【コスパ抜群のブランドからついに登場】4K内蔵液晶テレビを、ジェネリック家電ブランド「MAXZEN」から2023年8月下旬に発売

ジェネリック家電ブランド「MAXZEN」を展開するマクスゼン株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役社長：清水敏光）は、ブランド初となる4Kチューナー内蔵液晶テレビを2023年8月下旬より通販サイトにて発売いたします。

多くのお客様からコストパフォーマンスに優れているとご好評いただいているMAXZENの液晶テレビシリーズから、ついに4K内蔵液晶テレビが登場します。映像の美しさだけでなく、ブルーライト軽減機能や壁掛け対応など使いやすさにもこだわりました。50～65インチの3サイズラインナップです。

＜製品ページ＞

50インチ（JU50DS06-4K）：https://maxzen.jp/product/ju50ds06-4k/

55インチ（JU55DS06-4K）：https://maxzen.jp/product/ju55ds06-4k/

65インチ（JU65DS06-4K）：https://maxzen.jp/product/ju65ds06-4k/

■こだわりぬいた美しい映像

・日本設計エンジン採用

メイン基板に日本製の映像エンジンを搭載。細部までリアルに映し出す美しい映像を実現しました。

・コントラストリマスター

HDR信号はもちろん、そうでない映像であってもリアルタイムに映像を分析し、色に影響を与えることなくコントラストを改善します。

・ビビットクロマアジャスター

色を12軸で補正し、3次元カラーマネジメントシステム（3D-LUT）を組み合わせ、特定の色に対して適切な補正を行うことで、空の青は鮮やかに、肌色をより自然に表現します。

・4Kハイディテールコンバーター

独自の画像解析技術により、映像に対して高精細化処理を施します。さらに映像のノイズ除去やスケーリング時に発生するジャギーをスムーズ化し、細部にこだわった映像を映し出します。

・HDR10/HLG対応

HDRとは従来のSDR（スタンダートダイナミックレンジ）に比べて、より色の緻密さや広い明るさの幅を表現でき、立体感のある鮮明な映像に表現できる技術です。これにより美しい色彩でリアルな映像体験が実現します。

■LED直下型バックライト

画面全体にLEDを配置したことで全体が明るく色むらが少なくなり、発色豊かできれいな映像をお楽しみいただけます。

■ブルーライトガード機能搭載

リモコンボタンを押すだけでブルーライト（可視域青色光）を軽減します。長時間のテレビ視聴から目の負担を軽減します。

・ブルーライトとは

可視光線の中に含まれているエネルギーの強い光のことです。目や体に悪影響を及ぼすと言われています。

■裏番組も同時に録画できるWチューナー搭載

同時刻に見たい番組が重なっても見逃しの心配なし！大好きなアーティストもスポーツも楽しめます。

■外付けHDD録画

UBS外付けHDD（別売り）を接続することでレコーダーがなくても簡単に番組の録画ができます。

■壁掛け対応

市販の壁掛け金具を使用して壁に取り付けが可能。迫力の大画面で映画館のような臨場感を体験できます。

■シンプルで使いやすリモコン

押しやすさ重視の大きめなボタンと、必要最低限のキー配置で、どなたでも直感で操作できます。

■メーカー1年保証

メーカー1年保証付きで、お買い上げ後も安心してご利用いただけます。

※保証内容は通常使用した状態で発生した故障の際、無償交換・無償修理を行います。

■サイズ

・50インチ

・55インチ

・65インチ

■仕様

■MAXZENについて

（http://maxzen.jp/）

「MAXZEN（マクスゼン）」は、コストパフォーマンスの高さで人気の2013年に誕生したジェネリック家電ブランドです。「最大限のゆたかさを、削ぎ落した価格で」をコンセプトに掲げ、家電販売で培った経験を生かしながら、機能と価格のバランスを徹底追求し、お客様視点での製品開発を心がけています。生活家電、季節家電、調理家電など約100製品を取り扱い、累計販売台数は130万台を突破し年間売上高は50億円を超えました。

ジェネリック家電：搭載機能を厳選することにより、高品質ながら低価格での販売を実現した家電製品

■会社概要

会社名　　マクスゼン株式会社　（英文社名：MAXZEN Inc.）

URL　　　http://maxzen.jp/

代表者　　代表取締役社長　清水敏光

所在地　　本社　東京都江東区南砂2丁目7番5号

資本金　　3,000万円

株主　　　エクスプライス株式会社（100%）

事業内容　家電製品の企画・開発・製造