＼本日発売／備蓄用パンのイメージを覆す？！パンシェルジュが美味しいと認めた缶詰パン「おまもりぱん」

パンシェルジュ検定合格者が本音で評価！

日販セグモ株式会社

2025年10月27日 12時30分

パンの世界の案内人“パンシェルジュ”を認定する検定試験「パンシェルジュ検定」を企画・運営する日販セグモ株式会社（本社：東京都千代田区代表取締役社長：安井邦好）は、株式会社アイケイ（本社：愛知県名古屋市代表取締役：中島靖隆）が本日発売する長期保存型缶入りパン『おまもりぱん』の開発に協力。「非常時でも美味しいものを食べてホッとしてほしい」という思いをこめて開発された本商品。発売に先立ってパン好きを極めた「パンシェルジュ検定」合格者21名による試食会を実施しました。

■『おまもりぱん』販売サイトURL（Amazon内）

３缶セット　https://www.amazon.co.jp/dp/B0FWJMNK9D

６缶セット　https://www.amazon.co.jp/dp/B0FWKD19WJ

パンシェルジュ検定とは

パンの製法・器具・材料はもちろん、歴史・いろいろな国のパンや衛生に関する知識・マナーなど幅広い分野を問われる検定試験。日販セグモ株式会社が企画・運営する検定で、2009年の誕生以来のべ75,000人以上が受験。

パンシェルジュ検定公式サイト：https://www.kentei-uketsuke.com/pancierge/

～事前のイメージ調査では、「缶詰パンの味には期待していない」という人が約85%～

缶詰パンは本来、非常時のための備蓄品として開発されたもの。試食会前のパンシェルジュへの調査では、「硬くてぼそぼそしたイメージ」「パサパサで口の中の水分をもってかれそう」「味が単調で飽きそう」というようなマイナスイメージが大多数で、「缶詰パン」を備蓄したことがある人も15％以下という結果でした。パンに人一倍こだわりのあるパンシェルジュだからこそ、パンの味や食感に対する理想が高く、味に納得がいかないと、たとえ大好きなパンだとしても備蓄はしないという実態が明らかに。

～いよいよ実食！パンシェルジュが真剣ジャッジ～

今回、パンシェルジュが試食したのは『おまもりぱん』のミルク味、チョコレート味、抹茶味の3種類の試作品。本商品の開発担当者から開発秘話などの説明を受けたのち、いよいよ実食。缶を開けて中身を取り出し、パンシェルジュたちはまずは香りをじっくり嗅いでから、口に運びます。さぁ、パンシェルジュの評価はいかに？！

～86%のパンシェルジュが、備蓄用のパンとして今後購入したいと回答！～

改めて試食後に実施したアンケートでは参加者の86%が、備蓄用のパンとして、今後『おまもりぱん』を購入したいと回答。「しっとりふわふわ食感で、事前に抱いていたイメージを良い意味で裏切られた。」「予想を超える味のクオリティ。かつ5年保存を実現した技術はすごい。」「災害時だけでなく平時でも食べたくなってしまう美味しさ」と絶賛のコメントが寄せられました。

～備蓄用と侮るなかれ。非常時にもホッとできるような美味しいパンを備蓄しよう～

『おまもりぱん』という名前には「もしもの時にいつもそばに置いて、心の支えになってほしい」という開発担当者の願いが込められています。

パン好きを極めた“パンシェルジュ”が美味しさを認めた『おまもりぱん』は非常時でも普段と変わらない美味しさを味わえる、まさに“おまもり”のようなパンになるでしょう。パッケージのキュートなリスのイラストも心をほっこり癒してくれる、まさに家庭で常備いただきたい缶詰パンです。

※パンシェルジュによる『おまもりぱん』試食会の様子および結果報告は、特設サイト（https://www.kentei-uketsuke.com/pancierge/omamoripan/）にて公開しております。是非こちらもご覧ください。