【慶應義塾】海外の様々な先端事例と日本の地域活性の取組を実践で学ぶ新たな“グローカル・リスキリング”講座を開始
香港を拠点とした世界的アクセラレーター「Brinc」の日本法人であるBrinc Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:岡澤 恭弥、以下、Brinc)、コミュニティを軸にした新たなマーケティングソリューションを開発するScalably株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山本 純矢、以下 Scalably)と慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(所在地:横浜市港北区、研究科委員長:稲蔭正彦 以下、KMD)は、産学官金連携により行ってきた地方創生プロジェクトで培ったグローカルな社会実装の知識・経験ノウハウと、海外のDX・GXなどの先端事例を組み合わせた「社会課題解決リスキリング特別講座」の提供を開始します。少子高齢化の進行など、世界的にも将来を見据えた課題解決の場となっている日本の地方を舞台に、企業の事業創出やESG対応、AIの事業利活用など、企業活動の市場変化への対応をeラーニングとリアルプロジェクトを通じた社会実装を通じて支援します。
▼全文は本学のプレスリリースをご参照ください。
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2024/8/29/240829-1.pdf
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