「オプションFX」サービス開始のお知らせ
オプションサービス第一弾!バニラオプション取引が可能となります
SBI FXトレード株式会社(URL:https://www.sbifxt.co.jp/、本社:東京都港区、代表取締役社長:高橋 直也、以下「当社」という)は、10月1日より、新たに店頭外国為替証拠金取引におけるオプション取引サービスを開始いたしましたのでお知らせ申し上げます。
当社は外国為替証拠金取引「SBI FXTRADE」のサービス開始以来、すべてのお客さまに安心して取引参加いただくため、公正かつ透明性のあるFX取引サービスをより良い環境にてご提供することに最大限努めております。
今回、オプションサービスの第一弾として、バニラオプション※1取引(サービス名:「オプションFX」)の提供を開始いたします。バニラオプション取引は数あるオプションの中でも最もスタンダードな商品であり、インターバンク市場においても日々活発に取引が行われております。
このバニラオプション取引をFX取引とあわせてご活用いただくことで、多くの個人投資家の皆さまの取引戦略の幅を広げることが可能なサービスであると考えております。第一弾ではオプションの買いのみの提供となりますが、段階的にサービスを拡充し、個人投資家の皆さまに親しみをもってお取引いただけるオプションサービスを提供してまいります。
※1 バニラオプション:コールオプションやプットオプションのように基本的なオプションのことを指します。
■「オプション FX」の主な3つの特徴
1. 1万米ドルからバニラオプション取引が可能
「オプションFX」ではバニラオプションを1枚(1万米ドル)からお取引が可能となります。これまでオプション取引はインターバンク市場が中心でしたが、オプション取引に触れる機会の少なかった投資家の皆さまにも親しみやすい商品となっております。また、オプション取引単独だけではなく、FX取引と組み合わせることでヘッジ手段としてもご活用いただけることから、投資家の皆さまに新たな投資機会を提供できる商品であると考えております。
2. リスクはオプション購入料に限定
オプションサービスの第1弾ではオプションの買いのみの提供となるため、最大損失金額は支払ったオプション購入料※2に限定されます。また、「オプションFX」では、ポジション保有期間は最大で40日程度となります。一般的なバイナリーオプションではオプション購入後、決済までの期間が数時間程度と短期間が中心でしたが、「オプションFX」は、より長期間の相場変動を収益機会に変えることが出来る点において、これまでのバイナリーオプションとは大きく異なります。是非この機会に「オプションFX」をご体感ください。
3. シンプルな取引画面
「オプションFX」の取引画面は様々なお客さまにお取引いただけるよう、日経225 オプションの取引画面のようなシンプルな取引画面となっております。画面イメージにつきましては、本プレスリリースの「オプションFX」取引画面のイメージ(WEB)をご参照下さい。
■「オプションFX」取引画面のイメージ(WEB)
今後ともお客さまの声を常に最優先に考え、より良い取引環境やホームページを快適にご利用いただけるよう改善を続けてまいりますので、SBI FXトレードをよろしくお願い申し上げます。
【SBI FXトレードの概要】
(1)商号 :SBI FXトレード株式会社(英文:SBI FXTRADE Co.,Ltd.)
(2)登録番号 :関東財務局長(金商)第2635号
(3)所在地 :東京都港区六本木一丁目6番1号
(4)資本金 :4億8,000万円(資本準備金4億8,000万円)
(5)事業内容 :第一種金融商品取引業(店頭外国為替証拠金取引)
(6)設立日 :2011年11月22日
(7)主要株主 :SBIリクイディティ・マーケット株式会社100%
<金融商品取引法等に係る表示>
商号等 SBI FXトレード株式会社(金融商品取引業者)
登録番号 関東財務局長(金商)第2635号
加入協会 一般社団法人 金融先物取引業協会(会員番号1588)
【SBI FXTRADE及び積立FX(店頭外国為替証拠金取引)】
店頭外国為替証拠金取引は、取引金額(約定代金)に対して少額の取引必要証拠金をもとに取引を行うため、取引必要証拠金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。外貨での出金はできません。経済指標の結果によっては価格が急激に変動し、思わぬ損失が生ずるおそれがあります。また、その損失の額が預託した証拠金の額を上回ることもあります。取引価格、スワップポイント等は提供するサービスによって異なり、市場・金利情勢の変化等により変動しますので、将来にわたり保証されるものではありません。取引価格は、買値と売値に差があります。決済方法は反対売買による差金決済となります。店頭外国為替証拠金取引にあたっては必要な証拠金の額は提供するサービス及び取引通貨ペアごとに異なり、取引価格に応じた取引額に対して一定の証拠金率(「SBI FXTRADE」個人のお客様:4%(レバレッジ25倍)*、法人のお客様:一般社団法人金融先物取引業協会が毎週発表する通貨ペアごとの為替リスク想定比率**(通貨ペアごとにそれぞれレバレッジが異なります)、「積立FX」個人および法人のお客様:100%(レバレッジ1倍)、50%(レバレッジ2倍)、33.334%(レバレッジ3倍))の証拠金が必要となります。
*2018年9月8日のメンテナンス終了後以降、トルコリラ/円につきましては、証拠金率が5%(レバレッジ20倍)に変更となっております。
**為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
【オプションFX(店頭通貨オプション取引)】
店頭通貨オプション取引は店頭外国為替証拠金取引の通貨を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。当社が提示するオプションの取引価格は、買値と売値に差があります。当社の提供する店頭通貨オプション取引の決済方法は反対売買による清算となり、また、NDO(ノンデリバラブル・オプション)であるため権利行使日に権利行使価格と実勢価格による反対売買を行います。
【共通】
全サービスを通して原則、口座開設・維持費および取引手数料は無料です。ただし、当社が提供するその他の付随サービスをご利用いただく場合は、この限りではありません。また、元本及び利益が保証されるものではありません。決済方法は反対売買による差金決済又は清算となります。お取引を始めるに際しては、「契約締結前交付書面」等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただき、ご自身の判断にてお取引くださるようお願いいたします。
当社は外国為替証拠金取引「SBI FXTRADE」のサービス開始以来、すべてのお客さまに安心して取引参加いただくため、公正かつ透明性のあるFX取引サービスをより良い環境にてご提供することに最大限努めております。
今回、オプションサービスの第一弾として、バニラオプション※1取引(サービス名:「オプションFX」)の提供を開始いたします。バニラオプション取引は数あるオプションの中でも最もスタンダードな商品であり、インターバンク市場においても日々活発に取引が行われております。
このバニラオプション取引をFX取引とあわせてご活用いただくことで、多くの個人投資家の皆さまの取引戦略の幅を広げることが可能なサービスであると考えております。第一弾ではオプションの買いのみの提供となりますが、段階的にサービスを拡充し、個人投資家の皆さまに親しみをもってお取引いただけるオプションサービスを提供してまいります。
※1 バニラオプション:コールオプションやプットオプションのように基本的なオプションのことを指します。
■「オプション FX」の主な3つの特徴
1. 1万米ドルからバニラオプション取引が可能
「オプションFX」ではバニラオプションを1枚(1万米ドル)からお取引が可能となります。これまでオプション取引はインターバンク市場が中心でしたが、オプション取引に触れる機会の少なかった投資家の皆さまにも親しみやすい商品となっております。また、オプション取引単独だけではなく、FX取引と組み合わせることでヘッジ手段としてもご活用いただけることから、投資家の皆さまに新たな投資機会を提供できる商品であると考えております。
2. リスクはオプション購入料に限定
オプションサービスの第1弾ではオプションの買いのみの提供となるため、最大損失金額は支払ったオプション購入料※2に限定されます。また、「オプションFX」では、ポジション保有期間は最大で40日程度となります。一般的なバイナリーオプションではオプション購入後、決済までの期間が数時間程度と短期間が中心でしたが、「オプションFX」は、より長期間の相場変動を収益機会に変えることが出来る点において、これまでのバイナリーオプションとは大きく異なります。是非この機会に「オプションFX」をご体感ください。
3. シンプルな取引画面
「オプションFX」の取引画面は様々なお客さまにお取引いただけるよう、日経225 オプションの取引画面のようなシンプルな取引画面となっております。画面イメージにつきましては、本プレスリリースの「オプションFX」取引画面のイメージ(WEB)をご参照下さい。
※2 オプション購入料: オプションの購入時に支払う対価のことを指します。
■「オプションFX」取引画面のイメージ(WEB)
今後ともお客さまの声を常に最優先に考え、より良い取引環境やホームページを快適にご利用いただけるよう改善を続けてまいりますので、SBI FXトレードをよろしくお願い申し上げます。
【SBI FXトレードの概要】
(1)商号 :SBI FXトレード株式会社(英文:SBI FXTRADE Co.,Ltd.)
(2)登録番号 :関東財務局長(金商)第2635号
(3)所在地 :東京都港区六本木一丁目6番1号
(4)資本金 :4億8,000万円(資本準備金4億8,000万円)
(5)事業内容 :第一種金融商品取引業(店頭外国為替証拠金取引)
(6)設立日 :2011年11月22日
(7)主要株主 :SBIリクイディティ・マーケット株式会社100%
<金融商品取引法等に係る表示>
商号等 SBI FXトレード株式会社(金融商品取引業者)
登録番号 関東財務局長(金商)第2635号
加入協会 一般社団法人 金融先物取引業協会(会員番号1588)
【SBI FXTRADE及び積立FX(店頭外国為替証拠金取引)】
店頭外国為替証拠金取引は、取引金額(約定代金)に対して少額の取引必要証拠金をもとに取引を行うため、取引必要証拠金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。外貨での出金はできません。経済指標の結果によっては価格が急激に変動し、思わぬ損失が生ずるおそれがあります。また、その損失の額が預託した証拠金の額を上回ることもあります。取引価格、スワップポイント等は提供するサービスによって異なり、市場・金利情勢の変化等により変動しますので、将来にわたり保証されるものではありません。取引価格は、買値と売値に差があります。決済方法は反対売買による差金決済となります。店頭外国為替証拠金取引にあたっては必要な証拠金の額は提供するサービス及び取引通貨ペアごとに異なり、取引価格に応じた取引額に対して一定の証拠金率(「SBI FXTRADE」個人のお客様:4%(レバレッジ25倍)*、法人のお客様:一般社団法人金融先物取引業協会が毎週発表する通貨ペアごとの為替リスク想定比率**(通貨ペアごとにそれぞれレバレッジが異なります)、「積立FX」個人および法人のお客様:100%(レバレッジ1倍)、50%(レバレッジ2倍)、33.334%(レバレッジ3倍))の証拠金が必要となります。
*2018年9月8日のメンテナンス終了後以降、トルコリラ/円につきましては、証拠金率が5%(レバレッジ20倍)に変更となっております。
**為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
【オプションFX(店頭通貨オプション取引)】
店頭通貨オプション取引は店頭外国為替証拠金取引の通貨を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。当社が提示するオプションの取引価格は、買値と売値に差があります。当社の提供する店頭通貨オプション取引の決済方法は反対売買による清算となり、また、NDO(ノンデリバラブル・オプション)であるため権利行使日に権利行使価格と実勢価格による反対売買を行います。
【共通】
全サービスを通して原則、口座開設・維持費および取引手数料は無料です。ただし、当社が提供するその他の付随サービスをご利用いただく場合は、この限りではありません。また、元本及び利益が保証されるものではありません。決済方法は反対売買による差金決済又は清算となります。お取引を始めるに際しては、「契約締結前交付書面」等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただき、ご自身の判断にてお取引くださるようお願いいたします。
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