スポーツ活動中の熱中症事故予防 夏休みに向けて、子どもと一緒にご一読を!「防ごう熱中症!!元気にスポーツ」デジタルブック
スポーツを「する」「みる」「ささえる」ための環境づくりを行うJSPO(正式名称:公益財団法人日本スポーツ協会 東京都新宿区/会長 伊藤雅俊)は、子どもにとっても読みやすいコミック形式によるデジタルブック「防ごう熱中症!!元気にスポーツ」を作成し、7月から公開しています。
夏休みには、各種のスポーツ活動が盛んになり、熱中症のリスクも高まります。当協会では、かねてよりスポーツ活動中の熱中症事故を予防するために、その原則を「熱中症予防5ヶ条」としてまとめ、啓発活動をおこなっています。
このほど、保護者や指導者だけでなく、スポーツをする子どもたち自身が熱中症に関する知識を得ることで熱中症事故を予防することを目的として、子どもにとっても読みやすいコミック形式によるデジタルブック「防ごう熱中症!!元気にスポーツ」を新たに作成いたしました。ぜひご一読ください。
https://www.japan-sports.or.jp/medicine/heatstroke/tabid523.html#05
このデジタルブックは、当協会発行の「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」に基づいており、スポーツ活動中の熱中症予防に関する知識や、熱中症が疑われるような症状が見られた場合の対処方法、応急処置などについて、コミック形式でわかりやすくまとめています。
デジタルブックとして当協会HPから確認できるほか、PDFのダウンロードも可能です。印刷しての配布や一部抜粋しての掲示など、多方面で活用していただけます。保護者、指導者、学校関係者の方もぜひご覧ください。
このほど、保護者や指導者だけでなく、スポーツをする子どもたち自身が熱中症に関する知識を得ることで熱中症事故を予防することを目的として、子どもにとっても読みやすいコミック形式によるデジタルブック「防ごう熱中症!!元気にスポーツ」を新たに作成いたしました。ぜひご一読ください。
▼子ども向けデジタルブック「防ごう熱中症‼元気にスポーツ」はこちら
https://www.japan-sports.or.jp/medicine/heatstroke/tabid523.html#05
このデジタルブックは、当協会発行の「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」に基づいており、スポーツ活動中の熱中症予防に関する知識や、熱中症が疑われるような症状が見られた場合の対処方法、応急処置などについて、コミック形式でわかりやすくまとめています。
デジタルブックとして当協会HPから確認できるほか、PDFのダウンロードも可能です。印刷しての配布や一部抜粋しての掲示など、多方面で活用していただけます。保護者、指導者、学校関係者の方もぜひご覧ください。
◆JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)について JSPOは、1911年7月に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に、大日本体育協 会として創立。日本体育協会を経て、2018年4月1日、現在の名称となりました。 JSPOでは、国民体育大会や日本スポーツマスターズなど各世代を網羅したスポーツ大会の開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブなどスポーツをする場の創出、スポーツの楽しみをサポートするスポーツ指導者の育成、最新の医・科学に根差したスポーツの推進など、誰もが自発的にスポーツを「する」「みる」「ささえる」ための幅広い事業を展開しています。また、わが国スポーツの統一組織として、国や60を超える競技団体、47都道府県スポーツ・体育協会など、様々なスポーツ関連団体・組織や個人と連携しています。 ▶ ホームページ https://www.japan-sports.or.jp/ ▶ 事業概要パンフレット https://www.japan-sports.or.jp/about/tabid57.html#09(通読約15分) |
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