新宿店食品フロアに「お花見グルメ」が登場
行楽におすすめの弁当・桜スイーツがそろいます
会期：3月16日（木）～ 31日(金)
場所：京王百貨店 新宿店 B1階・MB階 食品街
場所：京王百貨店 新宿店 B1階・MB階 食品街
- 色とりどりの惣菜が詰まった弁当やサンドイッチが登場 ◆MB階 惣菜売場
昨年11月に惣菜売場にオープンした老舗日本料理店「なだ万」の弁当店。ちらし寿司や筍ご飯のほか、なだ万こだわりの出汁をたっぷりと含んだ煮物、三色団子など20品目を彩り豊かに詰め込んだ行楽弁当です。
●美濃吉「花かすみ」 （1折） 1,944円
老舗料理屋「美濃吉」が手掛ける、“京都の春”をイメージした二段弁当。若竹煮、菜の花のわさび和えなど旬の京野菜を使った料理を中心に、ご飯は華やかに彩ったちらし寿司、甘味には桜道明寺を合わせました。
●神田明神下 みやび「みやび桜」 （1折） 1,404円
1978年創業の江戸料理店。天ぷらや煮物のほか、桜の塩漬けをのせた桜胡麻豆腐や桜麩、桜の花を象った白飯・赤飯など、見た目からも春を感じるメニューをそろえました。
●サラダカフェbyケンコーマヨネーズ「炭火焼ローストビーフとフィッシュフライのサンド」
（1パック）670円 [各日12点販売予定]
サラダ専門店が新鮮な野菜と惣菜で作るサンドイッチ。マスタードをアクセントにしたローストビーフサンドと爽やかな香りのハーブ・ディル風味のタルタルソースを合わせたフィッシュフライサンドのセットです。
●ローマイヤ「ハモンセラーノのバゲットサンド」（1個） 648円
創業100余年、肉惣菜の老舗「ローマイヤ」。同社が厳選した濃厚な味わいのスペイン産生ハム「ハモンセラーノ」に、トリュフの風味が香るクリーミーなソースを合わせ、食べ応えのあるバゲットサンドに仕上げました。
- 見て・食べて楽しむ、桜を使った季節菓子もそろいます ◆MB階 菓子売場
岡山県発祥の和菓子店。卵黄と白あんで作る、ほどけるようなしっとりとした食感の黄味しぐれで、桜葉の香りを練り込んだ淡いピンク色の桜餡をやさしく包み込みました。仕上げに桜花の塩漬けを飾った、甘さと塩気が調和する和菓子です。
●榮太樓總本鋪「さくら大福」 (1個) 303円
創業200余年の老舗和菓子店。“せっかちな江戸っ子のために歯切れよく”と、創業以来変わらない食感の餅が特徴です。「さくら大福」は、桜葉の塩漬けを練り込んだ風味豊かな桜餡でよもぎ餡を包み、2層の餡で春らしさを表現した季節の人気商品。甘さの中にほのかな塩気を感じる味わいです。
●坂角総本舗「春さくら」 1,080円
(ゆかり×4枚、香ばし赤えび×1枚、さくら花×2枚、姫ゆかり×1袋、若えんどう豆×1袋)
新鮮なエビの身を丁寧に焼き上げた海老せんべい「ゆかり」で知られる海老せんべい専門店。毎年人気の季節限定商品「春さくら」が今春リニューアル。定番の「ゆかり」、天然エビの姿焼きなどのほか、「若えんどう豆」（写真左下）が新たに加わった、5種の味が楽しめるセットです。
●アンテノール「さくらのモンブラン」 （1個） 616円
兵庫県・神戸発祥の人気パティスリー。桜の風味がやさしく香る桜餡クリームの中には、軽い食感が特徴のダックワーズ、イチゴのコンフィチュール、生クリームを忍ばせ、トップに桜ゼリーと桜の花の塩漬けを飾りました。
●モロゾフ「さくら＆白桃ゼリー」 （1個） 292円
1931年、兵庫県・神戸で創業した老舗洋菓子店。まろやかな口当たりの白桃ゼリーの上に、すっきりとした味わいの桜風味のゼリー、さらにダイスカットの桜ゼリーを重ねています。味、食感、見た目のグラデーションにこだわった一品です。
- お花見気分を盛り上げる日本酒やワインも ◆MB階 酒売場
1871年創業の山口県の蔵元「酒井酒造」が手掛ける、山口県産米100％と山口県の清流「錦川」の伏流水を使用して作られた純米酒。春らしさを感じる華やかな香りと軟水仕込みならではのやわらかくフレッシュな口当たりが特徴です。
●「キルッシュガルテン・ナーエ・ドルンフェルダー・ロゼ」 (750ml）1,870円 [12点販売予定]
ドイツワインの名産地の一つとして知られるナーエ地方の醸造所で造られたロゼワイン。「キルッシュガルテン」とは日本語で「桜の園」を意味し、桜が描かれたボトルデザインも人気です。ブラックチェリーの香りが華やかに広がるやや甘口タイプで、ワインを飲み慣れていない方も飲みやすい一本です。
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