インパクトスタートアップ創出プログラム「TOHOKU SOCIAL IMPACT BOOSTER」第3期採択者6社を決定しました

仙台・東北地域を牽引するロールモデルとなるインパクトスタートアップを創出することを目指すプログラム「TOHOKU SOCIAL IMPACT BOOSTER」の支援対象者として、多様な社会課題の解決と事業成長の両立に挑む6名の起業家を採択しました。
SIBプログラムは、「社会を変えるインパクトを、東北から」をコンセプトに、創業後の社会起業家を対象として「事業拡大」と「ソーシャル・インパクトの拡大」を目指す約5ヶ月間の伴走支援プログラムです。第3期となる今年度は、月1回のメンタリングに加え、インパクト投資家や事業会社等とのマッチング機会を創出します。さらに、過年度採択者との交流や、第1期・第2期修了生へのフォローアップ、継続的なコミュニティ形成にも取り組み、東北から社会を変える事業が育ち、広がっていく環境づくりを進めます。
■ 今年度のSIB採択者について
仙台・東北地域を拠点に、様々な社会課題解決に取り組む6名の起業家が採択されています。
(五十音順、敬称略)

小磯 麻有 株式会社マルナニエ (宮城県名取市)
高齢者の爪トラブルに対する専門ケア不足

髙橋 育子 株式会社J-pop Dance Sendai (宮城県仙台市)
高齢者の健康増進と孤立・フレイル予防

高橋 舞衣 株式会社Sott (岩手県北上市)
睡眠課題の解消および ホップ産業の衰退

高橋 竜士 株式会社 Well communicate (宮城県仙台市)
産後女性の心身の負担と支援・孤立対策の不足

水口 清人 タグボート株式会社 (青森県平川市)
青森県りんご産業の衰退

渡邉 晃大 合同会社CYCLER (愛知県名古屋市、 福島県大熊町)
高齢者の外出機会減少に伴う心身機能低下 (フレイル・要介護化)
■ メディア関係者の皆様へ|SIBプログラム「キックオフイベント」について
プログラム初日となる「SIBキックオフデイ」を、2026年10月1日(木)に仙台市内で開催します。当日は、第3期採択者6社が一堂に会し、それぞれが向き合う社会課題や事業に込めた想い、今後ブラッシュアップしていく事業内容を発表するとともに、約5ヶ月間のプログラムを通じて目指す目標を設定します。
また、2027年2月11日(木・祝)には、仙台緑彩館にて「TOHOKU SOCIAL INNOVATION SUMMIT」を開催し、プログラムを通じた成果を発表する予定です。
キックオフデイには過年度の採択者も参加予定です。第3期採択者のこれからの挑戦に加え、プログラム修了後に事業を前進させてきた起業家への取材も可能です。取材を希望される場合は、下記事務局宛にお申し込み下さい。
仙台・東北から社会課題の解決に挑む起業家たちの現在地と、これからの挑戦をぜひ取材いただけますと幸いです。
【日程】2026年10月1日(木) 13:00〜17:00
※詳細なタイムスケジュールは取材希望者にのみ開示を致します。
【場所】仙台市内某所
【問い合わせ先】TOHOKU SOCIAL IMPACT BOOSTER運営事務局
info_sendai@borderless-japan.com
◼︎TOHOKU SOCIAL IMPACT BOOSTERについて
本事業では、多様化する地域・社会課題の解決と持続可能な経済的成長の両立を目指し、仙台・東北地域(青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島)を牽引するロールモデルとなるインパクトスタートアップを創出することを目的とし、伴走支援、インパクト投資家及び事業会社等とのマッチング支援を実施します。
① 事業を磨く:
メンターや専門家との壁打ちを通じて、社会課題の本質や事業モデルを見つめ直し、次の成長戦略を描きます。
② つながる:
同期起業家、卒業生、支援者との交流を通じて、事業を加速させるネットワークを広げます。
③ 発信する:
東京・大阪でのミートアップイベントや成果発表会への登壇を通じて、応援者や協業先との接点を創出します。
④ ひろげる:
事業会社との協業、実証実験、資金調達など、次のステージにつながる機会を提供します。
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