水戸ホーリーホック フニーニョフェスティバル inツインフィールド開催！

～ドイツでも育成年代を中心に導入されているミニゲームでサッカーの楽しさを～

株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック（代表取締役社長：小島耕 、以下 水戸ホーリーホック）は、2023年6月17日(土)に茨城県水戸市にて、『水戸ホーリーホック フニーニョフェスティバル inツインフィールド』を開催いたします。

株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック（代表取締役社長：小島耕 、以下 水戸ホーリーホック）は、2023年6月17日(土)に茨城県水戸市にて、『水戸ホーリーホック フニーニョフェスティバル inツインフィールド』を開催いたします。

 

★フニーニョとは…

英語のFun（楽しさ）とスペイン語のNiño（子ども）から作られた言葉で、ドイツ人のホルスト・ヴァイン氏によって開発された小学生年代に最適な３vs３で4ゴールのミニゲーム。

これまでドイツで行われていた７人制サッカーに比べて60％ボールコンタクトがUP、 パスの機会は2倍、ドリブルする回数が５倍にもなると言われています。

普段よりもボールに触る機会が増えることにより、攻撃・守備・切り替えを通して沢山のアクション、得点創造性を養うことができるという特徴があります。

また、7月1日から育成業務提携を結ぶことになるドイツブンデスリーガ2部クラブのハノーファー96でも、アカデミーの選手育成のプログラムとして、フニーニョを取り入れています。

◼️日程：2023年6月17日（土）

◼️会場：ツインフィールド　人工芝（〒311-4153 茨城県水戸市河和田町3438−1）

◼️対象：幼児～6年生　年代によって内容や実施時間が異なります。

詳細はクラブHP内ニュースページをご確認ください。→https://www.mito-hollyhock.net/news/p=28277/