムアイスアリーナを合わせた全20個のスタンプスポットで、乃木坂46のオリジナルデジタルスタンプを取得できます。また、スタンプを規定数集めるごとに、オリジナルポストカード(全4種)を無料で印刷できるプリント予約番号が1種発行されます。
※北海道公演会場スポットは、公演開催の7月5日(土)、6日(日)のみの設置です。
※北海道公演のチケットの有無にかかわらず、どなたでもご参加いただけます。
※ポストカードは全国のセブン‐イレブン店内のマルチコピー機でプリント予約番号を入力すると印刷いただけます。
ステージ条件をクリアするとメンバー直筆サイン入りB3ポスターが抽選で合計20名さまに当たります。
スタンプラリーは特設サイトまたはポスターQRよりご参加ください。
●対象施設(全16か所)
・札幌市営地下鉄南北線「麻生駅」
・札幌市営地下鉄東西線「宮の沢駅」
・札幌市営地下鉄東西線「大谷地駅」
・札幌市営地下鉄東豊線「環状通東駅」
・札幌市交通資料館(最寄り:札幌市営地下鉄南北線「自衛隊前駅))
・さっぽろテレビ塔
・札幌市時計台
・さっぽろ羊ヶ丘展望台
・大倉山展望台
・藻岩山山頂展望台
・札幌市資料館(旧札幌控訴院庁舎)
・豊平館
・札幌市円山動物園
・AOAO SAPPORO
・定山渓温泉
・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ ※公演開催の7月5日(土)、6日(日)のみの設置です。
■キャンペーン実施期間
2025年6月27日(金)~9月29日(月)
※スタンプラリー特典の申し込み及び特典の引換は9月30日(火)までとなります。
■「THE NEXT TOWN」事業とは
「THE NEXT TOWN」は2024年1月に新規に設立された弊社の「エンターテイメント事業部準備室」が中心となり進めている、【推し】と【ファン】から【街】を繋げていく都市ビジネス事業です。
近年「推し活」という言葉に代表されるように、エンターテイメントに接するファンの活動の変化
から、ファンがそれぞれ単独かつ直接的に「推し」を応援するのみならず、ファン同士がコミュニティを形成し、コミュニティを通じて「推し」のために有形無形の応援、支援活動を行う間接的な活動も広がりを見せています。このような背景のもと、当社がこれまで手掛けてきた日本の誇るアイドル文化に代表されるエンターテイメントを通じたコンテンツ事業と、当社が強みとする交通事業、流通事業などと融合させる、新たな「都市ビジネス」として「THE NEXT TOWN」がスタートいたしました。
国内外から高い人気を誇る乃木坂46の「真夏の全国ツアー2025」と、札幌市交通局及び札幌市国内観光プロモーション実行委員会とのコラボレーションから、全てのファンの方々に特別な体験を提供し、公演開催都市全体を盛り上げてまいります。
また、当社は今後も日本の誇るアイドル文化を中心としたキャスティング力を活かし、さらなるプロモーション活動を展開すると同時に、日常生活に欠かせないインフラ事業や流通プロモーションなど幅広い分野の深い知識と経験を活用し、当社のスローガンである「もっと楽しく人を動かす」取り組みを進めてまいります。

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