アパホテル〈TKP仙台駅北〉本日開業
アパホテルネットワークとして全国最大の472ホテル78,031室(建設・設計中、海外、FC、パートナーホテル含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表取締役社長:元谷芙美子)はホテル事業において、株式会社ティーケーピー(本社:東京都新宿区市ヶ谷八幡町8番地 代表取締役社長:河野貴輝)とフランチャイズ契約を締結し、本日宮城県仙台市にアパホテル〈TKP仙台駅北〉(全306室)が開業し、同日開業披露式典を執り行った。開業に先立ち10月5日(金)には、抽選で50室(最大100名様)を招待する無料試泊会を開催し、1,100名を超えるご応募を頂いた。
アパホテル〈TKP仙台駅北〉公式ホームページ
https://www.apahotel.com/hotel/touhoku/tkp-sendai-ekikita/
アパホテル〈TKP仙台駅北〉はJR「仙台」駅(西口)、地下鉄各線「仙台」駅から徒歩5分の場所にあり、2019年2月末、仙台駅北部名掛丁自由通路と直結する。同市内営業中の東北地区最大客室数を誇るアパヴィラホテル〈仙台駅五橋〉(2009年開業・全610室)、及びアパホテル〈仙台勾当台公園〉(2007年開業・全97室)の2棟の直営ホテルと連携し、エリアのビジネス・レジャー需要の獲得に努める。
ホテルは、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様として、外壁に省エネ対策として世界初全面断熱一体工法「APA ECO UNIT SYSTEM」を採用した他、全客室50型以上の大型液晶テレビ(ツインは55型、DXツインは65型)を設置し、テレビ画面上に館内案内をデジタル表示した「アパテレビインフォメーション」ほか、快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」(シングル・ダブル全室幅1,400㎜のワイドベッド)を導入した。また、通常の浴槽より20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバス(卵型浴槽、定量止水栓、節水シャワー)、BBCワールドニュース無料放映、Wi-Fi無料接続(全客室およびロビー)、客室の明るさにこだわったシーリングライトを全客室に導入しており、ベッドの枕元には、照明スイッチ類、空調リモコンを集約し、携帯・スマホの充電に便利な4つのコンセント・USBポートを設置するなど、機能性・利便性を追求した仕様となっている。
また、アメニティの品質向上として、歯ブラシ(毛先を強化し全先細に改良、歯磨き粉を8gに増量)、ボールペン(コンパクトでデザイン性に優れ、なめらかな書き味)の高級化に加え、ボディタオル、ヘアブラシ(ブラシと櫛の一体型)についても品質向上を図った。安心・安全・安眠のため、全客室の出口ドアには、防煙フード「煙ふせぐ~ん」を設置し、フロントにはバイリンガルAED(日本語に加え英語での音声メッセージに対応)を設置している。
フロントはチェックイン混雑緩和のため、業界初(※自社調べ)となる全ての予約経路に対応したオリジナル「自動チェックイン機」を導入し、アパホテル会員はスピーディなチェックインが出来る。
ホテル館内には、最大380名収容する天井高5mの開放的な大宴会場のほか、パーティーや式典等の用途にご利用いただける「TKPガーデンシティ仙台駅北」やレストラン「Forest」が同日開業し、ティーケーピー社は、仙台市内にある9施設、5,899席の会場拠点と連携することで、料飲を伴う多目的な顧客ニーズに応えていく。ホテルの隣地には、7階建ての新築の会議室棟「TKPガーデンシティ仙台駅北ANNEX」が2019年2月末の開業を予定している。
株式会社ティーケーピーのフランチャイズホテルは6棟目の開業となる。
【ホテル概要】
アパホテルネットワークとして全国最大の472ホテル78,031室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(平成29年11月期末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員は、累積会員数1,500万名を突破している。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで70棟・17,637室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル5棟・5,482室を含む、47棟15,691室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。
【ティーケーピー】
全国ならびに海外7都市に2,051室、150,936席のホテル宴会場・貸会議室を運営。直営会議室数・シェア・売上ともに業界最大手。ホテル宴会場・貸会議室事業を核に派生事業を展開。ホテル&リゾート事業、料飲・ケータリング事業、イベント運営・制作事業、コールセンター・BPO事業など、多岐にわたる分野を有機的に結び、利用者にとってより便利で価値の高い総合サービスを実現。遊休不動産や土地を再生し、そこに付加価値を加えた快適な「場」「空間」「時間」を創出する「空間再生流通事業」を展開している。
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20181012-1036.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈TKP仙台駅北〉
https://www.apahotel.com/hotel/touhoku/tkp-sendai-ekikita/
Tel.022-742-3630
https://www.apahotel.com/hotel/touhoku/tkp-sendai-ekikita/
開業記者発表にて、アパグループ代表 元谷 外志雄は「アパホテルのフランチャイズ事業は今や国内NO.1となり、ティーケーピーは、2014年8月にアパホテル〈TKP札幌駅前〉を開業した後、スピード展開し、4年2ヶ月で計画中を含め、アパホテル最大のフランチャイジーとなった。アパホテルは進化するホテルであり、本日開業するアパホテル〈TKP仙台駅北〉は、全面断熱一体工法「APA ECO UNIT SYSTEM」を採用した最新の新都市型ホテルである。直営ホテルと同じエリアにフランチャイズホテルが開業することで、お互いに切磋琢磨し、エリア内における相乗効果に期待している。」と述べた。
アパホテル〈TKP仙台駅北〉はJR「仙台」駅(西口)、地下鉄各線「仙台」駅から徒歩5分の場所にあり、2019年2月末、仙台駅北部名掛丁自由通路と直結する。同市内営業中の東北地区最大客室数を誇るアパヴィラホテル〈仙台駅五橋〉(2009年開業・全610室)、及びアパホテル〈仙台勾当台公園〉(2007年開業・全97室)の2棟の直営ホテルと連携し、エリアのビジネス・レジャー需要の獲得に努める。
ホテルは、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様として、外壁に省エネ対策として世界初全面断熱一体工法「APA ECO UNIT SYSTEM」を採用した他、全客室50型以上の大型液晶テレビ(ツインは55型、DXツインは65型)を設置し、テレビ画面上に館内案内をデジタル表示した「アパテレビインフォメーション」ほか、快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」(シングル・ダブル全室幅1,400㎜のワイドベッド)を導入した。また、通常の浴槽より20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバス(卵型浴槽、定量止水栓、節水シャワー)、BBCワールドニュース無料放映、Wi-Fi無料接続(全客室およびロビー)、客室の明るさにこだわったシーリングライトを全客室に導入しており、ベッドの枕元には、照明スイッチ類、空調リモコンを集約し、携帯・スマホの充電に便利な4つのコンセント・USBポートを設置するなど、機能性・利便性を追求した仕様となっている。
また、アメニティの品質向上として、歯ブラシ(毛先を強化し全先細に改良、歯磨き粉を8gに増量)、ボールペン(コンパクトでデザイン性に優れ、なめらかな書き味)の高級化に加え、ボディタオル、ヘアブラシ(ブラシと櫛の一体型)についても品質向上を図った。安心・安全・安眠のため、全客室の出口ドアには、防煙フード「煙ふせぐ~ん」を設置し、フロントにはバイリンガルAED(日本語に加え英語での音声メッセージに対応)を設置している。
フロントはチェックイン混雑緩和のため、業界初(※自社調べ)となる全ての予約経路に対応したオリジナル「自動チェックイン機」を導入し、アパホテル会員はスピーディなチェックインが出来る。
ホテル館内には、最大380名収容する天井高5mの開放的な大宴会場のほか、パーティーや式典等の用途にご利用いただける「TKPガーデンシティ仙台駅北」やレストラン「Forest」が同日開業し、ティーケーピー社は、仙台市内にある9施設、5,899席の会場拠点と連携することで、料飲を伴う多目的な顧客ニーズに応えていく。ホテルの隣地には、7階建ての新築の会議室棟「TKPガーデンシティ仙台駅北ANNEX」が2019年2月末の開業を予定している。
株式会社ティーケーピーのフランチャイズホテルは6棟目の開業となる。
【ホテル概要】
施設名 | アパホテル〈TKP仙台駅北〉 |
住所 | 宮城県仙台市宮城野区名掛丁201-1 |
アクセス | JR「仙台」駅(西口)、地下鉄各線「仙台」駅から徒歩5分 仙台駅北部名掛丁自由通路出てすぐ |
構造・規模 | 鉄骨造 地上13階建て |
客室数 | 全306室 (シングル・ダブル 283室、ツイン22室、DXツイン1室) |
館内施設 | ・レストラン「Forest(フォレスト)」 (1F、全59席) 営業時間 朝食 6:30~ 9:30 ( 9:00最終入店) 昼食 11:30~14:30 (14:00最終入店) 朝食料金 1,400円(税込) ・TKPガーデンシティ仙台駅北(2F、5室:全464席) |
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の472ホテル78,031室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(平成29年11月期末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員は、累積会員数1,500万名を突破している。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで70棟・17,637室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル5棟・5,482室を含む、47棟15,691室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。
【ティーケーピー】
全国ならびに海外7都市に2,051室、150,936席のホテル宴会場・貸会議室を運営。直営会議室数・シェア・売上ともに業界最大手。ホテル宴会場・貸会議室事業を核に派生事業を展開。ホテル&リゾート事業、料飲・ケータリング事業、イベント運営・制作事業、コールセンター・BPO事業など、多岐にわたる分野を有機的に結び、利用者にとってより便利で価値の高い総合サービスを実現。遊休不動産や土地を再生し、そこに付加価値を加えた快適な「場」「空間」「時間」を創出する「空間再生流通事業」を展開している。
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20181012-1036.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈TKP仙台駅北〉
https://www.apahotel.com/hotel/touhoku/tkp-sendai-ekikita/
Tel.022-742-3630
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像