料理の基礎を楽しく学べる『5さいからのかんたんごはんづくり』6月27日(木)発売!プレゼントにもおすすめ!
「子どもが料理に興味を持ち始めたけど、何をしたらいい?」「4歳の娘が包丁を使いたがるけど、どうしよう?」そんなときのための、絵本のように読める「5さいからの料理の本」をつくりました!
3歳~5歳くらいの子どもたちは、親のすることを真似したがり、「やってみたい!」の好奇心が大きく育つ時期です。「忙しいから今度」と言わず、「じゃあやってみよう!」が子どもの成長の芽を伸ばす秘訣。
この本では「5歳前後の、料理や食べることに興味を持ったときから」「包丁なども含む正しい料理の基本」を学び、火も包丁も使わず本当に簡単に作れるおやつやごはんから、包丁の扱い方や火を使う料理まで、だんだんステップアップしながら学べる32のレシピを紹介しています。
すべてひらがな、カタカナにはふりがなつきで、お子様もひとりで読めるやさしい文章。大人向けの注意点も書いてあるので親子で安心して読めます。
書名 5さいからのかんたんごはんづくり
著者 大瀬由生子
定価 1650円(税込) 発売日 2024年6月27日
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4798072648
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17821962/
★子どもも読めるやさしい説明+保護者の方へのポイントも掲載
★作る前の準備、調理器具の使い方の基本、作り方、後片付けまでを学べます
★のせるだけ・ぬるだけで食べる、混ぜたり巻いたりする、包丁を使う、お湯を使う、レンジを使う、火を使う、など、レベル別にステップアップできる構成
食事の大切さ、料理の基本、料理の楽しさを学べる一冊。プレゼントにもおすすめです。
【著者プロフィール】大瀬由生子(おおせゆうこ)
料理研究家。一般社団法人日本糀文化協会代表理事。水産庁水産政策審議委員歴任。まちの健康研究所健康アドバイザー。発酵・食育・野菜を中心に、「体と心が喜ぶこと」をテーマに、行政・企業・カルチャーセンターなどの講演・料理講師のほか、レストラン・企業の商品開発・イベントなどでも活躍。また、日本の発酵食品である糀文化を、日本及び世界に普及・啓蒙する活動や、幼稚園や保育園での味噌づくり、小学校での親子クッキング、講演会などの食育活動を行っている。著書40冊以上。テレビ出演も多数。
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