税理士をめざし、ステップアップの準備を整える ~プロの税理士による特別講義を開講~

平成30年11月15日(木) 麗澤大学校舎かえで1603教室にて

麗澤大学(千葉県柏市/学長:中山理) は、11月15日(木)に税理士による特別講義を開講します。この特別講義は経済学部の「会計学原理B」の授業内で行われます。この授業は大きな視点に立ち、会計学全般をイメージすることを目標としています。経済学、経営学、マーケティングといった周辺学問領域との関係を意識しながら、「会計学とは何を学ぶのか」を確認し、財務諸表とは何か、原価計算はどう行うのか、財務分析の方法など、会計の基本的な手法を学習しながら、さらに上級の授業を受けるための基礎力をつけていきます。この授業の受講対象の学生は、現在2年生です。今回の特別講義を受講することにより、3年生から始まる税法の授業履修に向けて、税理士業務や法律について、より一層理解を深めることを目的としています。
この特別講義は、平成18年から継続的に開講しており、今回で12回目の開講となります。税理士の方を講師として迎え、税理士業務の内容を分かりやすく、かつ、学生が想像する税理士像との違いなどを明確にお話いただきます。あわせて、経済行為とその法律への摘要方法、企業の規模によって異なる財務諸表の作成目的についてもお話いただきます。今後も特別講義を継続的に開講し、学生の会計学に関する幅広い知識習得をめざします。

■税理士による特別講義
日時: 平成30年11月15日(木)10:40~12:10
場所: 麗澤大学校舎かえで1603教室
対象: 「会計学原理B」の授業を履修中の2年生
内容: 1. 税理士とは
          2. 経済行為と法律
          3. 財務諸表(計算書類)は誰のために作成するのか

担当教員について】
鈴木 大介(すずき だいすけ)
東京都立大学経済学部卒業、東京都立大学大学院社会科学研究科経済政策専攻修士課程修了、東京都立大学大学院社会科学研究科経済政策専攻博士課程修了。現在、麗澤大学経済学部准教授。専門分野は財務会計。研究テーマは従業員ストック・オプション会計とその周辺領域の研究、粉飾決算とその意思決定の研究。主な著書に「粉飾決算の動機と規模―株式会社アクセスの事例より」『企業倫理と社会の持続可能性』単著 麗澤大学出版会(2016)。

【麗澤大学について】
麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できる人材の育成をめざし、今では大学・高校・中学・幼稚園を開設しています。また留学生の受け入れも積極的に行っており、キャンパスには世界約30の国・地域から多数の留学生が集まり、さまざまな言語が飛び交っています。
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