～外国人雇用の大きな壁「煩雑な労務管理」を解消～SaaS型越境HRプラットフォーム「Linkus（リンクス）」が、新機能「Linkusチャット」を公開
求職者、送り出し機関、登録支援機関、受け入れ企業間の一括コミュニケーションが可能に
BEENOS株式会社（東証一部：3328）の連結子会社で、外国人雇用をテクノロジーで支援するBEENOS HR Link株式会社（以下「BEENOS HR Link」）は、運営するSaaS型越境HRプラットフォーム「Linkus(リンクス)」にて、外国人雇用に伴う課題であった関係者間のコミュニケーションの煩雑さを解消する新機能「Linkusチャット」を提供開始します。
- 新機能提供の背景 外国人雇用の大きな壁「煩雑な労務管理」
- コミュニケーションの煩雑さを解消する、新機能「Linkusチャット」を公開
【従来のやり取りイメージ】
電話やSNSメッセージ機能、紙印刷/郵送・対面回収などを駆使し、支援団体担当者が取りまとめ・保管。
【Linkusでのやり取りイメージ】
コミュニケーションからファイルデータ共有・管理まで、Linkus内で完結が可能。
1対1チャット・案件関係者グループチャット、状況に応じて使い分け可能。
BEENOS HR Link は、SaaS型越境HRプラットフォーム「Linkus（リンクス）」を運営し、特定技能などの手続きを一気通貫でサポート、アナログ作業を全てデジタル化することで外国人雇用の活性化・透明化を目指しています。2020年7月のサービス開始から着実に成長し、今では利用外国籍人材は1,000名を超えております。今後もBEENOS HR Linkは、企業や団体・組織を繋ぎ、全体の透明化を図ることで外国籍人材雇用の促進を目指します。
【新機能「Linkusチャット」のイメージ】
・PC
・スマートフォン
■「Linkus」サービス概要
URL： https://linku-s.com/
Linkusは、日本で働きたい外国籍人材と雇用したい日本企業、そして関係機関をテクノロジーで繋ぐSaaS型越境HRプラットフォームです。外国籍人材が日本で就労するための在留資格である技能実習や特定技能での雇用に伴う煩雑な作業をデジタル化し、候補者検索や人材データベース化、関連情報を紐付けた情報管理や入管書類作成などにご利用いただけます。雇用から管理までを、Linkusは一気通貫してサポートします。2020年9月には、他の在留資格から「特定技能」の在留資格への変更や、在留期間延長の更新に伴う申請書類の生成機能を新たに実装しており、データベースに登録するだけで簡単に申請書類を作成いただける他、継続的な管理も可能です。Linkusの由来は「繋がり」。企業や団体・組織を繋ぎ、全体での可視化を図ることで外国籍人材雇用の促進を目指すサービスを展開しています。
【Linkusを利用する導入企業のメリット】
●無料でアカウント登録が可能
●初めての「特定技能」人材の受け入れでも、安心なサポート機能
●データベース化することで、煩雑な業務を効率化、スムーズな雇用が可能
●就労開始後の管理・サポート機能も充実。就労準備についての状況把握も一元化
■利用のお問い合わせについて
特定技能への【国内変更】をLinkusがサポートします！
外国籍人材の活用を検討中の事業者様の、利用に関するお問い合わせ先はこちら
コンタクトフォーム：https://linku-s.com/
メールアドレス：info@linku-s.com
【BEENOS HR Link株式会社の概要】
社名 ： BEENOS HR Link株式会社
代 表 者 : 代表取締役社長 岡﨑 陽介
本 店 所 在 地 : 東京都品川区北品川四丁目7番 35 号
設 立 年 月 : 2020年12月
資 本 金 : 100百万
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