マーケティングAI OS「ENSOR」、Google/Meta広告・GA4・BigQueryとのデータ自動連携/分析/ビジュアライズ機能をリリース
管理画面を横断せず、データを自動で連携。チャットで聞くだけで「成果悪化の原因」と「次に取るべきアクション」をレポート化、瞬時にビジュアライズまで。

広告成果が悪化したとき、その原因が広告・サイト・顧客データのどこにあるのかを横断的に突き止めることは、マーケティングチームにとって重要でありながら、複数ツールの管理画面を行き来する必要があり、原因特定に時間がかかる領域です。REHATCH株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:迫田 亮太)は、同社が提供するマーケティングAI OS「ENSOR(エンソー)」に、Google広告・Meta広告・GA4・BigQueryのデータを統合し、成果悪化の原因分析から次のアクション整理までをチャットで実行できる「データ連携」機能を追加したことをお知らせいたします。
■ リリースの背景
広告運用のデータドリブンな改善を進める企業が増える一方、「広告成果が悪化しても、どこから見ればよいか分からない」「複数の管理画面を横断した分析に時間がかかる」という壁が現場で生まれています。広告・サイト・顧客データが別々のツールに散在していることが、迅速な原因特定と改善の本質的な課題です。
・広告成果が悪化しても、原因がCPC・キーワード・配信面・クリエイティブのどこにあるか特定できない
・広告管理画面とGA4を行き来する分析に手間と時間がかかる
・CRMや自社DBの顧客データを、広告データと横断して分析できていない
ENSORはこのデータ連携機能により、Google広告・Meta広告・GA4・BigQueryのデータを統合。「原因はどこにあるか」「次に何をすべきか」を、管理画面を横断することなく、チャットで聞くだけで最短数分でレポート化します。連携はゴールではなく、スピーディな意思決定の起点となります。

■ 新機能の詳細
データ連携は、対象サービスを選んでつなぐだけで完了します。連携後は、チャットで分析を依頼するだけで、AIがデータを横断的に分析し、示唆と次アクションまで整理します。
▼ データ連携で変わること
① 最短数分でレポート化
「分析して」とチャットで依頼するだけで、AIがデータを集計・分析し、示唆と次アクションまで整理したレポートを自動生成。手作業のレポーティング工数を大幅に削減します。
② 複数データを横断して自動分析
広告・サイト・顧客データを人が突き合わせる必要はありません。AIが要因を横断的に分析し、成果に影響している箇所を特定します。
③ 分析で終わらせず、次の一手まで
「どこが悪いか」だけでなく「次に何をすべきか」を優先度付きで提示。分析から改善アクションまでを一気通貫でつなぎます。
▼ Google広告・Meta広告連携
広告成果が悪化した原因を、複数の観点から深掘りできます。Google広告・Meta広告と連携すると、ENSOR搭載の「Googleディープ分析」「Metaディープ分析」スキルを使って、広告成果の悪化要因を複数の観点から分析できます。
・CPCが高騰している原因の確認
・意図しないキーワードやクエリへの配信確認
・配信面ごとのCVR悪化の確認
・クリエイティブごとの成果低下の確認
AIが複数の要因を横断して分析し、「どの要因が成果に影響しているか」と「次に取るべきアクション」まで整理します。
▼ GA4連携
広告クリック後のサイト側の課題を分析することができます。GA4と連携すると、広告管理画面だけでは見えにくい、サイト内のパフォーマンスを分析できます。
・どのページでセッション数が落ちているか
・どのページでCVRが悪化しているか
・オーガニック・SNS・メールなど、流入元ごとの成果に課題がないか
「広告は配信されているのに成果が出ない」という場合に、LPやサイト側のボトルネックを特定するのに役立ちます。また、たとえば「GA4の直近30日のデータを分析して」とチャットで依頼するだけで、AIがデータを分析し、重要な示唆までを提示します。

さらに「社内報告用のHTMLレポートにして」と依頼すると、共有可能なダッシュボードを自動生成。KPIサマリー・日別推移・優先度付きの次アクションまでを整理して出力します。



▼ BigQuery連携
自社データを使って、SQLベースの詳細な分析ができます。BigQueryと連携すると、自社でBigQueryに蓄積しているデータを、ENSOR上でそのまま分析できるようになります。データ連携ページで「プロジェクト」「データセット」「テーブル」を選択するだけで連携が完了。あとはチャットで分析を依頼するだけで、AIが適切なSQLを自動で発行し、クエリの妥当性とコストを検証したうえで実行し、結果を表示します。
・高LTVユーザーの特徴分析
・商談化率・受注率の傾向把握
・集客後の顧客行動データをもとにした施策立案
利用の流れは以下の通りです。
・データ連携ページで、分析したいプロジェクト・データセット・テーブルを選択して連携
・「どんなデータを分析できる?」と聞くと、広告データに加えて連携したBigQueryのデータも確認できる
・分析を依頼すると、AIがSQLを発行してデータを集計・分析し、結果を表示
■ 想定される活用シーン
・広告のCPCが急騰した際に、原因をキーワード・配信面・クリエイティブから横断的に特定したいとき
・「広告は配信できているのに成果が出ない」原因を、LPやサイト側まで含めて突き止めたいとき
・定例レポートの作成工数を削減し、示唆と次アクションの整理まで自動化したいとき
・LTVや商談化率など、自社の顧客データをもとに施策を検討したいとき
■ ENSOR(エンソー)について
ENSORは、マーケティングの学習エンジンを元に、チームでコラボしながら静止画・動画・LP・分析レポートを作成し、成果を最大化するマーケティングAI OSです。
広告データやGAなどの数値情報に加え、ブランドルール、過去の施策、クリエイティブの制作ノウハウ、社内の判断基準を「Brain」に蓄積。利用するたびに学習を続け、クリエイティブ、動画、LP、分析レポートなど、あらゆるアウトプットの精度を継続的に高めます。
単にAIで制作を効率化するだけでなく、マーケター、デザイナー、CMOが持つ専門知識をチーム全体で活用できることが特長です。
▼ マーケターのメリット
① デザイナーの知見を活用できる
カラーコード、フォント、グラデーション、余白、文字の抑揚などをBrainが学習。マーケター自身でも、ブランドのトンマナを守ったリッチなクリエイティブを短時間で制作できます。
② 分析から制作までを最大10分の1に短縮
広告データの分析、訴求軸の設計、コピー作成、デザイン生成までを一連の流れで実行。制作依頼や修正の往復を減らし、施策の実行速度を高めます。
▼ デザイナーのメリット
① トップマーケターの分析方法を踏襲できる
CTR、CVR、CPAなどの数値だけでなく、マーケターがどのように課題を発見し、改善しているかをBrainが学習。成果につながるクリエイティブを、データをもとに制作できます。
② 定型作業を減らし、改善に集中できる
背景差し替え、サイズ展開、コピー変更、動画化などをAIが支援。制作時間を削減し、コンセプト設計や表現の品質向上に集中できます。
▼ CMO・事業責任者のメリット
① 上流の知見を社内全体に展開できる
市場の捉え方、ターゲット設計、ポジショニング、施策の優先順位など、経験から培った判断基準をBrainに蓄積。社内の誰もが活用できる状態をつくります。
② 組織の成果を再現しやすくなる
成功施策、レビュー内容、承認基準を組織の資産として残すことで、担当者による品質のばらつきや属人化を抑えます。
マーケター、デザイナー、CMOそれぞれの業務や判断をBrainに記憶させ、広告配信後の成果データと結び付けることで、施策を実行するたびに改善サイクルが加速します。その結果、制作の生産性だけでなく、マーケティング効果や組織の競争優位性も、使うほどに高まります。
主な機能
・Brain:広告データ、ブランド情報、過去施策、社内の知見や判断基準を統合し、継続的に学習
・AI編集:背景差し替えやサイズ展開を含む高品質なデザイン編集により、3分での修正、10分での入稿完了を実現
・ラフ作成:ブランドを理解したAIとの対話を通じて、訴求軸、構成、コピー、デザイン案を生成
・動画生成:静止画バナーを動画化し、背景、人物、CTAボタン、全体エフェクトなどの動きを追加
・LP生成:AIとの対話から、完成度の高いランディングページのデザインと実装用コードを生成
・分析レポート:広告やGAなどのデータを統合し、課題の発見から改善施策の提案までを自動化
・データ連携:複数のマーケティングデータを統合し、分析、制作、施策改善に活用
・ブランドトンマナ:URLを入力するだけで、カラー、フォント、デザインのトンマナを自動抽出
・ブランドチェック:広告表現ルールやブランドガイドラインへの準拠性をAIが自動チェック
・テンプレート:100種類以上のテンプレートから、業種や用途に合わせたクリエイティブを生成
▼ ENSOR サービスサイト
https://www.ensor-ai.com/?utm_source=prtimes&utm_campaign=function&utm_term=data-integration
▼ 法人向け個別説明のご予約はこちら
https://calendar.app.google/E59WFyTSMFQN1CXLA
■ REHATCH株式会社について
会社名:REHATCH株式会社
所在地:東京都千代田区東神田2-10-9 THE PORTAL AKIHABARA 8F
代表者:代表取締役 迫田 亮太
設立:2019年8月
事業内容:マーケティングAI OS「ENSOR」の開発・提供、マーケティング支援事業
コーポレートサイト:https://re-hatch.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ
REHATCH株式会社 広報担当
E-mail:sdt@re-hatch.jp / TEL:03-5846-9184
※ 本プレスリリース内の会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
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