デジタルウォレットが「NIKKEI Financial」にて取り上げられました

デジタル給与払い制度の開始から一定期間が経過しましたが、現状では制度的な制約もあり、普及には至っていません。また、報酬を月1回ではなく「働いた分をその都度、すぐに受け取りたい」というニーズが高まっています。こうした背景をふまえ、当社グループでは、報酬をすぐに、好きな方法で受け取れるサービスとするべく、第二種資金移動業の登録を進めてまいりました。
今回取り上げていただいた「デジタルウォレット」は、第二種資金移動業者の登録完了により、PayPayマネーライトをはじめとする各種ペイサービスやキャッシュレスなど、好きな方法で報酬の即時受け取りが可能となります。金融機関や経済圏の垣根を越えて、「送りたい人に、送りたい方法で、直感的に送れる」新しい報酬体験を提供してまいります。
記事はこちら:https://financial.nikkei.com/article/DGXZQOUB26AQN0W5A620C2000000
■流通総額1,000億円に向けて
当社は、2027年9月期における流通総額1,000億円の達成を中期目標(※)に掲げ、以下の施策を中心に流通総額の拡大を推進しております。
・株主優待領域をはじめとするデジタルギフト®の提供範囲拡大
・補助金ファクタリングの再開
・資金移動業サービスの事業展開
また、中間目標として、現在の約3.5倍にあたる「月間」流通総額35億円(年間420億円ベース)を設定し、各施策を着実に推進してまいります。
2025年9月期第3四半期においては前四半期対比112%、流通総額約34億円へ到達いたしました。流通総額1,000億達成に向けて、「3万円以下のto C現金支払い」を、①広告領域 ②人材領域 ③金融領域の3軸にて網羅を目指してまいります。各領域における取り組みを強化し、2027年9月期に掲げている流通総額1,000億円を達成することで、圧倒的低手数料を実現し、より多くの企業様にご利用いただけるよう、更に邁進してまいります。
※資金移動業取得の遅れにより中期⽬標の時期を見直し中

■デジタルフィンテック運営サービスについて
・デジタルウォレット:https://digital-wallet.jp/
・デジタルギフト®:https://digital-gift.jp/
■株式会社デジタルプラス 会社概要

社名 |
株式会社デジタルプラス |
代表取締役社長 |
菊池 誠晃 |
所在地 |
〒151-0062東京都渋谷区元代々木町30-13 |
設立年月日 |
2005年7月29日 |
事業内容 |
フィンテック事業・デジタルマーケティング事業 |
コーポレートサイト |
■株式会社デジタルフィンテック 会社概要

社名 |
株式会社デジタルフィンテック |
代表取締役社長 |
菊池 誠晃 |
所在地 |
〒060-0042北海道札幌市中央区大通西8-1-8 |
設立年月日 |
2016年4月20日 |
事業内容 |
フィンテック事業 |
【当リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社デジタルプラス PR担当 諸星
TEL:03-5465-0690 Email:pr@digital-plus.co.jp
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