【国立映画アーカイブ】上映企画「再映:戦後日本ドキュメンタリー映画再考」開催のお知らせ
“映画作家”たちの足跡を追う
第二次大戦後、日本の社会が急激な変化を遂げていくなかで、ドキュメンタリー映画作家たちは、それぞれの環境や条件下で、独自の問題意識と独創的な手法をもって時代のさまざまな側面をフィルムに収めました。
2020年1月21日に国立映画アーカイブにて開幕した上映企画「戦後日本ドキュメンタリー映画再考」は、新型コロナウイルス感染症の影響により、盛況のなか会期途中で上映中止となりました。今回の上映企画「再映:戦後日本ドキュメンタリー映画再考」では、2回目の上映が中止となった20作品(16プログラム)を、2月19日(金)より小ホールで上映いたします。
- 上映作品リスト(一部)
※すべての上映作品やスケジュールにつきましてはHPをご覧ください。
- 企画詳細
Rescheduled Screening of "Rethinking Postwar Japanese Documentary Films"
会期:2021年2月19日(金)-3月28日(日)(金・土・日のみ開催)
主催:国立映画アーカイブ 会場:国立映画アーカイブ 小ホール[地下1階]
定員:76名(各回入替制・全席指定席)
HP:https://www.nfaj.go.jp/exhibition/documentary202101/
お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)
※「川本喜八郎+岡本忠成 アニメーション作品上映」と同時開催
- 前売指定席券
▷一般:520円/高校・大学生・65歳以上:310円/小・中学生:100円/障害者(付添者は原則1名まで)・国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズ:無料
*前売指定席券のみ販売いたします。
*会場でのチケットの販売はございません。
*昨年ご購入された「戦後日本ドキュメンタリー映画再考」のチケットは、ご利用できません。
*障害者(付添者は原則1名まで)・キャンパスメンバーズの方も、前売指定席券をお求めください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像