エイプリルフール
ライアットゲームズが『VALORANT』の恋愛シミュレーションゲーム『VALORANT: Agents of Romance -恋するエージェント-』を発表
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO 小宮山 真司)は、世界中から高い評価を受けているタクティカルFPS「VALORANT」の世界観で展開される新タイトル『VALORANT: Agents of Romance -恋するエージェント-』を2021年にPCでリリースすることをお知らせします。
『VALORANT: Agents of Romance -恋するエージェント-』は恋愛シミュレーションゲームで、ライアットゲームズが手がけるタイトルとしては初のジャンルとなります。『リーグ・オブ・レジェンド』に恋愛シミュレーション要素を取り入れ、多くのファンからの好評を博したイベント「精霊の花祭り」の成功を受けて制作されたものです。
『VALORANT: Agents of Romance -恋するエージェント-』では、プレイヤーはVALORANTに加入してエージェントになるための訓練を受けます。訓練兵として厳しい生活を経験するなかで『VALORANT』に登場するエージェントたちと仲を深めていき、その過程でアイテムを収集したり、デートをしたり…もしかしたら世界を救うことだってあるかもしれません。
- VALORANT: エグゼクティブプロデューサー Anna Donlon
- VALORANT: Agents of Romance -恋するエージェント- ナラティブライター Joe Killeen
- VALORANT: Agents of Romance -恋するエージェント- ゲームディレクター Joe Ziegler
※本日は4月1日です。
- ライアットゲームズについて
2人のゲーマー、マーク・メリルとブランドン・ベックにより『世界一プレイヤーを大事にするゲーム会社』をモットーに2006年に創業。2009年には、デビュー作『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、プレイヤーとメディアの双方から高い評価を受ける。毎年開催されるLoLの世界大会「リーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)」は、世界最大級のeスポーツイベントとして知られる。 LoL10周年となる2019年に『レジェンド・オブ・ルーンテラ』や『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』など、新しいタイトルの開発やモバイルプラットフォームへの移植、さらにオリジナルアニメーションなどを一斉に発表した。
世界20以上のオフィスに2,500人以上のスタッフが在籍。
本社はカリフォルニア州ロサンゼルス。(2019年10月現在)
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
- VALORANTについて
『VALORANT(ヴァロラント)』は、5対5で対戦する競技性の高いタクティカルシューターです。高い精度が要求される銃撃戦と、「エージェント」(キャラクター)固有の特殊能力を組み合わせた、本格派の銃撃戦が特徴で、プレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデア、そして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームを勝利に導きます。マップは競技シーンを見据えて設計されており、何千時間プレイしても常に新鮮な戦いを体験できるような工夫が凝らしてあります。2020年6月にリリースされた『VALORANT』は基本プレイ無料、
世界中のより多くのプレイヤーが楽しめるよう幅広いスペックのPCに対応しています。
ライアットゲームズでは、世界各地における最高クラスの専用ゲームサーバーとインフラの整備、
独自開発のチート対策システムなど、タクティカルシューターの競技性を確保し、
FPSジャンルにふさわしいゲーム体験を実現する体制の構築に全力で取り組んでいます。
関連リンク:
VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/
VALORANT公式Twitter: https://twitter.com/VALORANTjp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像