【403人の診断データ調査】仕事でAIを毎日使う人は58%、そのうち59%は繰り返し作業のAI化を 「していない」。AIエージェントに業務を任せている人は8%――無料「AI活用度診断」の回答を集計
2026年8月1日〜9月24日の無料診断573回(403人)の回答を集計。「自分だけで使っている」が61%、平均スコアは100点満点で42.9点。「使う」と「任せる」「広げる」の間に段差がありました

株式会社Uravation(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 傑)は、当社サイトで無料公開している「AI活用度診断」( https://uravation.com/tools/ai-shindan/ )の回答ログを集計し、働く人の生成AI活用の深さを「使う・任せる・広げる」の3段階で調査しました。2026年8月1日から9月24日までの573回(IPアドレスをハッシュ化した値で数えて403人)の回答を対象としています。
調査結果の要点

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仕事でAIを「毎日1〜2回」または「1日中」使う人は57.8%(233人/403人)。そのうち58.8%(137人)は、繰り返し作業のAI化を「していない」と答えました
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繰り返し作業を「AIエージェントに任せている」人は7.7%(31人)。「カスタムAI(GPTs等)を自作した」を合わせても13.4%です
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周りへの広げ方は「自分だけで使っている」が60.5%(244人)。「チームで使い方を共有している」「部署や会社のAI活用を主導している」は合計18.4%(74人)でした
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平均スコアは100点満点で42.9点(中央値39点)。6タイプのうち「様子見ウォッチャー」39.7%と「隠れAI職人」33.7%で7割を占め、上位2タイプ(チーム牽引ハブ・AIネイティブ司令塔)は5.5%でした
調査概要

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調査名: AI活用度診断 回答ログ調査
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調査期間: 2026年8月1日〜2026年9月24日(55日間)
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調査機関: 株式会社Uravation(自社調べ)
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調査対象: 当社サイトの無料診断「AI活用度診断」( https://uravation.com/tools/ai-shindan/ )で6問すべてに回答し、診断結果が表示された回答
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有効件数: 573回。同じ利用者の複数回の診断を除くため、本文の割合はIPアドレスをハッシュ化した値で数えた初回の回答403人分を主として示し、573回全体の値も確認しています(全体の値との差はいずれも2ポイント以内)
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調査方法: 6問の選択肢(頻度・用途の幅・指示の工夫・繰り返し作業のAI化・出力の扱い・周りへの広げ方)の回答番号と合計点の集計。自由記述欄はなく、氏名・メールアドレス・会社名は取得していません。利用者の識別はIPアドレスをハッシュ化した値で行い、個人を特定できる情報は含みません
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注記: 回答者は当社サイトを訪れて自発的に診断した人であり、日本の就業者全体の代表値ではありません。スコアと6タイプは当社が設計した基準による自己評価です
調査結果1: 毎日使う人は58%。その6割は、繰り返し作業をAI化していない

「仕事でAIを使う頻度は?」への回答は、「1日中、相棒のように使う」33.3%、「毎日1〜2回」24.6%、「週に数回」27.3%、「ほとんど使わない」14.9%でした。毎日使う人を合わせると57.8%です。
一方、「繰り返し作業のAI化は?」への回答は、「していない」が66.5%(268人)で最多でした。毎日使う233人に絞っても「していない」が58.8%(137人)を占め、「定型プロンプトを使い回している」20.1%、「カスタムAI(GPTs等)を自作した」5.7%、「AIエージェントに業務を任せている」7.7%と続きます。毎日使っていることと、繰り返し作業を仕組みにしていることは別の段階だと分かります。
調査結果2: 「任せる」段階は8%。「自分だけで使っている」が6割
「AIエージェントに業務を任せている」と答えた人は全体の7.7%(31人)でした。用途の数を見ると「4つ以上」が31.0%、「2〜3つ」が48.1%と幅は広がっているのに対し、任せる段階まで進んでいる人は1割に届いていません。
「周りへの広げ方は?」では「自分だけで使っている」が60.5%(244人)、「たまに同僚に教える」21.1%、「チームで使い方を共有している」10.9%、「部署や会社のAI活用を主導している」7.4%でした。毎日使う人に絞っても「自分だけ」は52.8%です。個人の中では使えているのに、その使い方が組織の型になっていない状態が多数派でした。
調査結果3: 指示は「思いついたまま」が36%。出力を「そのまま/ざっと」で使う人が4割
「AIへの指示(プロンプト)の工夫は?」は、「思いついたまま質問する」36.5%、「条件や形式を付けて頼む」39.2%、「役割・手順・例を渡している」13.9%、「自分専用の型・テンプレを持っている」10.4%でした。毎日使う人でも30.9%は「思いついたまま」と答えています。
「AIの出力をどう扱っている?」は、「そのまま使うことが多い」15.4%と「ざっと目を通す程度」24.6%を合わせて40.0%。「必ず自分で裏取りする」30.5%、「用途ごとに確認の深さを使い分けている」29.5%でした。確認の深さを用途で使い分けている人は3割にとどまります。
調査結果4: 平均42.9点。7割が「様子見ウォッチャー」か「隠れAI職人」
6問の合計点を100点満点に換算した平均は42.9点、中央値は39点でした。6タイプの内訳は、「様子見ウォッチャー」39.7%、「隠れAI職人」33.7%、「アナログ堅守派」12.4%、「現場ドライバー」8.7%、「AIネイティブ司令塔」3.5%、「チーム牽引ハブ」2.0%です。
「隠れAI職人」は、個人技としては使えているが、その型が本人の中だけにあるタイプです。「様子見ウォッチャー」と合わせて7割を占めたことは、調査結果1〜2の「毎日使っているのに、任せる・広げるまで進んでいない」という分布と一致しています。
調査を受けての当社の見方
生成AIの活用は「使う」「任せる」「広げる」の3段階に分かれ、今回の回答では「使う」から「任せる」への段差が最も大きく出ました。毎日使う人の6割が繰り返し作業をAI化していない理由は、意欲ではなく、任せ方(対象業務の選び方・依頼文の型・確認の線引き)を知る機会がないことだと当社は見ています。
当社は、この段差を埋めるために、自社の業務をAIで自動化する人材を3か月で育てる個別指導プログラム「社内FDE」( https://uravation.com/inhouse-fde/ )、法人向けのClaude Code研修( https://uravation.com/claude-code-corporate/ )、業務を実行するAIを構築して引き継ぐ「AI社員構築代行」( https://uravation.com/ai-shain-daiko/ )を提供しています。今回の集計は、研修の設計やカリキュラムの「どこから教えるか」の判断材料として、当社のプログラムにも反映していきます。
AI活用度診断について

「AI活用度診断」は、6問に答えるだけで仕事でのAI活用タイプを2分で判定する無料ツールです。登録不要で、頻度・用途の幅・指示の工夫・繰り返し作業のAI化・出力の扱い・周りへの広げ方の6軸から、6タイプのいずれかと、伸びしろになる軸ごとの次の一歩を表示します。回答は匿名の集計(利用統計・傾向分析)にのみ使用することをページに明記しています。
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料金: 無料(登録不要)
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所要時間: 約2分(6問)
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当社の無料ツール一覧: https://uravation.com/tools/
代表コメント(佐藤 傑)
「毎日使っているのに、任せていない」が今回いちばんはっきり出た数字です。AIは、質問に答えさせる段階と、業務を任せる段階で必要な技術が違います。任せるには、対象業務の選び方、依頼文の型、確認の線引きの3つが要ります。この3つは教えれば身につくものなので、当社の研修と個別指導は、まさにこの段差を埋めるところから設計しています。診断は無料なので、まず自分がどの段階にいるかを確かめてみてください。
会社概要
株式会社Uravationは、生成AIの研修・コンサルティング・開発を行うAIカンパニーです。
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会社名 |
株式会社Uravation |
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所在地 |
東京都文京区本郷6丁目25番14号 |
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代表者 |
代表取締役 佐藤 傑 |
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設立 |
2024年2月 |
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事業内容 |
生成AIの研修・コンサルティング・開発 |
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URL |
本件に関するお問い合わせ先
株式会社Uravation 広報担当
E-mail: suguru.sato@uravation.com
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