東陽テクニカ、「人とくるまのテクノロジー展2025 NAGOYA」に出展
モビリティの開発効率向上を支える最先端の計測ソリューションを紹介
株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高野(こうの) 俊也(としや)、以下 東陽テクニカ)は、7月16日(水)からの3日間、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA」に出展いたします(ブース番号:63)。
本展は、「新しい技術との融合で創る クルマとモビリティの未来」をテーマに、DX で実現するクルマの進化、クルマを取り巻く社会・サービスの進化、モノづくりの進化という3つの視点から未来を考える場となることを目的としています。東陽テクニカのブースでは、自動運転、テスト管理、NV(音振動)計測、状態監視、サイバーセキュリティ対策の5つのカテゴリーで最新の計測ソリューションをご紹介します。
東陽テクニカは、“はかる”技術を基軸としたトータルソリューションを提供することにより、グローバルな技術革新と 産業発展を支え、安全・安心で快適な未来づくりに貢献してまいります。

【 イベント概要 】
■開催展名:人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA
■会期:2025年7月16日(水)~7月18日(金) 10:00~17:00
※オンライン開催/7月9日(水)~7月30日(水)
■場所:Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) ブース番号:63
■イベント公式サイト:https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/nagoya/
■出展お知らせページ:
https://www.toyo.co.jp/mecha/seminar/detail/ate_expo_2025_nagoya.html
【 主な展示製品・ソリューション 】
<自動運転>
●ハブダイナモメーター ※模型展示 (Rototest社製)
●Vehicle in the Loopシステム「DMTS」 (東陽テクニカ製)
●路面性状計測システム (東陽テクニカ製)
<テスト管理>
●法規認証向けソリューション (Peak Solution社、東陽テクニカ製)
<NV(音振動)計測>
●スキャン&ペイント 3D(Microflown Technologies社製)
●高周波対応加速度計及びマイクロホン (PCB Piezotronics社製)
●騒音振動解析システム「PAK」 (Muller-BBM社製)
●O4 プラグアンドプレイ 4chFFT アナライザ (OROS社製)
<状態監視>
●油中粒子計測器(東陽テクニカ製)
<サイバーセキュリティ対策>
●ソースコード静的解析ツール (Perforce Software社製)
◆製品詳細はこちらをご覧ください◆
https://www.toyo.co.jp/mecha/seminar/detail/ate_expo_2025_nagoya.html



<株式会社東陽テクニカについて>
東陽テクニカは、最先端の“はかる”技術のリーディングカンパニーとして、技術革新を推進しています。その事業分野は、脱炭素/エネルギー、先進モビリティ、情報通信、EMC、ソフトウェア開発、防衛、情報セキュリティ、ライフサイエンスなど多岐にわたり、クリーンエネルギーや自動運転の開発などトレンド分野への最新計測ソリューションの提供や、独自の計測技術を生かした自社製品開発にも注力しています。新規事業投資やM&Aによる成長戦略のもと国内外事業を拡大し、安全で環境にやさしい社会づくりと産業界の発展に貢献してまいります。
株式会社東陽テクニカ Webサイト:https://www.toyo.co.jp/
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