「\原因は子どもでもママでもなくリビングだった!/ママ任せな発達グレーっ子が自分から朝の支度を始める『おうちルールの見える化』」小冊子の無料配布を開始
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・仲田なぎさによる、「\原因は子どもでもママでもなくリビングだった!/ママ任せな発達グレーっ子が自分から朝の支度を始める『おうちルールの見える化』」小冊子の無料配布を開始しました。
ダウンロードはこちら https://www.agentmail.jp/lp/r/6536/61171/
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はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー仲田なぎさです。やりたいことしかやらない幼児がスルスルと動き出す!ダメと言わないリビング作りの専門家として活動しています。
この度は、何度言っても支度をしてくれない発達障害・グレーゾーンのお子さまを持つママに向けて、子どもが自分から動き出すリビング空間の作り方の電子書籍をリリースいたしました。
発達凸凹キッズは、様々な特性により、お支度が自分でできなかったり、時間通りに行動できなかったりします。
そのため、毎朝バタバタと過ごすママがたくさんいます。
ですが、お子さまの特性以上に、リビングが子どもの行動を妨げる原因になっている可能性も大いにあります。
それは、子どもにとって「何を」「いつ」「どうやって」やるのか分かっていない空間になっているからです。
リビングを子どもの「わかる」視点に切り替えることで、これまで何度言っても行動しなかった子どもがスルスルとお支度をし始めます。
子どもが動かないのは、子ども自身でも、ママでもなく、リビングが原因なんです。
今回は、子どもが自分からお支度を始める、リビングの使い方のポイントをお伝えしています。
この小冊子を読んで、毎朝遅刻するんじゃないかとヒヤヒヤしているママの気持ちが軽くなることを願っています。
【目次】
- はじめに
- 第1章 夏休みまで1ヶ月!朝の支度できてる?
- 第2章 なぜ、発達グレーっ子は朝の支度が苦手なの?
- 第3章 送り出す頃にはぐったりな毎日でした
- 第4章 理想に一歩踏み出したママの未来
- 第5章 リビングの環境を変えれば子どもがすんなり動き出す!
- おわりに
【ダウンロード方法】 こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 仲田なぎさ
怖がりで過敏さの強さから、口よりも手が出てしまう息子の子育てから、リビング空間の環境作りとお母さんの声かけ術を通して、中々思うように動けないお子さんの挑戦心を伸ばすサポートをしています。子どもの問題行動を「やってみる」に変えることで自立する力が育ち、親子が共に好きなことに自由に羽ばたける、そんな未来をお手伝いしています。
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係する
すべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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