【初心者にも人気の2way ヘアアイロン】「使いにくい」を解消するおすすめの1本をピックアップ
ストレートアイロンとカールアイロン、どちらも上手く使いこなせないという方も美容師さんのように仕上がる2way ヘアアイロンのベストバイ! 髪が傷みにくいこだわりポイントをまとめました。
「ヘアアイロンに挟む毛束の適量がわからない」「滑らせるときの力加減が難しい」など、ヘアアイロンに不慣れでヘアスタイルが決まらないという方必見! 初心者でもやけどリスクが低く、力加減不要なヘアアイロンなら毛流れが整ってツヤ感がアップします。
ヘアアイロンは毛束の量とテンションがポイント!
ヘアアイロンは熱で髪を柔らかくクセをつけやすい状態にし、冷めたときにスタイルを定着させます。そのため、髪1本1本にしっかり熱を伝えることが重要です。
しかし、1度に挟む量が多すぎると均一に熱が伝わらず、スタイルが崩れる原因に。しかも、何度もヘアアイロンを通すことになり、熱や摩擦によるダメージを残してしまいます。
ヘアアイロンでスタイリングする際はしっかりブロッキングし、少量ずつ、程よいテンションをかけながら熱をあてることを意識してください。
誰でも適量を挟める開かないプレートを採用
アレティのKiyo(i18010WH)は一般的なヘアアイロンとは異なり、プレートが開閉しません。
その理由は主に2つ。
ひとつはヘアアイロンに慣れていなくても、直感的に適量な毛束だけを挟むため。
Kiyo(i18010WH)はプレートが固定され、スリットに髪を差し入れて滑らせます。その隙間は1mmもなく、手首のひねり加減で滑らかに沈むクッションプレートが優しく密着する仕組み。誰が扱っても適量ずつストレートやカールを作ることができるのです。
もうひとつは髪を圧迫してキューティクルの損傷を防ぐため。
ヘアアイロンは強い力で挟みすぎると滑りが悪くなるうえ、髪表面を覆うキューティクルのめくれや剝がれの原因に。キューティクルが乱れると乾燥やパサつきを招き、ツヤを失います。
Kiyo(i18010WH)は軽く手を添えるだけで滑らせることができるため、引っ掛かりやすい毛先もスムーズ。髪全体がキレイにまとまります。
プレートに触れにくいからやけどリスクを軽減
Kiyo(i18010WH)がヘアアイロン初心者にも選ばれる理由は、熱いプレートに触れてしまうリスクが極端に低い点にもあります。
鏡を見ながらヘアアイロンを使用すると、左右がわからなくなり発熱部分にうっかり触れてしまったという経験は多くの方があるはず。
Kiyo(i18010WH)はプレートの面に触れない設計で、プレート側面も肌に触れる部分より一段下がっているため初心者でも安心。
しかも、髪をスリットに差し入れたまま本体を回転させ、そのままゆっくり滑らせるだけでしっかりカールも付くすぐれもの!
挟む毛量が均一だから誰でもプロ級に仕上がる2wayヘアアイロン Kiyo(i18010WH)は電源のON/OFF、温度調整も赤いボタンひとつで行うため、操作も簡単。はじめてのヘアアイロンとしてもおすすめです。
【10本限定50%OFFセールを実施中】
通常販売価格¥4,980→限定特別価格¥2,490
期間:2023年9月29日(月)~10月2日(月)
詳細はこちらからご確認ください
https://areti.jp/products/i18010wh?prtimes
ヘアアイロンやドライヤーをはじめ、美顔器やスキン&ヘアケアコスメを展開する東京・日本橋発の美容家電メーカー。 様々なスタイリングを楽しめるだけではなく、顔まわりの髪がうねる、年齢とともにボリュームがなくなったなど、ユーザーの悩みに応えるため、ヘアアイロンは特にバリエーションが豊富。 自社ブランドには、品質・保証にもこだわったAreti.(アレティ)、ホーム&キッチンブランドのClarity®(クラリティ)がある。
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