仲間由紀恵主演TBS金曜ドラマ『恋愛ニート～忘れた恋のはじめ方』豪華共演陣が決定! 「恋愛ニート」役に佐々木蔵之介、りょう、田中裕二、市川実日子、永山絢斗、そして室井滋が等身大で挑む
TBSでは、1月20日(金)よる10時(初回15分拡大)から金曜ドラマ『恋愛ニート～忘れた恋のはじめ方』をスタートさせる。
このドラマは、「恋愛ニート」と呼ばれる、異性と本気で向き合うことが苦手な男女6人が繰り広げるラブコメディ(ロマンチックコメディ)。
(「恋愛ニート」とは、恋愛から遠ざかっている、もしくは恋愛に臆病になっている人のこと)
主演の仲間由紀恵が演じる木下凛は、出版社に勤める32歳のキャリアウーマン。仕事は出来るが、ひとりで頑張りすぎてしまって、後輩からは頼りがいがなく上司からは扱いづらいと思われて損をしている。しかも、恋愛からもすっかり遠ざかっていて彼氏いない歴8年を更新中の女性だ。容姿端麗ながら「恋愛ニート」という、今まで見たことがない仲間由紀恵を2012年ならではのラブコメドラマで初披露することになる。
そして今回、仲間と共演する豪華キャスト陣が決定した。
コミカルに、時には感動的に「恋愛ニート」役を演じる男性に、ドラマや舞台で引っ張りだこの演技派、佐々木蔵之介の出演が決定。佐々木は、独身で売れっ子の開業医、女性にモテモテなのに「今の自分には女性は背負えない」とはっきり宣言する変わり者の松本直哉役を演じる。
また、バブル世代のど真ん中で青春を謳歌したため、万事において一流志向。「人生を楽しめ!女を楽しめ!」をモットーとし、仕事にプライベートにと、一日24時間をパワフルにこなし、凛にとっても本音を話せる貴重な存在の相沢菜々子役を、10月クールのNHKドラマで主役を演じた、りょうが扮する。
さらに、この年末のバラエティ番組で見ない日はないほど人気の、爆笑問題・田中裕二が、久々にドラマ出演することが決定、期待が高まる。
その他、映画を中心に活躍している市川実日子が、TBS連続ドラマに初出演。今、若手で注目度No.1ともいえる永山絢斗も、仲間演じる凛を翻弄する役で出演。多くの先輩演技派俳優陣のなかで、永山の演技がどんな化学反応をみせるのか?
そして、主演の仲間を含めた6人の「恋愛ニート」たちが織り成す大人のラブを温かく見守り、濃厚なアクセントとしてドラマを引き締める女社長・雨宮博美役に室井滋の出演が決定した。凛の親代わりでもあり、物語の恋愛バトルの核になっていく注目の女性、雨宮を室井がどう演じるかも注目してほしい。
仲間由紀恵演じる凛が、それぞれの事情で恋愛から遠ざかっている5人の男女と共に、恋愛に巻き込まれ、恋愛でしかできない成長を少しずつ遂げていく物語をお届けする。金曜ドラマ枠らしくコメディタッチでスピーディーな展開ながらも、観終わったあと胸に切なさが残る大人のラブストーリーをお楽しみください!
【キャラクター紹介】
松本 直哉(43) 佐々木 蔵之介
歯科医。スマートな容貌と抜群の腕でマスコミにもしばしば取り上げられる、人気の「さわやかセンセイ」。独身で、売れっ子の開業医だけあって、待合室は松本目当ての女性患者で溢れている。松本に結婚する意思は全くない。好物はスイーツの食べ歩き。特にプリンが好きで、家でも切らせることはない。あるバーで同じく隠れスイーツファンの男性と「スイーツ同好会」を結成している。
相沢 菜々子(42) りょう
PR会社に勤めるアラフォー女子。バブル世代のど真ん中で青春を謳歌したため、万事において一流志向。「人生を楽しめ!女を楽しめ!」がモットーで、仕事にプライベートにと、一日24時間パワフルにこなす。華やかなルックスと豊富な恋愛経験を持つため、菜々子ファンの男性は多い。アネゴ肌で面倒見がいい。5年前に買ったマンションで凛と知り合った。凛にとっても菜々子は、本音を話せる貴重な存在だ。
多田耕太(43) 田中 裕二
食品会社に勤めるフレーバリスト。恋愛に関しては臆病で、惚れっぽくて振られやすい、「男はつらいよ」を地でいく男。度重なる失恋経験から、「どうせ女性は外見でしか男を選ばない」と、はなから恋愛市場に踏み込むことを諦めている。だからといってそこに悲壮感はなく、「でもひょっとしたら、自分の良さを分かってくれる素敵な女性が現れるかも」と、逆王子様願望を密かに抱いていたりする。女性ときちんと交際した経験がほとんどない。
渡辺 美帆(32) 市川 実日子
凛の同級生で親友。結婚して5年になる夫と、ドラマの冒頭で離婚。互いに嫌い合っての別れではない為、二人の再出発を皆に祝ってもらおうと、離婚式を開く。というのは実は表向きの理由で、実は、夫が結婚四年目で会社の部下と浮気。夫婦仲は険悪になり、離婚に至ったというのが事実。美帆の憧れは、雑誌「VERY」に出てくるようなシロガネーゼだったが、やり直すなら35歳を迎える前に!と、ついに離婚を決意する。
槙野 駿平(24) 永山 絢斗
甘いルックスと人当たりのよさを持つ、一見流行りの草食系。が、中身はかなりの策略家で、狙った獲物は逃さない、肉食系。いわゆる、ロールキャベツ男子。頭の回転も速く、相手が何を求めているかを瞬時に理解し、立ち回ることが出来る。カレにとって恋愛は、その空虚な時間を埋めるための手段に過ぎない。生きることに対しても熱くなれない。従って夢も抱いていないが、そういう人生を空しいとも思っていない。様々なバイトを渡り歩く、フリーター生活を送っている。
雨宮 博美(52) 室井 滋
凛の会社の社長。人生の酸いも甘いも噛み分けた、バツイチの独身女性。自分で社を起こし、小さいながらも経営を軌道に乗せてバリバリと仕事をこなす頼もしい女性。入社してすぐ、両親を亡くし、幼い弟妹を育てなければいけなくなった凛に対しては、どこか親代わりのような気持ちでいる。が、最近はその凛がもっぱらの悩み。
【キャストコメント】
オトナになるにつれ臆病に…素直な気持ちを、言葉に行動に、バーンといっちょいったろか!みたいな元気沸くドラマになればいいですね。
この度、第二子を授かりました。そんな中で偶然妊娠する役をいただきましたので、これもご縁だと思い、今しか出来ないリアルな姿で出演させていただくことになりました。私とこの子の二人分の役ですので、より力強く演じきりたいと思います。
まさかあの「金妻」の枠のドラマに自分が出演するとは!!なんか胸騒ぎがします。
TBSの連続ドラマに出るのも初めてですし、初めて共演する方も多いので、撮影前からドキドキ、ワクワクしています。
番組タイトルのように、「恋愛」に関する部分はもちろんですが、登場人物が「家族」を思うところが描かれていて素敵だな、と思いますので、そちらも見てください。
素敵な俳優さんたちの中で、若手は僕一人です。皆さんに置いて行かれないように、埋もれないよう、若手らしくチャレンジ出来たら良いと思います。
30代の主人公のことを心配する上司役で出演します。女性の30代は、その後の人生を左右する大切な時期だと思いますので、そんな主人公に自分の経験からアドバイスするなど、見守るのではなく積極的に絡んでいきます。どんな人生の選択をするか迷っている人には、ぜひ見ていただきたいドラマです。
このドラマは、「恋愛ニート」と呼ばれる、異性と本気で向き合うことが苦手な男女6人が繰り広げるラブコメディ(ロマンチックコメディ)。
(「恋愛ニート」とは、恋愛から遠ざかっている、もしくは恋愛に臆病になっている人のこと)
主演の仲間由紀恵が演じる木下凛は、出版社に勤める32歳のキャリアウーマン。仕事は出来るが、ひとりで頑張りすぎてしまって、後輩からは頼りがいがなく上司からは扱いづらいと思われて損をしている。しかも、恋愛からもすっかり遠ざかっていて彼氏いない歴8年を更新中の女性だ。容姿端麗ながら「恋愛ニート」という、今まで見たことがない仲間由紀恵を2012年ならではのラブコメドラマで初披露することになる。
そして今回、仲間と共演する豪華キャスト陣が決定した。
コミカルに、時には感動的に「恋愛ニート」役を演じる男性に、ドラマや舞台で引っ張りだこの演技派、佐々木蔵之介の出演が決定。佐々木は、独身で売れっ子の開業医、女性にモテモテなのに「今の自分には女性は背負えない」とはっきり宣言する変わり者の松本直哉役を演じる。
また、バブル世代のど真ん中で青春を謳歌したため、万事において一流志向。「人生を楽しめ!女を楽しめ!」をモットーとし、仕事にプライベートにと、一日24時間をパワフルにこなし、凛にとっても本音を話せる貴重な存在の相沢菜々子役を、10月クールのNHKドラマで主役を演じた、りょうが扮する。
さらに、この年末のバラエティ番組で見ない日はないほど人気の、爆笑問題・田中裕二が、久々にドラマ出演することが決定、期待が高まる。
その他、映画を中心に活躍している市川実日子が、TBS連続ドラマに初出演。今、若手で注目度No.1ともいえる永山絢斗も、仲間演じる凛を翻弄する役で出演。多くの先輩演技派俳優陣のなかで、永山の演技がどんな化学反応をみせるのか?
そして、主演の仲間を含めた6人の「恋愛ニート」たちが織り成す大人のラブを温かく見守り、濃厚なアクセントとしてドラマを引き締める女社長・雨宮博美役に室井滋の出演が決定した。凛の親代わりでもあり、物語の恋愛バトルの核になっていく注目の女性、雨宮を室井がどう演じるかも注目してほしい。
仲間由紀恵演じる凛が、それぞれの事情で恋愛から遠ざかっている5人の男女と共に、恋愛に巻き込まれ、恋愛でしかできない成長を少しずつ遂げていく物語をお届けする。金曜ドラマ枠らしくコメディタッチでスピーディーな展開ながらも、観終わったあと胸に切なさが残る大人のラブストーリーをお楽しみください!
【キャラクター紹介】
松本 直哉(43) 佐々木 蔵之介
歯科医。スマートな容貌と抜群の腕でマスコミにもしばしば取り上げられる、人気の「さわやかセンセイ」。独身で、売れっ子の開業医だけあって、待合室は松本目当ての女性患者で溢れている。松本に結婚する意思は全くない。好物はスイーツの食べ歩き。特にプリンが好きで、家でも切らせることはない。あるバーで同じく隠れスイーツファンの男性と「スイーツ同好会」を結成している。
相沢 菜々子(42) りょう
PR会社に勤めるアラフォー女子。バブル世代のど真ん中で青春を謳歌したため、万事において一流志向。「人生を楽しめ!女を楽しめ!」がモットーで、仕事にプライベートにと、一日24時間パワフルにこなす。華やかなルックスと豊富な恋愛経験を持つため、菜々子ファンの男性は多い。アネゴ肌で面倒見がいい。5年前に買ったマンションで凛と知り合った。凛にとっても菜々子は、本音を話せる貴重な存在だ。
多田耕太(43) 田中 裕二
食品会社に勤めるフレーバリスト。恋愛に関しては臆病で、惚れっぽくて振られやすい、「男はつらいよ」を地でいく男。度重なる失恋経験から、「どうせ女性は外見でしか男を選ばない」と、はなから恋愛市場に踏み込むことを諦めている。だからといってそこに悲壮感はなく、「でもひょっとしたら、自分の良さを分かってくれる素敵な女性が現れるかも」と、逆王子様願望を密かに抱いていたりする。女性ときちんと交際した経験がほとんどない。
渡辺 美帆(32) 市川 実日子
凛の同級生で親友。結婚して5年になる夫と、ドラマの冒頭で離婚。互いに嫌い合っての別れではない為、二人の再出発を皆に祝ってもらおうと、離婚式を開く。というのは実は表向きの理由で、実は、夫が結婚四年目で会社の部下と浮気。夫婦仲は険悪になり、離婚に至ったというのが事実。美帆の憧れは、雑誌「VERY」に出てくるようなシロガネーゼだったが、やり直すなら35歳を迎える前に!と、ついに離婚を決意する。
槙野 駿平(24) 永山 絢斗
甘いルックスと人当たりのよさを持つ、一見流行りの草食系。が、中身はかなりの策略家で、狙った獲物は逃さない、肉食系。いわゆる、ロールキャベツ男子。頭の回転も速く、相手が何を求めているかを瞬時に理解し、立ち回ることが出来る。カレにとって恋愛は、その空虚な時間を埋めるための手段に過ぎない。生きることに対しても熱くなれない。従って夢も抱いていないが、そういう人生を空しいとも思っていない。様々なバイトを渡り歩く、フリーター生活を送っている。
雨宮 博美(52) 室井 滋
凛の会社の社長。人生の酸いも甘いも噛み分けた、バツイチの独身女性。自分で社を起こし、小さいながらも経営を軌道に乗せてバリバリと仕事をこなす頼もしい女性。入社してすぐ、両親を亡くし、幼い弟妹を育てなければいけなくなった凛に対しては、どこか親代わりのような気持ちでいる。が、最近はその凛がもっぱらの悩み。
【キャストコメント】
オトナになるにつれ臆病に…素直な気持ちを、言葉に行動に、バーンといっちょいったろか!みたいな元気沸くドラマになればいいですね。
この度、第二子を授かりました。そんな中で偶然妊娠する役をいただきましたので、これもご縁だと思い、今しか出来ないリアルな姿で出演させていただくことになりました。私とこの子の二人分の役ですので、より力強く演じきりたいと思います。
まさかあの「金妻」の枠のドラマに自分が出演するとは!!なんか胸騒ぎがします。
TBSの連続ドラマに出るのも初めてですし、初めて共演する方も多いので、撮影前からドキドキ、ワクワクしています。
番組タイトルのように、「恋愛」に関する部分はもちろんですが、登場人物が「家族」を思うところが描かれていて素敵だな、と思いますので、そちらも見てください。
素敵な俳優さんたちの中で、若手は僕一人です。皆さんに置いて行かれないように、埋もれないよう、若手らしくチャレンジ出来たら良いと思います。
30代の主人公のことを心配する上司役で出演します。女性の30代は、その後の人生を左右する大切な時期だと思いますので、そんな主人公に自分の経験からアドバイスするなど、見守るのではなく積極的に絡んでいきます。どんな人生の選択をするか迷っている人には、ぜひ見ていただきたいドラマです。