Sales Marker、『PIVOT』で国内初(※1)マルチAIエージェント「Orcha(オルカ)」を特集
〜AIが“日々の仕事”をアップデートする。大手銀行も導入する「AIスライド」とは~

株式会社Sales Marker(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:小笠原 羽恭、以下:当社、日本語名:セールスマーカー)は本日、ビジネス映像メディア『PIVOT』にて、「AIオーケストレーション」をテーマにした動画を公開いたしました。
本動画では、AIが複数のAIエージェントを指揮して業務を自動化・強化する「AIオーケストレーション」の概念をはじめ、日本初の「AIスライド」を実現したマルチAIエージェント『Orcha(オルカ)』の実践活用を紹介。さらに、大手銀行にも導入されたセキュリティの堅牢性や、AIによって人間の生産性と創造性を同時に高める仕組みについて解説しています。
当社は、顧客起点の成長モデル「インテントセールス」を実現するSaaS『Sales Marker』を主軸に、採用やマーケティング領域のインテント×AIプロダクト、マルチAIエージェント『Orcha(オルカ)』を開発・提供しています。
※1:2025年9月1日〜2025年9月30日 自社における「マルチAIエージェント」によるリサーチ結果より
<番組概要>
テーマ :日本発AIスライド「Orcha(オルカ)」の衝撃 AI活用に乗り遅れるな
視聴URL:
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Orcha(オルカ)とは
近年、AIエージェントの進化により、営業やマーケティング、人事、カスタマーサクセスなどの分野では、個別機能に特化したサービスが増加しており、業務の一部は自動化されつつあります。
しかし、個別のツールを併用する状況では、人が複数のインターフェースを行き来し、意思決定を行わなければならず、依然として大きな負荷が残っています。PwCの「2035年への生成AI技術変化を見据え、今、日本企業がなすべきこと(※2)」でも、AIエージェントは企業競争力を左右する戦略的技術である一方、統合的なAI基盤(マルチAIエージェント)の必要性が指摘されています。
この課題を解決すべく、当社は人の“インテント(意図・関心・希望)”を起点に複数のAI、および社内外の情報ソースを統合し、経営・事業成長の戦略立案から実行までを一貫して支援する「AIオーケストレーター」を実現。そこから誕生したのがマルチAIエージェント「Orcha(オルカ)」です。
▶『Orcha(オルカ)』:https://app.orcha.jp/ai-slide
※2:PwCコンサルティング合同会社「2035年への生成AI技術変化を見据え、今、日本企業がなすべきこと」参照
https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/thoughtleadership/generative-ai-survey2025-consideration.html
株式会社Sales Markerについて
社名:株式会社Sales Marker
設⽴:2021年7⽉29⽇
代表者:代表取締役 CEO 小笠原 羽恭
所在地:東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー32階
URL:https://corp.sales-marker.jp/
株式会社Sales Markerは「全ての人と企業が、既存の枠を越えて挑戦できる世界を創る」をパーパスに掲げ、最新のテクノロジーやデータを活用することでビジネスにおける最適かつ迅速な意思決定を可能にするスタートアップ企業です。顧客起点の成長モデル「インテントセールス」を実現するSaaS『Sales Marker』を主軸に、採用やマーケティング領域のインテント×AIプロダクト、マルチAIエージェント『Orcha(オルカ)』を開発・提供しています。
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