【BtoB商材導入で使われる「社内検討資料」の実態】「資料を隅々まで読まれる」は売り手の幻想?4割超が資料を読み切れず、約7割が加工・抜粋して社内共有。稟議を勝ち抜く「部品化された資料」とは

〜営業資料は「読ませる」から「素材」へ。AI要約やスクショ前提の設計とは〜

株式会社Bizibl Technologies

ウェビナーマーケティングツール「Bizibl(ビジブル)」を提供する株式会社Bizibl Technologies(本社:東京都千代田区、代表取締役:花谷燿平、以下 Bizibl)は、リサーチコンテンツを制作している株式会社IDEATECH(本社:東京都港区、代表取締役社長:石川友夫)と共同で、過去1年以内にBtoB商材の検討・選定に関与し、社内決裁会議への参加経験を持つ課長相当以上のビジネスパーソン317名を対象に、見込み客社内で使われる資料の条件調査を実施しましたので、お知らせいたします。

BtoBマーケティングでは、コンテンツの量産やリード獲得が進む一方で、「届けた資料が本当に読まれ、社内で活用されているのか」が深刻な課題となっています。検討の関与者が複数部署・複数階層に広がるなか、受け手側には資料を読み込み・要約し・社内へ再共有する負担が増大しており、その実態は十分に明らかにされていません。

そこでBiziblとIDEATECHは、見込み客の社内で「実際に使われる」資料の条件について調査を実施いたしました。本プレスリリースでは、調査内容の一部を掲載しています。調査結果全文をご覧になりたい方は、下記よりダウンロードください。

調査資料はこんな方におすすめ 

  • 「資料を作っても、社内できちんと読まれているか分からない」と感じているBtoBマーケティング担当者の方

  • 「商談後、見込み客の社内でどう情報が伝わっているか見えない」とお悩みの営業・インサイドセールスの方

  • 「AI要約やスクショ前提で、これからの営業資料をどう設計すべきか」とお考えのコンテンツ・販促企画担当者の方

全設問は下記の通りです

  • Q1:BtoB商材の検討・情報収集の場面で、よく接触するコンテンツ形式(複数回答) 

  • Q2:過去1年以内に、検討中の商品・サービスに関する資料を入手した経路(複数回答/上位3つまで回答可)

  • Q3:受け取ったBtoB資料を、最後まで読み切れていると思うか

  • Q4:受け取ったBtoB資料を最後まで読み切れない理由(複数回答)   ● Q5:受け取った資料を、何らかの形で加工してから社内共有することが多いと思うか 

  • Q6:受け取った資料に対して取ることが多い加工行動(複数回答/上位3つまで回答可)

  • Q7:加工した資料を共有・活用する目的(複数回答) 

  • Q8:検討中の資料を社内で共有する際によく使う経路・手段(複数回答/上位3つまで回答可)

  • Q9:直近の商材検討・意思決定の議論において、最も影響を受けたコンテンツ形式 

  • Q10:社内で実際に「使われる」と感じる資料の条件(複数回答/上位3つまで回答可) 

  • Q11:Q10で回答した資料について、その特徴(自由回答)

※以下に、調査結果の一部を公開いたします。

■約7割が、受け取った資料を「加工してから社内共有」(68.4%) 

「検討中に受け取った資料を、何らかの形で加工してから社内共有することが多いと思うか」という質問に対し、「非常にそう思う」が20.8%、「ややそう思う」が47.6%で、合計68.4%が加工してから共有していると回答しました。 

■受け取ったBtoB資料を「読み切れていない」が4割以上(40.7%) 

「受け取ったBtoB資料を、最後まで読み切れていると思うか」という質問に対し、「あまりそう思わない」が32.5%、「全くそう思わない」が8.2%で、合計40.7%が読み切れていないと回答しました。その理由は「内容が長すぎる」「情報量が多すぎる」がともに59.7%で同率首位となりました。

■「使われる」資料の条件、半数以上が「結論や要点が冒頭に明示」(54.6%)

また、「社内で実際に『使われる』と感じる資料の条件」については、「結論や要点が冒頭に明示されている」が54.6%、「数値・グラフが独立して引用できる」が30.9%と、約5割超(54.6%)が結論・要点の冒頭明示を重視する結果を示しました。 

■総括

今回のアンケート調査により、過去1年以内にBtoB商材の検討・選定に関与し、社内決裁会議への参加経験を持つ課長相当以上のビジネスパーソンの、社内で使われる資料の実態が明らかになりました。

約7割にあたる68.4%が、受け取った資料を加工してから社内共有すると回答しました。「数値や図表だけを抜き出してコピー&ペーストする」(51.2%)や「必要な部分だけスクリーンショットを撮る」(45.6%)を実施しているものの、40.7%が資料を読み切れていないと感じています。さらに、読み切れない具体的な理由として「内容が長すぎる」(59.7%)が「情報量が多すぎる」(59.7%)と並び、最大の課題として挙げられました。

調査結果の完全版は、下記のオンラインカンファレンスで詳しく解説し、参加者の方に資料をプレゼントさせていただきます。

完全版では、ここで公表した結果以外にも、

  • ビジネスパーソンの資料入手経路(Q2)

  • 加工資料を共有する目的・社内共有に使う手段(Q7・Q8)の詳細分析など

  • 意思決定に最も影響を与えたコンテンツ(Q9)

  • 「使われる」資料に関する144件の自由回答(Q11)

も収録しています。
BtoBマーケティング・営業に携わる方に役立つ具体的な示唆も含まれています。

ぜひ調査レポート全文をご覧いただき、今後のコンテンツ設計の参考にご活用ください。
 

■オンラインカンファレンス概要

■調査概要

  • 調査名称:見込み客社内で使われる資料の条件調査

  • 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査

  • 調査期間:2026年5月17日〜同年5月19日

  • 有効回答:過去1年以内にBtoB商材の検討・選定に関与し、社内決裁会議への参加経験を持つ課長相当以上のビジネスパーソン317名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫

1 情報の出典元として「リサピー®︎」の名前を明記してください。

2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。

URL:https://ideatech.jp/service/research-pr 



 ■ 会社概要

株式会社Bizibl Technologies

代表者:代表取締役 花谷 燿平

所在地:東京都千代田区神田錦田2-2-1・11F

設立:2018年10月4日

事業内容:ウェビナーマーケティングSaaS「Bizibl」の開発・提供

URL:https://bizibl.tv

株式会社IDEATECH
代表者:代表取締役社長 石川 友夫
所在地:東京都港区南青山2丁目11番17号 第一法規ビル3階
設立:2010年2月
事業内容:リサーチマーケティング事業 ほか
URL:https://ideatech.jp

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会社概要

株式会社Bizibl Technologies

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URL
https://bizibl.tv
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区神田神保町2-11-15
電話番号
-
代表者名
花谷燿平
上場
未上場
資本金
4350万円
設立
2018年10月