見た目も心地よく、毎日の洗濯を効率UP！ボンモマンから“仕分けができる”ランドリーネット新登場

家事の時間がちょっと楽しくなるデザインを目指した、bon momentの ランドリーネットシリーズ。複数の洗濯物を入れても絡まりを防げる「仕切りつき」デザインが新発売になりました。

ECサイト「アンジェ web shop」を運営するセレクチュアー株式会社では、オリジナルブランド bon moment（ボンモマン）より「仕分けできる ランドリーネット」を発売。

ひとつのネットの中に、タイツや下着などを分け入れられる仕切りつきデザイン。

洗濯物同士の絡まりを防ぎ、なおかつ、ひとつひとつのネットに入れるより少ない作業量でお洗濯が完結！

ちょっとした工夫で家事効率がUPする、暮らしの味方の新アイテムです。

発売は12月3日（水）、アンジェ web shopの本店、楽天ショップなど各店舗にて販売スタート！

□ 家事ラクを叶える「仕切りつき」ネット

タイツやレギンス、長袖ソックスやインナーなど、ランドリーネットに入れて洗いたいものが増える冬。けれどひとつのネットに複数のものを入れると、洗い上がりに絡まって取り出しにくい・・・

そんなプチストレスを解消してくれるのが、ボンモマンの「仕分けできる ランドリーネット」です。

ネットの内側に「仕切り」をつけて、2つのポケットに衣類を分けて収納OK。

洗濯中に、分別したものが混ざってしまう・・・なんてことを防ぐため、片側にはスナップボタンを。

ランドリーネットを何枚も使う必要がなく、これ1枚で複数の衣類をまとめてお洗濯できます。

▲片側のポケットにはスナップボタンつき

▲持ち運びや収納に便利な「持ち手」も

仕切られた片側はマチあり、もう一方はマチなしの仕様に。

大きさの違うものを分けて入れられるのも便利なポイントです。

衣類の仕分けに便利なランドリーネットは、トラベルグッズとしても活躍！

衣類ポーチ代わりに洋服や下着を入れて持ち歩くこともできます。洋服をマチありポケットに、下着をマチなしポケットに、と分けて収納できるのも◎。

また、旅行から帰ってきたら、洗い物をそのまま洗濯機に入れられて、旅の片付けも楽ちんに！

＜商品概要＞

bon moment（ボンモマン）仕分けできる ランドリーネット 

¥1,650 (税込)／全2カラー（ライン柄、ドット柄）

https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=167458

□ もう隠さなくていい！絵になるデザイン

ランドリーネットというと、来客時は目につかない場所に隠しておきたくなるもの。

ボンモマンのランドリーネットは、そのまま見せ置きできるデザイン性にもこだわりました。

ネットに施したデザインはボンモマンのオリジナル柄。

泡をイメージしたドット柄と、波をイメージしたライン柄の2種類展開です。

同じシリーズのランドリーネットSサイズ・Mサイズも、同じ柄を展開中。

ランドリースペースに並べておいても絵になります。

＜商品概要＞

bon moment（ボンモマン）ランドリーネット ／各全2カラー（ライン柄、ドット柄）

＜Sサイズ＞　¥1,210 (税込)

https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=155979

＜Mサイズ＞　¥1,430 (税込)

https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=155984

□毎日の家事が楽しくなるモノ選びを

お洗濯は日々の暮らしから切っても切り離せない家仕事のひとつ。

「洗濯ネットも毎日のように使うものだからこそ、少しでも負担を減らせて、なおかつ気分が上がるデザインがいい。」

そんな思いで作られたランドリーネットです。

ちょっとした日用品の見直しをして、いつもの家事をちょっと楽しく変えてみませんか？

■bon moment (ボンモマン）

アンジェ web shop のオリジナルブランド。幸せなひとときは、心地いい暮らしの中に宿るもの。だからこそ、非日常ではなく「日常」をちょっと便利にしてくれるアイテムがあったらもっと良い。「あ、こんなの探してた」を叶え、暮らしをシンプルに整える。そんな幸せなひとときへの想いを込めたモノ作りを目指しています。

https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?cat=brdk61500

■セレクチュアー株式会社

「アンジェweb shop」を中心としたオンラインショップ事業を展開。 インテリア用品から、キッチン、ファッション、ベビーキッズアイテムまで、OEM商品の開発を強化しています。

高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。