アングラ取材歴25年を超えるルポライター村田らむが最も恐怖を感じた瞬間とは……漫画『人怖3 脳内を汚染する恐怖の幻影』単行本が発売
2025年5月29日(木)
株式会社竹書房(所在地:東京都千代⽥区 代表取締役社⻑:宮⽥ 純孝)は、漫画『人怖3 脳内を汚染する恐怖の幻影』
(原作:村田らむ 漫画:西アズナブル)単行本を2025年5月29日(木)に発売致します。

■あらすじ
社会の闇と呼ばれるアンダーグラウンドを25年以上も取材し続けてきた村田らむ。
命の危険を感じたことなど何度もある。
しかし、彼が一番恐怖を感じた瞬間は、理解不能な人間の狂気に出会ったときだった……。
世の中の闇に精通する筆者が綴る、思わず背筋が凍る人怖物語の漫画化第三弾!
■みどころ
本当の恐怖とは心霊ではなく、人の本質に眠っている…。
ここに出てくる話は、決して遠くの国の話ではない。
あなたの隣に住んでいる人も、次の瞬間、この本にでてくる人物のように豹変し、あなたの生活を脅かすかもしれない。
そんな恐怖を煽るようなシチュエーション、そして後味の悪い、救いようのない怖さがアナタを襲う。
・趣味で青木ヶ原樹海に死体を探しに行く男

・SNSのなりすましアカウントの正体



■作家情報
村田らむ
1972年生まれ。愛知県名古屋市出身。ライター、漫画家、イラストレーター、カメラマン。
ホームレスやゴミ屋敷、新興宗教などをテーマにした体験&潜入取材を得意とし、中でも青木ヶ原樹海への取材は100回ほどにのぼり、著作には『樹海考』(晶文社)、『ホームレス消滅』(幻冬舎)、『人怖 人の狂気に潜む本当の恐怖』(竹書房)などがある。
・X(旧Twitter):https://x.com/rumrumrumrum
西アズナブル
1976年生まれ。福井県出身。漫画家、イラストレーターとして、青年漫画誌、男性誌、マネー雑誌などで活躍。著書に『マンガ株投資入門』(扶桑社)、『日本の「老後」が崩壊する日』(ダイヤモンド社)、『刑務所いたけど何か質問ある?』(文藝春秋)などがある。
・X(旧Twitter):https://x.com/nishi_aznable
■書誌情報
『人怖3 脳内を汚染する恐怖の幻影』
発売:2025年5月29日(木)
定価:1,540円(本体1,400円+税)
判型:A5判
【竹書房 詳細ページ】
https://www.takeshobo.co.jp/book/b10131656.html
【試し読み】
















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