新卒エンジニアを7日間で実務合流可能な水準へ —— TechTrain、DXプラットフォーム企業の新卒向け実践研修を実施。

現場視点の実践カリキュラムにより、基礎知識を「実務スキル」へ昇華。インフラ構成から実装までを一気通貫で学び、実務でのチーム開発へスムーズに接続。

株式会社TechBowl

「テクノロジーを支える、全ての人のターミナルに。」を掲げるTechTrain(株式会社TechBowl、本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:小澤 政生、以下「TechTrain」)は、DXプラットフォーム企業の新卒エンジニアを対象に、Ruby on Rails / AWS / Docker の実践型技術研修を7日間にわたり実施しました。

本研修は、技術を知っている状態ではなく、現場で使える状態を目指し、Webアプリケーション開発からインフラ構築・デプロイまでを一貫して経験できる内容で構成。受講者は、Railsを用いた業務アプリケーションの開発に加え、Dockerを活用した開発環境構築やAWS上でのインフラ構成までを自ら行い、一連の開発・構築工程を自走できるレベルに到達しました。

■研修実施の背景 —「知っている」と「現場で使える」の深い溝

今回の企業様がこれまで行ってきた新卒研修では、研修内容が基礎に偏りすぎていて配属後の実務と乖離していたことが課題感でした。

Railsのチュートリアルをなぞる段階から、Dockerでの環境構築、AWS(ECS / ALB / S3 等)の基本構成を自ら設計・説明できる段階へ——新卒エンジニアを一段引き上げ、直後に控える実務へ即戦力として合流させることが、本研修のミッションでした。

研修の特長

  1. 実務の複雑性を段階的に再現する Rails 実装カリキュラム

    単純なCRUDにとどまらず、検索・関連付け・予約・認証など現場頻出機能を難易度順に実装。「動くものを作る」から「設計判断を伴って作る」への移行を体験させます。

  2. 「なぜこの構成なのか」を言語化させるAWS・Docker講座

    IAM・ネットワーク・ストレージの役割分担を論理から理解し、ECR / ECS / ALB を用いた本番運用を見据えた構成を自ら組み立てられるよう指導。構成図を描いて説明できるようにもなりました。

  3. オフライン・オンライン併用の即時解消メンタリング

    対面とチャットを併用し、詰まった瞬間に現役エンジニアへ相談できる体制を構築。エラー解消のプロセスそのものを学ぶことで、配属後に必要となる自走力を養います。

研修の成果

  • 受講者全員が、Rails による業務アプリケーションを独力で実装完了

  • ECR / ECS / ALB / S3 を用いた本番相当構成を全員が設計・説明可能に

    インフラへの心理的ハードルを払拭。

  • 後続の実務開発へ「リードタイムゼロ」で接続

    共通の技術スタックと設計思想を持った状態で合流し、環境構築や基本文法の確認に時間を取られることなくスタートすることができました。

■今後の展望

TechTrain では、Rails / AWS / Docker のパッケージに加え、Laravel、Go、Java、Python など企業ごとの技術スタックに合わせた実践研修を提供しています。

カリキュラムはすべて業界の最前線で活躍する現役エンジニアが設計・講師を担当し、「研修」と「実務」のギャップに新卒エンジニアが苦しむことのない育成体制です。

技術・教育の両面から支援し、AI時代だからこそ有識者からの実践知を得られる体験を重視した成長環境を提供してまいります。

研修を通じての受講者の声(一部抜粋)

  • 答えありきで解説 → 実装の流れではなく、現実の仕事のように仕様 → 実装というフローで研修が進められたことにより、予期しないエラーを解決する手段などを自分で見つけることができてとても勉強になりました。

  • チームで相談しながら教材を進めることができ、チーム全体の理解度と自分自身の理解度を合わせることができたところが良かったです。また、自分が思いつかなかった解決方法をチームメンバーや講師の方から教えてもらうことが多く非常にためになる7日間でした!

  • 質問のしやすい環境で、講師の方の解説もとてもわかりやすかったです。チームでも楽しく取り組めました。

■Rails 研修担当講師から受講者へのコメント

TechTrainメンター 井上氏

今回は実践型の課題を研修として実施しました。
「言われたものをそのまま作る」だけでなく、与えられた課題の背景を理解したり、時には仕様の変更を提案したりと技術以外の視点からも情報を整理してプロダクトの機能を作っていく動きは実務でも求められることが多くなると思います。


使用したRuby on Railsの知識はもちろん、困ったときのコミュニケーションの取り方や仕事の中で知識を深めていくやり方なども学びに含まれていたと思うので、ぜひ業務の中で実践いただければと思います!

今回はRailsで実務に近いユースケースを実装する内容でした。

こういう課題は「仕様通りに作る」意識になりがちですが、文脈を読み解いて「良いシステムにするには」と考えている方もいて、受講者の皆さんの意識の高さを感じました。

実際の仕事では、仕様を作った人もその時点で見えている範囲で書いています。

違和感を持ったら対話を重ねて、より良い要件に育てていく。目的を理解してコミュニケーションを怠らないことを意識して、ぜひ実務に当たってみてください!

TechTrainメンター 岩村氏

■AWS / Docker 研修担当講師から受講者へのコメント

今回はDockerとAWSを使って、ローカル環境の構築から本番へのデプロイまでを一日で体験してもらいました。インフラはアプリケーションを「動かすための土台」ですが、その土台の作り方によって、開発体験や運用の安心感が大きく変わります。

TechTrainメンター 吉野氏

今回のハンズオンで、コンテナやクラウドが「なんとなく便利なもの」ではなく、「なぜそうなっているのか」という理由まで感じ取ってもらえていたら嬉しいです。実際の現場では、コストと可用性のトレードオフ、セキュリティ設計、スケーラビリティなど、正解のない判断を積み重ねることになります。

今日触れた各サービスの「なぜこう設計するのか」という問いを忘れずに持ち続けることが、良いエンジニアへの近道だと思っています。まずは手を動かすことを恐れずに。壊して、直して、また試す。クラウドはその繰り返しに最適な環境です。ぜひ実務でも積極的に触れてみてください!

■TechTrain 研修担当者のコメント

今回の研修では、AIに頼らず自ら考え、実務に近い課題へ取り組む環境を設計しました。チームやメンターへの相談を通じて理解を深めるプロセスも、実務を意識した体験として組み込んでいます。研修を重ねるごとに「動くものを作る」から「より良い実装とは」をチームで議論する形へ変化していく姿は、運営として素直に嬉しい瞬間でした。

この7日間で培った「意図を考える力」「チームで相談しながら最善を選択する力」が、現場での土台になれば嬉しいです。

研修支援責任者 菊地 未来

TechTrainメンターとの1on1を体験する

TechTrainにご登録いただくと、上記のようなTechTrainメンター(現在150名以上在籍)と1on1で面談をすることができます。

学習中の技術についての質問や、制作物のフィードバックやアドバイス、キャリア相談など、幅広く相談が可能です。

▶︎ 新規登録はこちら(無料):https://techtrain.dev/signup


■TechTrain について

テクノロジーを支える、全ての人のターミナルに。

2019年5月にサービスを開始。全国各地のエンジニアにご利用いただき、開始から6年でユーザー数12,000名を突破。現在70社150名を超えるITエンジニアが、メンターとして実務に基づいた開発手法をアドバイスしています。

法人向け

TechTrain 企業研修

エンジニア職の方はもちろん、営業、マーケティングなどさまざまな職種の方に向けたITスキル研修を提供するサービスです。

TechTrain 技術支援

弁護士、社労士、主治医のように、経営者のITに関するお困りごとをいつでも相談できる、ITスペシャリスト。IT技術に深く精通した技術者たちが貴社の技術課題に “バンソウ” するDX支援サービスです。

TechTrain 採用支援

エンジニアを採用したい組織の皆様を強力にご支援するサービスです。エンジニアに寄り添ってきたからこそできる、現場のエンジニアが「この人いいですね」と唸る採用を実現します。

TechTrain 学校支援

大学、専門学校、高等専門学校を中心に、学校教育と並行してご利用いただく学習・就職支援サービスです。

個人向け

TechTrain

ITスキルを身につけたい方、IT業界でキャリアを構築したい方のために、成長機会と活躍機会を提供する学びとキャリアの支援プラットフォームサービスです。CxO、VPoX、シニアクラスのエンジニア・PM・デザイナーのメンターが150名以上在籍。プロダクト作りのプロたちのナレッジから作られた学びのコンテンツから、キャリア支援サービス、またそんな一流の人材とのメンタリングサービスを提供しています。

株式会社 TechBowl

社 名 : 株式会社TechBowl

代 表 : 小澤 政生

設立日 : 2018年10月

資本金 : 100,000,000円 (資本準備金含む)

事業内容: インターネットサービス業

所在地 : 東京都千代田区神田神保町2-32-5 神保町フロント4F

HP   : https://techbowl.co.jp/

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また、Eメール(sales@techbowl.co.jp)でもお問い合わせいただけます。

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会社概要

株式会社TechBowl

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URL
https://techbowl.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区神田神保町2-32-5 神保町フロント4F
電話番号
080-7250-1019
代表者名
小澤政生
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2018年10月