【本日発売】よみきかせ絵本「かがくのお話」シリーズ最新刊『ぐんぐん考える力を育むよみきかせ むしのお話20』 全国の一部書店では50万部記念フェア開催中
累計発行部数50万部突破! SNSで話題の「かがくのお話」シリーズ
「かがくのお話」シリーズは、2019年12月発売の『ぐんぐん頭のよい子に育つよみきかせ かがくのお話25』をはじまりとして、これまでに4冊を刊行しているよみきかせ絵本です。たのしく読めるお話とくわしく学べる図解ページのW構成となっている作りが特長。お話を読んで科学トピックに興味をもったら、図解でさらに深掘りし、さらに「やってみよう」コーナーで実際の体験とひもづける。この、たのしむ→わかる→やってみるの3ステップが子どものなかの科学の芽をぐんぐん育てると好評です。
「子どもが夢中になる」「毎晩読んでとせがまれる」「たのしく科学の知識が身につく」「大人が読んでもおもしろい」など、SNSや口コミで評判が広がり、累計発行部数は50万部を突破しました。
第5弾は子どもが大好きな「むしのお話」 書店ではフェアが開始
2023年7月5日にはシリーズ第5弾となる『ぐんぐん考える力を育むよみきかせ むしのお話20』が発売されます。
1冊まるごと虫をテーマに、「いちばん強い虫は何?」「ホタルはなぜ光る?」「チョウとガのちがいって?」といった子どもの「知りたい!」にこたえるお話を20話収載しています。
虫のチャンピオン決定戦、「カマをおりまげて、きほんのしせい。」で始まるカマキリ体操、クモたちの編み物コンテストなど、ユーモラスなお話がいっぱいです。
監修は国立科学博物館の虫博士たち。虫が好きで好きでたまらないまま大人になった虫博士たちによる解説は読み応えたっぷり。子どもたちを科学の世界へいざないます。
新刊の発売に合わせ、全国の一部書店では「かがくのお話」シリーズ50万部突破記念フェアを開催中。これまでの既刊4点に『むしのお話』を加えた全点を展開中です。
まもなく迎える夏休み。「かがくのお話」シリーズで、科学のおもしろさにハマってみませんか?
【本書概要】
■タイトル:ぐんぐん考える力を育むよみきかせ むしのお話20
■作:山下美樹 監修:国立科学博物館
■発行元: 西東社
■価格:1650円(税込)
■判型・ページ数:A5・216
■会社概要
商号 : 株式会社西東社
代表者 : 代表取締役 若松和紀
所在地 : 〒113-0034 東京都文京区湯島2-3-13
事業内容 : 書籍、小冊子、電子出版物などの制作・販売
URL : http://www.seitosha.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社西東社 担当者名:柘植 TEL:03-5800-3120
Email:media@seitosha.co.jp
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