IoTブロック「MESH™」が日本の人事部「HRアワード2022」プロフェッショナル部門に入賞
ソニーマーケティング株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:粂川滋)のIoTブロック「MESH™(メッシュ)」は、日本の人事部「HRアワード2022」(主催:「HRアワード」運営委員会、後援:厚生労働省)のプロフェッショナル部門に入賞しました。
また、本日8月2日(火)より、「HRアワード」公式サイトにて、最優秀賞・優秀賞候補を選出する投票受付が開始されました。
■「HRアワード」公式サイト
URL:https://hr-award.jp/
「MESH」は、人感センサーや温度センサーといった機能ごとのブロックと、身近なものとを組み合わせることで、生活に身近な仕組みを手軽につくることができるプログラミングツールです。「人が通過したらスマートフォンにメッセージを送る」「温度・湿度を計測して記録をする」といった仕組みを直感的な操作で作ることが可能です。
電子回路やプログラミングなどの専門的な知識がなくても取り扱うことができる「MESH」は、小学校のプログラミング教育をはじめとする教育現場での活用に加え、企業のDXやIoTによる業務改善や問題解決の研修やプロトタイプ制作でも活用されています。IoTやプログラミングなどの技術について学ぶだけではなく、それらの技術を使って業務改善や新たな付加価値の創造につなげていくためのツールとして「MESH」が評価されこの度の入賞に至りました。
■MESH公式サイト
URL:https://meshprj.com/jp/
■MESH公式ブログ
URL:https://blog.meshprj.com/entry/hr-award-2022
■DXやIoTのアイデアを手軽に
URL:https://www.get.meshprj.com/dx-iot-prototype
◆日本の人事部「HRアワード」について
人・組織に関わる領域において、企業や個人の成長を促す取り組みに着目し、HRパーソンに広く伝えることで、HRを通じた全国の企業の発展を目指す表彰制度。公正な運営方法と、会員参加型の納得感ある選考過程から、透明性が高く、HR関連で最も権威ある賞として信頼されている制度で、本年で11回目を迎えました。
※MESHは、ソニーマーケティング株式会社の商標です
また、本日8月2日(火)より、「HRアワード」公式サイトにて、最優秀賞・優秀賞候補を選出する投票受付が開始されました。
■「HRアワード」公式サイト
URL:https://hr-award.jp/
「MESH」は、人感センサーや温度センサーといった機能ごとのブロックと、身近なものとを組み合わせることで、生活に身近な仕組みを手軽につくることができるプログラミングツールです。「人が通過したらスマートフォンにメッセージを送る」「温度・湿度を計測して記録をする」といった仕組みを直感的な操作で作ることが可能です。
電子回路やプログラミングなどの専門的な知識がなくても取り扱うことができる「MESH」は、小学校のプログラミング教育をはじめとする教育現場での活用に加え、企業のDXやIoTによる業務改善や問題解決の研修やプロトタイプ制作でも活用されています。IoTやプログラミングなどの技術について学ぶだけではなく、それらの技術を使って業務改善や新たな付加価値の創造につなげていくためのツールとして「MESH」が評価されこの度の入賞に至りました。
■MESH公式サイト
URL:https://meshprj.com/jp/
■MESH公式ブログ
URL:https://blog.meshprj.com/entry/hr-award-2022
■DXやIoTのアイデアを手軽に
URL:https://www.get.meshprj.com/dx-iot-prototype
◆日本の人事部「HRアワード」について
人・組織に関わる領域において、企業や個人の成長を促す取り組みに着目し、HRパーソンに広く伝えることで、HRを通じた全国の企業の発展を目指す表彰制度。公正な運営方法と、会員参加型の納得感ある選考過程から、透明性が高く、HR関連で最も権威ある賞として信頼されている制度で、本年で11回目を迎えました。
※MESHは、ソニーマーケティング株式会社の商標です
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像